記者会見 令和6年6月18日
発表内容
日時:令和6年6月18日 火曜日 14時00分~14時32分
場所:八戸市庁本館2階庁議室
案件:
- 定額減税調整給付金の給付開始について(財政部 住民税課)
- Hachinohe X-Tech Innovation事業の実施について(商工労働まちづくり部 産業労政課)
- 八戸市美術館における夏の展覧会の御案内について(観光文化スポーツ部 美術館)
- 八戸市こどもまちなかIT部の創設について(こども健康部 こども未来課)
- はちのへ涼みどころについて(市民環境部 環境政策課)
2.Hachinohe X-Tech Innovation事業の実施について
5.はちのへ涼みどころについて
- イトーヨーカドー八戸沼館店の後継にイオン東北が出店することについて
- アメリカの多国間演習「バリアント・シールド」に関することについて
- VISITはちのへ塚原理事長について
定額減税調整給付金の給付開始について
令和6年度定額減税調整給付金の給付開始について御説明いたします。
定額減税調整給付金は、定額減税の実施に伴い、減税にて控除しきれない金額がある方へ差額分を給付するものであります。
給付対象の方々には今月末に申請書を送付いたします。申請書が届きましたら、署名又は押印の上、本人確認書類と通帳のコピーを添付し、同封してある返信用封筒により郵送で御提出ください。
申請書が届き次第、振込手続を進め、3週間から4週間後に振込となる見込みです。
公金受取口座を登録している方は、マイナポータルから電子申請も可能です。
申請の締切りは本年10月31日ですので、申請書が届いた方はお早めにお手続きください。
なお、広報はちのへ7月号及び八戸市ホームページにも情報を掲載しておりますので、併せてそちらも御覧ください。
Hachinohe X-Tech Innovation事業の実施について
Hachinohe X-Tech Innovation(ハチノヘ クロステック イノベーション)事業の実施について、お知らせいたします。
当事業は、市の若手職員と私自身が意見交換を通して共通認識を高め、組織を活性化させるために開催した「市長室ダイアログ」において若手職員から提案があり、今年度から新規事業として実施するものであります。
X-Techとは、一般的に「社会課題や産業課題に対して、産業や業種の枠を超えてテクノロジーを活用し、新しい価値や仕組を提供する動き」と捉えられております。
近年、労働力人口の減少など事業環境が大きく変化する中、あらゆる産業において事業活動の変革が求められており、X-Techはその手法の一つとしても注目を集めております。
そこで、当事業は、デジタル技術によって解決が期待される地域課題を見える化し、IT関連企業の参入機会を創出することにより、当市へのIT関連企業の立地促進を図ることを目的として実施いたします。
事業の仕組みといたしましては、まず、庁内各課から日頃の業務において把握している地域課題等を募集し、その課題を分析・明確化した上で、課題を解決できるデジタル技術等を持った企業を募集・選定いたします。
その後、選定された企業と課題担当部署において、課題解決に向けた実証プロジェクトを実施し、その結果を踏まえて事業化に向けた検証を行います。
事業スケジュールといたしましては、現在、庁内の職員を対象に課題の募集を行っているところであり、来月から8月にかけて課題の分析・明確化を行います。
その後、8月から10月にかけて企業の募集・選考を行い、11月から来年2月にかけては実証プロジェクトを実施、3月に実証化に向けた検証を行う予定としております。
市では、昨年2月に「八戸市デジタル推進計画」を策定し、デジタル技術を活かしたまちづくりの推進やデジタル化による地域経済の活性化を図り、いきいきとしたデジタル社会の実現を目指すことを基本目標の一つとして掲げております。
