委任状
どのようなときに使うの?
委任状は、手続きをしたい本人が事情により直接窓口に来ることができないときに使います。 例)本人が文字を書くことはできるが、仕事等で窓口に来ることができない場合 など 主に次のときに使います。
- 戸籍関係証明書や住民票関係証明書の請求
- 住民異動の届出(転入、転居、転出等)
- マイナンバーカードの住所変更
窓口に来ることができない本人が委任状の全ての項目を記入(作成)してください。
本人が「委任状」を全て記入することが困難な場合には
申立人が委任者に代わって「委任状」を記入する方法があります。
申立人は「委任状」と「申立書」を記入してください。お一人で申立人と代理人の双方にはなれません。
注意事項
印鑑登録・廃止申請を委任する場合は、通常の委任状ではなく、印鑑登録及び廃止代理人選任届を使用します。詳しくは「印鑑登録及び廃止代理人選任届」をご覧ください。
マイナンバーカードの暗証番号再設定や電子証明書の発行・更新等を委任する場合は、通常の委任状ではなく、専用の委任状が必要となりますので、市民課(0178-43-9537)までお問い合わせください。
転入又は転居届と同時にマイナンバーカードの署名用電子証明書の発行を希望する場合で、同一世帯員の方が代理でお手続きをする場合の委任状はこちらのページからダウンロードできます。
様式
この記事に関するお問い合わせ先
市民環境部 市民課 窓口グループ
〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館1階
電話:0178-43-9192/0178-43-9297 ファックス:0178-46-1517
更新日:2024年03月28日