【漂流中!】 ミニボートプログラム Mini-boat Program

更新日:2022年02月25日

ミニボートはいまどこに?New!】

ミニボートの漂流状況 (総合)

下記リンクから、これまで進水した全世界のミニボートの位置を見ることができます。
コロンビア川海事博物館(全ミニボート位置確認のページへ)

現在、GPS信号ありのミニボートのみを見たい方はこちら


ミニボートプログラム関連 Facebook ページ
CRMM Miniboat Program
八戸国際交流協会

 

ミニボートプログラムってなに?

GPSを搭載した小型の無人ボートを海に放流し、そのボートの漂流状況を観測することで海洋に関する関心を高める海洋教育プログラムです。大西洋で盛んに行なわれており、ミニボートの漂流状況は常時ウェブサイトで閲覧することができます。
今回のプログラムはアメリカ・オレゴン州にあるコロンビア川海事博物館が企画しました。アメリカと日本の太平洋両岸からミニボートを放流し、両地域の小中学生が漂流状況を観測しながら国際交流を図ります。

ミニボートのスペック
全長 1.4メートル
重量 16キログラム
エンジン なし
その他 グラスファイバー製、GPS搭載

 

 

なぜ八戸市なの?

2011年の東日本大震災の津波により、八戸市の大久喜漁港弁天島にある厳島神社の鳥居が流出。約2年の歳月を経て2本の笠木がはるか太平洋を越えアメリカ・オレゴン州に漂着しました。
この笠木は、その後たくさんの奇跡と、オレゴン州ポートランドの方々の思いやりによって、大久喜の厳島神社へ返還され、2016年5月に鳥居が再建されました。この奇跡の物語は「笠木物語」として知られています。
コロンビア川海事博物館は、「笠木物語」の舞台となったオレゴン州(アストリア市)にあります。コロンビア川の河口に位置し、川と海に挟まれたこの地域特有の気候、地形、生物と街の歴史に関する展示などがあり、東日本大震災の津波により同じく日本から漂着した船も展示されています。
プログラム実施にあたり、コロンビア川海事博物館は日本とのプログラムを行いたいと在ポートランド日本国領事事務所へ協力要請をし、同領事事務所から笠木物語で繋がりのあった八戸市へ声がかけられたものです。

コロンビア川海事博物館の外観

コロンビア川海事博物館

日本から漂着した斎勝丸の船体写真

日本から漂着した船「斎勝丸」

 平成29年度 ミニボートプログラム


八戸市側から3校、アメリカ側から5校が参加しました。
【同じ番号同士がパートナー校です。】


八戸市側(3校)

  1. 種差小学校(2隻) 【船名1  East Ocean Friends】 【船名2  種差丸】
  2. 大久喜小学校(2隻) 【船名1  大久喜丸】 【船名2   ドリーム大久喜】
  3. 金浜小学校(1隻) 【船名  Go!Go!金浜丸】


アメリカ側(5校)

  1. Hilda Lahti Elementary School 【船名 Boat-a-Lahti
    Otto Petersen Elementary School 【船名 Red, White & Blue Crew
  2. Astor School 【船名 Lil' Big Boat
    Ceder Park Middle School 【船名 Pacific Lotus
  3. Richmond Elementary School 【船名:Nishikaze】

 

<ボート制作の様子>

12月18日から20日にかけて、このプログラムの企画者であるコロンビア川海事博物館のネイト・サンデル氏とそのご家族が八戸市を訪れ、3つの小学校を訪問して児童と一緒にボートを製作しました。また、サンデル氏の娘のハドソン・サンデルちゃんと児童との交流も行なわれました。

・金浜小学校

オレゴン州について金浜小学校の生徒に教えるネイト氏

オレゴン州について教えるサンデル氏(中央)

ミニボートの帆に絵を描く金浜小の生徒とネイト氏

ミニボートの帆に皆で絵を描きました。

Go!Go!金浜丸と一緒に皆で記念撮影

「Go!Go!金浜丸」が完成!

金浜小の男の子とハドソンちゃんが一緒に折り紙をする様子

その後ハドソンちゃん(中央)と折り紙で遊びました。

  • 種差小学校
ミニボート製作の仕方を教わる種差小生徒ら

ミニボートの製作を教わりました。

ミニボートに絵を描く生徒たち

皆でミニボートに絵を描きました。

低学年のクラスに参加するサンデルちゃん

サンデルちゃん(席中央)と遊びました。

完成したミニボートと種差小のみなさんで記念撮影

種差丸(左)とEast Ocean Friends(右)

  • 大久喜小学校
ミニボートのつくり方を教えるネイト氏

ミニボートの作り方を教えるサンデル氏(中央)