当事業は、正にこの目標達成に寄与するものと考えております。近年、デジタル技術の進展は目覚ましいものがあり、人材不足や気候変動など様々な要因により課題を抱える産業や地域に対して、課題解決と新たなサービスを生み出す可能性があるものと期待しておりますので、当事業の実施により、地域経済の活性化に結び付けてまいりたいと考えております。
八戸市美術館における夏の展覧会の御案内について
本格的な夏を前に、このところ暑さが増しているところでありますが、皆様の中には、そろそろ夏休みに向けて、お出掛け先を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この夏、八戸市美術館では、御家族や御友人、また、お一人様でも楽しめる三つの展覧会を開催いたします。
内容につきましては、既に報道機関の皆様に、お伝えしているものではありますが、改めて御案内させていただきます。
一つ目は、来月6日から9月1日まで開催する、ABA青森朝日放送主催の巡回展「tupera tupera(ツペラ ツペラ)のかおてん.」であります。
クリエイティブ・ユニットtupera tuperaによる「かお」をテーマにした展覧会であり、2020年から東京・大阪・福岡など、全国7会場で巡回開催されてきましたが、どの会場でも大変な人気を博した展覧会であります。
なお、この展覧会は、八戸会場が最後の開催地となりますので、皆様どうぞお見逃しのないようお願いします。
展覧会初日来月6日のオープニングイベントでは、tupera tuperaのお二人が皆さんの前で作品を作ったり、お話をしてくださるトーク・サイン会が予定されております。
また、本のまち八戸会場限定の特設コーナーとして、絵本の読み聞かせ映像の上映や、誰でも参加できるワークショップを楽しむ工作広場が設けられます。
さらに、八戸市ならではの中心街連携企画として、八戸ブックセンターギャラリーにおいて、「かおてん.の裏側展」を、本展覧会と同じ期間に開催し、「かおてん.」ができるまでのアイデアスケッチや公式ワークブックの原画など、展覧会の舞台裏をのぞくことができる貴重な資料を展示します。
同じく、連携企画として、美術館の周辺の店舗では、期間中、「かお」をテーマにした楽しいオリジナルメニューが提供されます。
参加店舗は、エスタシオン、カネイリ喫茶、八戸グランドホテルの3店舗で、皿に盛られた食材を自分で並べ替え、オリジナルの「かお」を作ることができます。
こちらの3店舗では、「かおてん.」期間中、チケットの提示でドリンク等の提供や割引のサービスを受けられますので、美術館で「かおてん.」を見た後には、是非お立ち寄りください。
二つ目は、常設展としての役割も持つ「コレクションラボ」で、7月13日から開催する書の展覧会です。「彩る書」と題して、墨の濃淡や筆致、余白など、様々な要素を感じることができる作品を御紹介します。
八戸は、「書」が大変盛んなまちでもありますので、八戸の書家の作品を是非御覧ください。
三つ目は、県内五つの美術館・アートセンターが連携する「AOMORIGOKANアートフェス2024」での八戸企画「エンジョイ!アートファーム!!」です。
八戸で活動するアーティストが、来館者と一緒につくり楽しむプロジェクトやワークショップを、9月1日まで引き続き開催しておりますので、併せてお楽しみください。
「かおてん.」は、参加型、体験型の作品が多く、写真映え、インスタ映えする展覧会であります。
この夏の思い出作りはもちろん、暑い日にこそ、涼しく過ごせる八戸市美術館に是非お越しください。皆様の御来場をお待ちしております。
八戸市こどもまちなかIT部の創設について
八戸市こどもまちなかIT部の創設について、お知らせいたします。
これは、今年度の新たな取組として、こどものための市ホームページを制作する「こどもまちなかIT部」を創設し、部員である中高生が、中心市街地を拠点に、自由な発想をもって活動しながら情報発信を行うものであります。
