こころの健康について

更新日：2024年09月06日

こころの健康は、いきいきと自分らしく生きるために重要です。現代社会はストレスを抱えることが多くなっています。

うつ病等や自殺予防の知識の普及啓発とともに、こころの健康づくりが必要です。

こころの健康 (PDFファイル: 1.4MB)

こころの健康づくりの合言葉「はちのへし」とロゴマーク

第2次健康はちのへ21 市民のチャレンジ目標

  1. 悩んだ時は誰かに相談します。
  2. ストレスと上手に向き合い、コントロールします。
  3. 十分な睡眠や休養をとります。
  4. 友人や地域と交流を持ちます。
  5. 仕事と家庭や地域生活のバランスをとります（ワーク・ライフ・バランス）。
  6. 心の病気と適切な対応について理解を深めます。

施策

  1. 相談先の周知および環境整備に努めます。
  2. ストレスとうまく付き合い、生き生きと生活できるように支援します。
  3. 睡眠及び休養の重要性について普及啓発します。
  4. 心の病気とその適切な対応についての普及啓発を強化します。

ひとりで解決できない時は、迷わず、早めに相談しましょう

気になったら、相談窓口などに相談しましょう。本人以外による相談にも応じます。

相談先はこちら 「健康相談・こころの相談」

こころの相談窓口一覧

この記事に関するお問い合わせ先

こども健康部 健康づくり推進課 成人保健グループ

〒031-0011 青森県八戸市田向三丁目6番1号 3階
電話：0178-38-0713 ファックス：0178-38-0735

健康づくり推進課へのお問い合わせフォーム

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