水産業の現況

更新日:2026年01月29日

八戸市の水産業の現況

八戸の水産業は、日本一のイカの水揚げ基地である八戸漁港を擁し、加工施設及び冷凍冷蔵施設の充実等を背景に発展を続け、常に全国上位の水準にありました。

しかしながら、近年の国際的な漁業規制の強化、日本周辺海域における漁業資源の減少、漁業就業者の減少や高齢化、異常気象、燃油価格の高止まりなどにより、水揚げ量は減少しており、水産業を取り巻く環境は大変厳しいものとなっています。

また、国連海洋法条約の発効に伴い漁獲可能量(TAC)が設定され、水産資源の適切な保存管理と維持的利用を基本とする枠組みが構築されています。 このような情勢下において、水産業の再編と更なる発展を図るため、次のような施策を展開し、総合的な水産業の振興に取り組んでいます。

  • 漁港機能の再編
  • 漁業生産基盤の充実
  • 流通・加工戦略の強化

八戸の水揚げ状況

令和7年 主な魚の水揚げ高

 魚種名 数量(トン) 金額(千円) 単価(円/10kg)
イカ 9,679 7,621,637   7,874
サバ 1,726 534,077   3,095
イワシ 3,302 137,634      417
スケトウダラ 2,106 118,768      564
タラ 1,444 465,623   3,225
サケ 11 13,875  12,420
赤物類 21 27,669 13,265
ヒラメ 168  131,919   7,842
カレイ類 267 112,547   4,218
サメ 441 15,873      360
イナダ 208 51,798   2,491
サンマ 0 41   15,868
タコ 57 44,774   7,795
カニ 50 37,398   7,417
ホッキ貝 112 55,248   4,917
その他 2,944 1,727,616   5,869
22,536 11,096,497   4,924
過去5年間の水揚げ数量と金額
水揚げ数量 全国順位 水揚げ金額 全国順位
令和3年    44,472トン 12位   86億7,781万円 15位
令和4年   28,876トン 14位   99億8,159万円 15位
令和5年 37,605トン 14位 109億3,210万円 16位
令和6年   64,615トン 10位 127億8,270万円 13位
令和7年 22,536トン 16位 110億9,649万円 14位

この記事に関するお問い合わせ先

農林水産部 水産事務所

〒031-0822 青森県八戸市大字白銀町字三島下101
漁業振興グループ・流通加工振興グループ・調査研究グループ 電話:0178-33-2115 ファックス:0178-33-2117

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