主な目的は三つあり、一つ目は、まちの魅力創生ネットワーク会議からの提言を踏まえ、こどもたちが集まる楽しさを感じながら、多くの学びや体験ができる居場所をつくるものです。
二つ目は、昨年4月に制定された「こども基本法」、12月に策定された「こども大綱」に基づき、こどもは社会を共につくるパートナーという認識の下、こどもたちの社会参加や自分の意見を市に届けられる仕組みをつくるものです。
三つ目は、こどもたちが主体の情報発信の仕組みをつくるものです。
こどもまちなかIT部の概要でありますが、部員は、市内の中学生から高校生までを対象に10名程度とし、来月22日から8月19日までの期間で募集を行います。
活動拠点となる部室は、八戸工業大学の番町サテライトキャンパス「ばんらぼ」であります。
活動期間は、本年9月から来年3月までで、月2日程度、1回当たり4時間ほどの活動を行うこととし、初ミーティングは、9月22日に「ばんらぼ」で開催する予定です。
活動は、部員が主体となりますが、市や八戸工業大学の学生、民間事業者がサポートする体制とし、産学官が連携した取組として進めてまいります。
事業運営や進行管理は、プロポーザル方式により選定した民間事業者が行い、今月下旬に公募を開始したいと考えております。
ホームページの完成時期は、来年3月を目標としております。
ホームページの掲載内容でありますが、「こどもたちに関わるもの」、「こどもたちが知りたいこと」、「こどもの交流フォーム」の三つを想定しております。
このうち、2の「こどもたちが知りたいこと」は、部員が自分たちで考え、自由にテーマを設定するもので、こどもの目線による新たな発見、気づきを期待しているところであります。
この掲載記事の作成に当たりましては、部員が市内で取材などを行うことになりますので、是非市民の皆様にも、こどもたちの活動への応援並びに御協力をお願いいたします。
3の「こどもの交流フォーム」につきましては、インターネット上で、こどもたちと部員がやりとりをするものでありますが、声を出すことが苦手な子でも意見を言える場であり、誰かと接点を持つことができる場となることから、積極的に御活用いただきたいと思います。
この部活は、部員となるこどもたちにとりましても、多くの学びや様々な体験を得ることができ、自主性や創造性、コミュニケーション力などが育まれるものと期待しておりますので、たくさんのこどもたちからの応募をお待ちしております。
はちのへ涼みどころについて
来月から「はちのへ涼みどころ」という事業を開始しますので、その概要をお知らせします。
本年4月施行の改正気候変動適応法により、これまでの「熱中症警戒アラート」に加え、更に危険な暑さの際に発出される「熱中症特別警戒アラート」が設けられるなど、近年の気温上昇に伴い、熱中症対策は喫緊の課題となっております。
そこで、市では、夏の熱中症対策として、市民の皆様が涼むことができる場所を「はちのへ涼みどころ」と名付け、気軽に休憩していただける場所として開設します。
「はちのへ涼みどころ」は、熱中症警戒アラートなどが発出された場合はもちろんのこと、アラートが発出されていない場合でも、熱中症予防のため御利用いただける場所です。
対象施設の入口には目印となるポスターを掲示するとともに、施設内には熱中症予防に役立つ情報を掲示いたします。
開設期間は、来月1日から9月30日までであり、各施設の閉館日を除き、通常の開館時間にご利用いただけます。
具体的な場所については、まず、日頃から皆様に開放しているスペースを有する公共施設のうち、冷房設備が整っている場所とします。
例えば、八戸市庁本館及び別館の市民ホール、YSアリーナ八戸、はっちなど、広いスペースを有する施設や、市民サービスセンターなど、市の施設36箇所となります。