ミニボートに船名をつける生徒ら

子どもたちは真剣です。

大久喜丸製作チームで記念撮影

「大久喜丸」製作チーム

ドリーム大久喜製作チームで記念撮影

「ドリーム大久喜」製作チーム

 

<入魂式(平成29年12月19日)>
 

平成29年12月19日に、ミニボートの航海の安全や、アメリカにたどり着くよう願いを込める「入魂式」が大久喜小学校で行なわれました。プログラムの参加校である種差小、金浜小、大久喜小の3校の児童・教職員が集まり、ネイト・サンデル氏も参加しました。
3校の児童により、ミニボートを製作した感想や、ミニボートの名前、ミニボートに込めた想いが発表されました。児童は「ボートを作るのは難しかったけど楽しかった」「無事アメリカに着いて欲しい」「アメリカの小学生と友達になりたい」と話していました。発表を聞いた伊藤教育長は「アメリカの学校との交流が深まってほしい」と述べ、サンデル氏は「子どもたちの想いが伝わってとても感動した。Amazing!」と話していました。

3校の生徒たちが伊藤教育長の話を聞く様子
金浜小生徒によるミニボートへの想い発表
大久喜小生徒によるミニボートへの想い発表
3校生徒全員で記念撮影


<進水式(平成29年12月20日)>
 

平成29年12月20日に、大久喜漁港にてミニボートの進水式が行なわれました。南浜漁協所属の第58大勝丸の協力により、八戸沖約12マイル(約20キロメートル)沖合でミニボートが放流されました。 
大久喜小学校の児童により、大久喜漁港までミニボートが運ばれ、「Bon Voyage!(よい航海を!)」の掛け声で大久喜漁港を出港しました。海上は1から2メートルの波で、乗船したスタッフ10名のうち2名が船酔いでダウンするという過酷な環境でしたが、北緯40度34分・東経141度53分のポイントで5隻のミニボートが放流され、大海原へと進んでいきました。 「笠木物語」の笠木のように、太平洋の荒波を乗り越え、アメリカまでたどり着くことができるでしょうか。ミニボートの壮大な冒険が始まりました。

学校からミニボートを運び出す生徒たち
5隻のミニボートが大久喜漁港に集結
生徒たちから漁船の乗組員へミニボートが手渡される様子
漁船側から見た生徒たちの見送りの様子の写真
海へ放流される直前のミニボート
海流にのって流されていくミニボートを見守る船員たち

 

 

 

 

平成30年度 ミニボートプログラム


八戸市側から3校、アメリカ側から3校が参加しました。
【同じ番号同士がパートナー校です。】

(下記に加えて、千葉県銚子市の小・中学校とそのパートナー校からも計4隻が進水されました。)


八戸市側(3校)

  1. 種差小学校 【船名 Let’s Go! Friends Hope
  2. 大久喜小学校 【船名 GO!GO!大久喜号】
  3. 金浜小学校 【船名 GO GO 金浜丸2】


アメリカ側(3校)

  1. Willapa Elementary School 【船名 TitanTanic
  2. Gearhart Elementary School 【船名 American Sunset
  3. Richmond Elementary School 【船名 Sakura Tree

     

<ミニボート製作&入魂式の様子 (11月14日) >

マストに絵を描く生徒たち

帆にペインティングをしています

ボートのキール部分に桜の絵を描く生徒

ボートのキールには桜の絵を描きました

ボートの中に入れる折り紙メッセージを作成する生徒ら

ボートに入れる折り紙メッセージを作成中

全校生徒の似顔絵とメッセージを模造紙に貼っている様子

全校生徒の似顔絵とメッセージをペタペタ

GPSを取り付けている様子

GPSを取り付けています(最重要任務です!)

船尾にみんなで考えたミニボートの名前を描いている様子

船尾にはみんなで考えたミニボートの名前を入れます

ミニボートに帆をつける様子

う~んと背伸びをして帆を取り付けます

無事にアメリカへ届くよう願いをこめてハッチの蓋を閉じる生徒たち

「無事にアメリカへ」願いをこめてハッチの蓋を閉めます

ミニボートと一緒に記念撮影をする金浜小の生徒

完成を祝ってネイトさんファミリーと記念撮影

進水式に向けて気合を入れる生徒たち

いよいよ明日は進水式!ボン・ボヤージュ!

 

<進水式の様子 (11月15日)>

ネイト氏と一緒にミニボートを船に積み込み

ミニボートを船に積み込みます

よさこいを踊る大久喜小の生徒たち

無事の航海を願って「よさこい」を踊る子どもたち

ミニボートを載せて出港する漁船を見送る様子

フレー!フレー!ミニボート!

猟師さんによって船からミニボートが海に降ろされる様子

いよいよ漁師さんのミニボート進水です

進水されるミニボート1隻目
進水されるミニボート2隻目
進水されるミニボート3隻目
遠くまで流されていくミニボートの様子

大久喜漁港の沖合い約20キロメートルの地点で進水されたミニボートたち。
子ども達の夢をのせてBon Voyage!!
 

