八戸市洪水ハザードマップ

更新日:2020年03月01日

八戸市洪水ハザードマップとは、市内を流れる主な河川(馬淵川、新井田川、浅水川、五戸川、奥入瀬川)が大雨により増水し、堤防が決壊したり川から水があふれたりした場合の浸水予測結果に基づいて、浸水想定区域とその深さを色分けした「洪水浸水想定区域図」(注釈)と、避難場所などの避難のための役立つ情報を表示したものです。

日頃から、自分の家や今いる場所が浸水想定区域内に入っているかどうか、どこへ逃げれば良いか、避難途中に危ない場所はないかなど、水害に関するさまざまな知識を身につけて事前の備えをすることで、被害を最小限にくい止めることができます。

雨の降り方に十分注意し早めに避難することを心がけましょう。

(注釈)

  1. 「洪水浸水想定区域図」とは、各河川を管理する国土交通省及び青森県が指定したものです。
  2. 「洪水浸水想定区域図」は、河川管理者が定める主要な河川ごとに指定するものであり、支流などの中小河川や水路などの氾濫による浸水、高潮による浸水については反映されていません。大雨などの際は、地図で示されている浸水想定区域以外の場所でも、地形や状況によって浸水することがありますので、注意してください。

新しい「八戸市洪水ハザードマップ」を作成しました

平成27年の水防法一部改正に伴い、河川管理者(国及び県)は、想定し得る最大規模の降雨による新しい基準に基づき、洪水浸水想定区域を指定・公表することとなりました。

これを受け、八戸市では、これまでに公表された洪水浸水想定区域図を反映した新しい「八戸市洪水ハザードマップ」を令和2年3月に作成しました。

新しい「八戸市洪水ハザードマップ」は、八戸市内をA~Dの4地区に分けて作成し、表面には想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域を、裏面には計画規模降雨による洪水浸水想定区域と災害時にとるべき行動などを学習することができる情報・学習編を掲載しています

市ホームページでは、市内を4地区に分けた広域版と、それぞれの地区をさらに分割した詳細版の2種類を掲載しています。

(注釈)

  1. 「想定最大規模降雨」とは、水防法の規定により指定された“想定し得る最大規模の降雨”のことで、1000年以上に一度程度の確率で起こり得る降雨です。
  2. 「計画規模降雨」とは、河川整備基本方針に規定する“洪水防御に関する計画の基本となる洪水(基本高水)の設定の前提となる降雨”のことで、各河川ごとに確率規模が異なります。(市内を流れる河川については、30年~100年に一度程度の確率で起こり得る降雨)

広域版

八戸市内をA~Dの4地区に分けた広域版の洪水ハザードマップ(表面:想定最大規模降雨、裏面:計画規模降雨)を掲載しています。

A地区:馬淵川下流・新井田川(中心市街地ほか)

B地区:馬淵川中流~馬淵川下流・浅水川(JR八戸駅ほか)

C地区:奥入瀬川・五戸川(市川地区ほか)

D地区:新井田川(南郷地区ほか)

詳細版

A~Dの各地区について、さらに地域ごとに細かく分けて掲載しています。

参照したい地区がどの図郭に含まれているかについては、各地区の図郭構成図をご確認ください。

また、八戸市地域防災計画【資料編】の「浸水想定区域内にある要配慮者利用施設一覧」に掲載されている要配慮者利用施設の名称及び所在地については、下記の一覧表及び詳細版に掲載しております。

A地区:馬淵川下流・新井田川(中心市街地ほか)

B地区:馬淵川中流~馬淵川下流・浅水川(JR八戸駅ほか)

C地区:奥入瀬川・五戸川(市川地区ほか)

D地区:新井田川(南郷地区ほか)

浸水想定区域内にある要配慮者利用施設一覧

風水害・土砂災害から身を守るために

風水害や土砂災害に備えて、災害発生のしくみや大雨時に取るべき行動などの情報をまとめた冊子を作成しましたので、洪水ハザードマップと一緒に日頃の防災対策にお役立てください。

また、国土交通省及び青森県では河川の水位観測情報を提供しています。詳しくは下記リンクをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 港湾河川課 管理グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館7階
電話:0178-43-9386 ファックス:0178-47-0746

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