また、これに加え、青森県と郵便局との連携協定により、簡易郵便局を除く、市内全ての郵便局36箇所も涼みどころとして御利用いただけることとなりました。
市民への周知につきましては、はちのへ涼みどころの対象施設名、所在地、開設時間、利用可能人数の目安、連絡先等の一覧を、後日、市ホームページに掲載するほか、ほっとスルメールでの熱中症警戒アラート及び熱中症特別警戒アラート配信時にも市ホームページのURLを掲載するなどして周知を図ってまいります。
「はちのへ涼みどころ」は、熱中症予防のための「クーリングシェルター」としての役割を果たすとともに、涼しい空間を市民の皆様で共有いただくことで、市全体の省エネにつながる「クールシェアリング」としての機能も有しております。
市民の皆様には、熱中症にならないよう、暑い中我慢することなく、はちのへ涼みどころをお気軽に御利用いただきたいと思います。
案件に関する質疑
2.Hachinohe X-Tech Innovation事業の実施について
Q.記者
どのような事業を想定しているのか、例を教えてください。
A.市長
担当から説明します。
A.担当者
町内会の補助金申請のデジタル化やグーグルマップなどの地図アプリとバスの運行情報を連携させるなどといった事業を想定しています。そのほか、ドローンを飛ばして、道路の状況などをデジタル管理するなど、地域課題を洗い出してITの力を使って効率よく解決していくという事業を想定しています。
Q.記者
行政の課題解決、地域の課題解決ということでしょうか。
A.市長
そうですね。庁内の業務や民間事業者でも運用できるような提案をしていくことによって、IT企業の誘致に繋げていきたいと考えています。IT企業からは、自社の技術が地域に役立つのかどうかが見えないと進出しにくいという声もあって、それを聞いた若手職員が市長室ダイアログに提案をして、部内で検討し、この度、事業化に繋がったものです。
Q.記者
どういう面でIT企業の誘致につながるのでしょうか。
A.市長
これまでITやデジタル技術を持っている企業を誘致したいと試みたときに、技術を発揮できるようなニーズが見えないと進出しづらいという声がありましたので、提案をさせていただきました。
A.担当者
IT企業にとっては、自社の技術を地域課題の解決に活かすことができるということが進出のきっかけになるということです。
Q.記者
企業にとってはどういったメリットがあるのでしょうか。
A.担当者
地域の課題解決をするに当たり企業が持っているノウハウを生かして、事業展開に繋げていけるのではないかと考えています。
A.市長
市長室ダイアログで若手職員の話を聞いていると、デジタルに対する意識が非常に高いと感じますのでいろいろな提案が出されることを期待しています。
Q.記者
企業誘致に繋げるということは、市外や県外の企業を視野に入れているということでしょうか。
A.担当者
事業のスキームですが、まず、事業全体をコーディネートする事業者を公募いたします。
その事業者のネットワークにより将来八戸市への誘致に繋がるであろう企業に来ていただいて、地域課題の解決に力を発揮してもらって、ゆくゆくは誘致に繋がればと考えています。
5.はちのへ涼みどころについて
Q.記者
今日も30度近い暑さで夏が近くなってきたと感じています。対象施設36ヶ所プラス郵便局の36ヶ所ということで他市町村と比べても多いかと思います。民間のショッピングセンターなどでも展開できると思いますが、今後の展開への期待について市長の所感をお願いします。
A.市長
今後、公民館の冷房設備の整備を進めていきますので、公民館にも展開していきたいと考えています。民間事業者への展開については、担当者から説明します。
A.担当者
今年実施してみて状況を見ながら、金融機関や商業施設などに広げていきたいと考えています。
Q.記者
むつ市では、涼みどころで快適に過ごしてもらおうとDVDを上映したりするようですが、そういった企画などの予定はあるのでしょうか?