 

 令和元年度 ミニボートプログラム


八戸市側から3校、アメリカ側から3校が参加しました。
【同じ番号同士がパートナー校です。】


八戸市側(3校)

  1. 種差小学校 【船名 KIZUNA GOU】
  2. 大久喜小学校 【船名 KAERU GO GO!】
  3. 金浜小学校 【船名 GO GO Kanehama Maru 3】


アメリカ側(3校)

  1. Wy' East Middle School 【船名 Liberty】
  2. Warrenton Grade School 【船名 Goonies】
  3. Columbia City Elementary School 【船名 Philbert】

     

 

<ミニボート製作の様子 金浜小学校 (11月27日)>

金浜小学校の生徒がボートの帆に絵を描いている様子

ボートの帆に絵を描いています

ボートのハッチのネジを締める様子

中に水が入らないようにしっかりネジを閉めます

ボートに帆を取り付ける様子

ボートに帆を取り付けます(写真はアメリカの生徒が描いた絵です)

金浜小学校のみなさんとネイトさん家族の記念写真

ボートが完成!みんなで記念撮影!

 

<ミニボート製作の様子 種差小学校 (11月27日)>

種差小学校の生徒がボートの船名用の型紙シールをはがす様子

型紙のシールをはがすとボートの名前が!

ネイト氏がボートにGPSを取り付ける様子

蓋の裏にGPSを取り付け中。防水対策もバッチリ!

絆号の帆に絵を描く様子

ボートの名前は「絆号~KIZUNA GOU~」

種差小学校のみなさんとネイトさんら家族の記念写真

三度目の正直!今度こそアメリカに届け!

 

<ミニボート製作の様子 大久喜小学校 (11月28日)>

大久喜小学校の生徒がボート超強力な糊をはりつける様子

超協力な糊を力いっぱい絞り出しています!

大久喜小学校の生徒がアメリカ側へのプレゼントとしてボートの中に入れる折り紙を作る様子

ボートの中に入れる折り紙を作成中

南浜中学校の生徒がドリフターを製作する様子

南浜中学校の生徒さんはドリフターを担当

大久喜小学校のみなさんとネイトさんら家族の記念写真

頑張れ「かえる GO GO!」

 

<進水式の様子 (11月29日)>

生徒と漁船の船員とでミニボートを運んでいる様子

私たちのボートをよろしくお願いします!

漁船の船員らがミニボートを船に積み込む様子

漁師さんの手で漁船に積み込まれます

漁船の船員がミニボートを進水させる様子

いよいよミニボート進水です!

漁船の船員がドリフターを進水させる様子

ドリフターも大海原へ

ネイト氏が進水の様子をアメリカに生中継

進水の様子はアメリカにも生中継!

進水後すぐに遠くまで流れていくミニボート

いざ、アメリカに向けてBon Voyage!!

 

 令和2年度  ミニボートプログラム


4年目を迎える今年度は、当初は例年どおりコロンビア川海事博物館のネイト・サンデル氏を迎え、ミニボートプログラムを実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、海外との往来が難しいため、リモートで実施することとなりました。

種差、大久喜、金浜の3小学校の生徒たちが、令和3年1~2月に米国側から進水するミニボート3隻の帆(セイル)に絵付けをし、オンラインでその完成報告会を開催。今年度は残念ながら来日できなかったサンデル氏をはじめ、パートナー校の生徒達や教師とも交流をすることができました。

下記は、生徒たちが帆(セイル)の絵付け作業をするにあたり、ネイト・サンデル氏から事前に届いたメッセージです。

ミニボートプログラム2020のロゴ

<ネイト・サンデル氏からのメッセージ(抜粋)>

ミニボートプログラムには、大切な「合言葉」があります。
“大変でも、あきらめない”
失敗するかもしれないけれど、本当に大事なのは、その後どうするかです。あきらめないで、また挑戦することが大切です。粘り強く、根気強く。

今は世界中が大変な時ですが、“大変でも、あきらめない” “何度でも挑戦する” そんな強い想いと、私たち(アメリカと日本)の友情を、今日、ボートの帆に描く絵に表現して欲しいと願っています。

全文はこちら(PDFファイル:936.6KB)

 

<参加校>

八戸市側から4校、アメリカ側から4校が参加しました。
【同じ番号同士がパートナー校です。】


八戸市側(4校)

  1. 種差小学校
  2. 大久喜小学校
  3. 金浜小学校
  4. 根城中学校


アメリカ側(4校)

