令和7年度 第6回八戸圏域地域公共交通活性化協議会
日時
令和8年2月19日(木曜日)午後3時15分から
場所
SG GROUPホールはちのへ 会議室(八戸市公民館)
出席者
構成員31名(うち代理出席7名)
議事要旨
1.開会
2.議事
1 大野線に係る自家用有償旅客運送の申請について(協議事項)
- 質疑応答
【会長】:事務局に確認だが、定期券の取り扱いについて補足説明はあるか。本来は記載しておくのが良いと思われる。
【事務局】:通勤、通学定期券、片道定期券の販売を予定している。
【岩手県北自動車株式会社南部支社】:事務局説明に補足するが、市の福祉乗車証も利用できる。当社で現在実施しているサービスを同様に引き継ぐことが可能である。
【会長】:定期券の取り扱いは、岩手県北自動車株式会社南部支社の規定に合わせるものとする。また、八戸市内における高齢者乗車証が利用可能である点、および地域連携ICカード「ハチカ」利用時のポイント付与が南部バスの規定に準ずる点について、資料に追記すべきである。2ページ目の「運送する旅客の範囲」に関しては、「八戸市民、階上町民、軽米町民、洋野町民および来訪者」との記載を検討している。この表記の適否については、運輸支局へ確認を行う必要がある。
【運輸支局】:問題ないと思われるが改めて確認する。
【会長】:安全性については、運転手全員が大型二種免許を所持していることを免許証のコピーで確認済みである。また、車両については予備を含めて11台を登録し、車検証等々から確認を行っている。これらの点も含め、包括的に資料の確認をしていただければと思う。
- 賛成多数で承認
2 八戸圏域地域旅客運送サービス継続実施計画(案)について(協議事項)
- 質疑応答
【岩手県北自動車株式会社南部支社】:資料1では、是川田向線のダイヤが土日祝ラピア発4本、縄文館発4本と記載しているが、資料2では土日祝の運行本数が往4、復5本と記載されているので確認したい。
【事務局】:誤記であるため、修正をする。正しくは資料1の4本となる。
- 賛成多数で承認
3 八戸圏域地域公共交通計画の変更(案)について(協議事項)
資料3に基づき、事務局より説明
- 質疑応答 なし
- 賛成多数で承認
4 八戸圏域地域公共交通利便増進実施計画の変更(案)について(協議事項)
資料4に基づき、事務局から説明
- 質疑応答
【会長】:78ページのシンタクンについての記載だが、「不定期定路線」で運輸局に確認はしているのか。
【事務局】:確認していない。
【会長】:予約状況に応じて「根城回り」か「田面木回り」のいずれか一方のみを運行するケースや、途中でルート間を移動するケースも想定される。そのため、区域運行の許可を取得済みであるか確認が必要である。そもそも、これら両ルートを柔軟に運行可能とすることこそが、タクシー車両による運行の意義と言える。また、運賃は現行の500円〜900円となっているが、将来的な改定時の計画変更や協議を見据え、設定幅を広めに確保しておくことが望ましい。
- 賛成多数で承認
5 岩手県北自動車株式会社の4月1日ダイヤ改正について(報告事項)
資料5に基づき、岩手県北自動車株式会社南部支社から説明
- 質疑応答
【会長】:各事業者の変更点も確認したい。
【交通部】:駅西の道路変更に伴うルート変更以外に大きな路線変更等はない。しかしながら、乗務員や収入の減少および経費の増加により、全体として減便せざるを得ないと考えている。
【十和田観光電鉄】:大きな改正はないが、八戸線において軽微な時刻変更、経路変更がある。本数に変更はない。2月24日の県分科会で報告予定である。
【会長】:青い森鉄道に関しては、1月のプレスリリース通り、快速の復活および各駅停車の減便が行われる。今年度の懸案であった大野線については、関係各位の協力により、4月1日から自家用有償運送として運行を継続できる目途が立った。また、是川団地から縄文館への接続方法は現時点で未確定だが、実現にはタクシー会社の協力が不可欠である。この自家用有償運送の登録については、東北都市交通や南部バスの協力も得て進められており、これこそがタクシー業界の真価を発揮すべき場面であると確信している。人口減少や人手不足という厳しい状況下にあっても、地域の足を守るという使命は共通している。一致団結し、業界全体の協力を得ることが極めて重要である。会長として改めて協力をお願いし、本日の議事を終了する。
4.閉会
配付資料
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更新日:2026年03月13日