大館連合婦人会(「元気な八戸づくり」市民奨励金交付団体)

更新日:2026年01月13日

令和4年度交付事業(まちづくり支援コース)

自分たちでもできる避難所づくり体験事業

令和5年7月1日インタビュー

団体の概要

本会は、会員相互の親睦と地域活動への参画のほか、大館女性消防クラブとしても、地域の防災・防災体制に寄与することを目的に活動しています。((注意)令和5年4月1日現在 会員40名)

事業に取り組むきっかけや理由

災害はいつ起こるかわからない、多くの男性が不在の日中に起きたらどうするか、訓練や避難所設営には男性だけでなく女性の力も必要ではないか、それには女性も防災・減災の知識を持ち行動することが必要だと考えました。

活動内容

コロナ禍で実施が危ぶまれたものの、地区の一時避難所である大館公民館にて3回の避難所づくり体験会を、女性だけでなく地域の男性も交えて行い、各回40人程度の参加がありました。

また、小山内世喜子さん(一般社団法人青森男女共同参画地域未来ねっと代表理事)を講師に、避難所での女性の役割を学びました。

3回目には、大館公民館が避難者で定員オーバーし、山道町内会が独自の避難所を設営する想定で訓練を実施しました。

大館公民館での避難所づくり体験会の様子。

活動の成果

事業を通して、改めて避難所での女性の役割が重要であることが分かり、実際に、徐々に女性の意識が変化し、発言力が強くなってきたと感じました。さらに、女性の視点や意見を活かす具体的な動きができるようになったことは大きな成果と考えます。また、地域の見直し(大工さんだった人、介護ができる人などの人的資源)のきっかけとなったことは、想定外の成果でした。

大館連合婦人会の活動の様子。

今後の活動の見通し・意気込み

事業の成果が持続できるよう、今後とも地域での避難所づくり訓練を継続していきたいと思います。女性は気づく能力があり、すぐ行動に移せるパワーもあります。そうした能力が発揮できるような情報共有などの仕組みづくりを協働で行い、地域の防災・減災につなげていきたいと思います。

避難所作り体験をテーマにした講演の様子。

講演会の様子

段ボールベッドの組立て体験の様子。

段ボールベッドの組立て体験

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 市民連携推進課 市民協働グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9207 ファックス:0178-47-1485

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