  1. Columbia River Maritime Museum Explorers Club 【船名 Great Northern】
  2. Eisenhower Elementary 【船名 Destiny】
  3. Columbia City Elementary 【船名 Second Wind】
  4. Warrenton Grade School 【船名 Kimura-sensei & Nate the Great】
     

 

<オンライン完成報告会 (12月15日)>

・プログラム
1. 各学校による帆(セイル)の披露
2. ネイトさんからの感想、メッセージ
3. パートナー校の生徒、教師たちとの交流

13個のZOOM画面に笑顔の参加者が写っている様子

完成報告会の様子1

完成した帆をZOOMで報告する生徒たち

完成報告会の様子2

ZOOMのカメラに向かって完成した帆について発表する生徒たち

完成報告会の様子3

マスト完成報告会で画面に向かって手を振る子供たち

完成報告会の様子4

 

<完成した帆(セイル)たち>

各校の帆に描かれた絵の詳細こちら(PDFファイル:416.7KB)をご覧ください。

 

種差小学校の生徒が完成した帆を囲んで笑っている様子

種差小学校の帆

金浜小学校の生徒が完成した帆を持って笑っている様子

金浜小学校の帆

大久喜小学校の生徒が完成した帆を持って笑っている様子

大久喜小学校の帆

 

<オンライン完成報告会 (1月6日)>

根城中学校と、パートナー校のワーレントン中学校(オレゴン州)も、オンラインでの交流を行いました。それぞれが制作した帆とボートを紹介した後、好きな食べ物や将来の夢について質問をしたりと、とても楽しい交流となりました。

根城中学校とワーレントン中学校の生徒がオンラインで交流している様子

完成報告会の様子1

オンラインで帆の完成を報告する根城中学生

完成報告会の様子2


<完成した帆(セイル)>

笑顔で完成した帆を持つ根城中学生

根城中学校の帆

「八戸とポートランドの架け橋となった鳥居の笠木、天然記念物のウミネコ、両国を結ぶ舞台となった太平洋、そして日本の象徴である富士山を描き、ミニボートプログラムの成功を祈りました。」

なお、ワーレントン中学生が制作したボート2隻には、ネイトさんと木村校長先生の名前が付けられました。

ボートの完成と進水が楽しみですね!
最新情報は こちら をご覧ください。

令和3年度 ミニボートプログラム  New!

今年度のミニボートプログラムも、昨年に引き続きオンラインでの実施となりました。
コロンビア川海事博物館のネイト・サンデル氏、種差、大久喜、金浜の3小学校と、それぞれのパートナー校の生徒たちが参加し、これまで進水したボートの最新情報や、それぞれの学校紹介、今年度の帆のデザイン案などを発表し合いました。

オンライン交流会の様子

<プログラム>

  1. ミニボートプログラム5年間の歩み
  2. これまで進水したボートの最新情報
  3. アメリカ側パートナ校による学校紹介
  4. 八戸側参加校による帆の絵付け案紹介
  5. 生徒同士の質問コーナー

<参加校>
同じ番号同士がパートナー校です。

八戸市側(3校)

  1. 種差小学校
  2. 大久喜小学校
  3. 金浜小学校


アメリカ側(3校)

  1. Wallace Elementary School 【船名:  未定 】
  2. Roseway Heights Middle School 【船名:  未定 】
  3. Columbia City Elementary School 【船名: 未定 】


     

ミニボートプログラム2022ロゴ


<ネイト・サンデル氏からのメッセージ>

コロンビア川海事博物館が主催するミニボートプログラムにとって、今年はとてもエキサイティングな年でした。

1月21日に行われたオンライン交流会では、今年度初めて日米の学生たちが一堂に会し、ミニボートプログラムについて意見を交換することができました。

日本の生徒たちは、美しく装飾されたミニボートの帆を、アメリカのパートナー校にプレゼントしてくれました。その素晴らしい帆たちをミニボートに取り付け、完成した姿を見るのが楽しみです。

コロナの状況が許せば、来年度6月頃に八戸を訪れ、生徒たちと一緒にミニボートの最終仕上げを行い、日本の海岸から進水させたいと思っています。
ボートを完成させる過程で、生徒同士の交流も続けて行けたらと思います。

今年もミニボートプログラムにご参加、ご支援頂きありがとうございました。


ボートの完成と進水が楽しみですね!
最新情報は こちら をご覧ください。

 

<完成した帆(セイル)たち>

各校の帆に描かれた絵の詳細は こちら(PDFファイル:307.4KB) をご覧ください。

完成した帆を持って記念撮影する金浜小学校の生徒たち

金浜小学校の帆

完成した帆を持って記念撮影する大久喜小学校の生徒たち

大久喜小学校の帆

完成した帆を持って記念撮影する種差小学校の生徒たち

種差小学校の帆

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 市民連携推進課 国際交流グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9257 ファックス:0178-47-1485

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