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活性化プロジェクト

Project
活性化プロジェクト

八戸公共交通アテンダント “はちこ”

※本事業は平成31年3月31日で終了いたしました。

「はちこ」集合写真

  1. 事業概要
    八戸市では、公共交通の乗り継ぎにおける情報バリアの解消と公共交通の利用促進を図ることを目的として、八戸駅やバス車内などで公共交通アテンダント“はちこ”による観光客や市民の“旅”をご案内する事業を実施しております。
  2. “はちこ”の活動内容
    この事業により活動している“はちこ”の活動内容や今後の展望等については、八戸市が日頃からお世話になっている福島大学うつくしまふくしま未来支援センターの吉田樹特任准教授(現在:福島大学経済経営学類准教授)によるインタビュー記事によりご紹介させていただきます。
  3. 目指す効果
    運行主体が異なる複数モードの公共交通の乗り継ぎ案内を行うには、サインや時刻表の整備だけでは必ずしも十分とはいえません。例えば、誰でも初めて訪れた土地で、路線バスを利用することは非常にハードルが高いと思います。こういった部分は人が対応することで、解決していく必要があります。この事業では、人でしかなし得ない心の通じ合うアテンドを通じ、公共交通の利用環境の向上と路線バスの利用促進を目指しています。
月刊はちこ
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