A.市長
ポスターの掲示や熱中症対策などの資料を提供するようなことはありますが、そういった企画については、今後検討していきたいと考えています。
その他の質疑
1.イトーヨーカドー八戸沼館店の後継にイオン東北が出店することについて
Q.記者
市長の受け止めや期待する部分などの所感と、そのほか、従業員の再就職などで支援するようなことがあれば教えてください。
A.市長
まず、イトーヨーカドーにおかれましては、長年にわたって当市の商業振興に多大な御貢献をいただき、改めて感謝申し上げたいと思います。
先日八戸臨海開発の方とイオン東北の方が市庁にお越しになり、御報告いただきました。
今後のリニューアルオープンに向けて、施設内の改装等が行われる予定だと伺っています。お会いした際に私からイオン東北に対して、現在イトーヨーカドーで働いている従業員の雇用の受け皿となるように要請いたしました。店舗形態等については今後検討していくということでしたので、より魅力的な商業施設になるように今後の取組に期待をしています。
今後、八戸公共職業安定所がアシストハローワークを開催することとしており、市に対しても協力の要請があったことから、必要な手続きなどを御案内する予定となっています。
また、市が設置している八戸市無料職業紹介所でも、雇用支援アドバイザーなどによる就職相談等の支援を実施してまいります。不安を感じている従業員もいらっしゃると思われますので、再就職を希望する方に対しては、関係機関と連携を取りながら支援に努めてまいります。
Q.記者
いつから支援を開始するのでしょうか。
A.市長
アシストハローワークは7月上旬からになります。
2.アメリカの多国間演習「バリアント・シールド」に関することについて
Q.記者
市から防衛局に要請をしたと思いますが、訓練を振り返ってその要請が満たされていたかをお聞きします。
A.市長
市で演習が開催された10日から本日まで戦闘機の飛行に関しては、防衛省から説明があったとおり、早朝夜間及び休日の飛行や市街地上空での低空飛行は行われなかったようであり、訓練を実施する中で騒音の縮減に努めていただいたものと考えています。また、訓練に関しての事故や隊員による事件事故の発生も報告されておらず、当市からの要請には概ね配慮していただいたものと考えています。
Q.記者
東松島市が宮城県に騒音測定器増設の要望をした上で、市独自の騒音調査を行ったという話もあるようですが、今後、同じような演習や訓練があった場合に、八戸市独自に要望や調査を行うといったお考えはありますでしょうか。
A.市長
八戸航空基地には海上自衛隊の哨戒機が配備運用されており、松島基地には航空自衛隊のジェット戦闘機が配備されています。以前から東松島市と宮城県による複数地点での騒音測定が行われていると伺っており、また今回の演習が実施されるにあたり、東松島市と宮城県は測定地点を増設したという報道もありました。市といたしましては今後、今回のような演習や訓練が長期にわたって行われるなど、住民に与える影響が大きくなることが想定される場合には、騒音測定の実施の必要性について検討してまいりたいと考えています。
3.VISITはちのへ塚原理事長について
Q.記者
VISITはちのへ塚原理事長の御逝去について市長の御所感を頂きたいと思います。
A.市長
心より御冥福をお祈りいたします。若かりし頃から知っていて、私は平成元年に八戸市に帰ってきたのですが、その数年後に青年会議所の理事長をやられていまして、講演などで話されている内容を聞いて非常に感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えています。
その後、商工会議所青年部でも御一緒させていただいた時期がありますし、市議会議員、県議会議員のときにも色々と活動させていただきました。特に今の市長職になってからはお目にかかる機会が非常に増えまして、VISITの理事長として、それから商工会議所の副会頭としていろいろと御相談させていただいたり、また御助言をいただいたりということがありました。
私にとりましては、本当になくてはならない存在の方でありましたので、今は本当に心から御冥福をお祈りいたしますということと同時に、やはりすごい喪失感がまだあります。しかし、だんだんと乗り越えて塚原さんの意思を私だけではなく、みんなで受け継いで観光や地域経済の発展のために尽くしていかなければならないものだろうと思っています。
案件1_定額減税調整給付金の給付開始について(モニター資料) (PDFファイル: 276.1KB)
案件2_Hachinohe X-Tech Innovation事業の実施について(モニター資料) (PDFファイル: 516.2KB)
案件3_八戸市美術館における夏の展覧会の御案内について(モニター資料) (PDFファイル: 2.1MB)
案件4_八戸市こどもまちなかIT部の創設について(モニター資料) (PDFファイル: 784.8KB)
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 広報統計課 広報広聴グループ
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更新日:2024年06月18日