高館地区連合町内会(「元気な八戸づくり」市民奨励金交付団体)

更新日:2026年01月13日

令和5年度交付事業(まちづくり支援コース)

たかだてカップバスケットボール大会で地域人材を発掘育成 事業

令和6年5月27日インタビュー

事業に取り組むきっかけや理由

高館地区連合町内会では青年部が組織されており、さまざまな地域活動を実施していますが、持続可能な組織運営のためには、新たな人材の発掘と育成が課題となっていました。

そのような中、高館小学校の部活動が学校主体から地域主導へ移行になり、青年部では令和元年度に「たかだてクラブ」を発足。高館小学校の男女ミニバスケと音楽活動を運営することとなり、しだいに保護者と青年部の接点が生まれました。この関係を活かし、本来なら子どもと共に卒業してしまう保護者会役員に、卒業後もたかだてクラブや地域活動に携わってもらうきっかけとして、ミニバスケットボール大会「たかだてCUP」を企画しました。

活動内容

たかだてCUPの開催に向け、まず、たかだてクラブに現在所属している保護者や卒業生の保護者、青年部員に広く参加協力を呼びかけました。
5月29日には実行委員会を発足させ、大会実施の背景や目的を丁寧に説明しながら、役割分担や今後の日程共有を行いました。初めてスポーツ大会の運営を経験するスタッフが多い中、保護者と青年部が協力して準備を進め、備品のチェックや当日スタッフの動き等を確認しました。

また、オリジナルポロシャツを制作し、スタッフの意識醸成を図ったほか、連合町内会の広報集会を通じて、各町内会や小中学校に広く周知を行いました。

そして、7月29日(土曜日)・30日(日曜日)の2日間にわたり、高館・桔梗野小学校体育館を会場に「たかだてCUP」が開催され、男子5チーム・女子6チームの児童が熱戦を繰り広げました。

話し合いをする人たち。

活動の成果

猛暑の中でしたが、第1回たかだてCUPはトラブルなく無事終了し、開催までの準備から当日の会場設営・進行などに地区住民が携わった好事例として、児童のはつらつプレーとともに新聞に取り上げていただきました。

地域人材の発掘・育成を目指しつつも、まずはきっかけづくりとして実施した事業でしたが、多くの保護者の協力を得られたことで、地域の子育て世代に地域活動を知ってもらい、青年部や地域との繋がりが形成されたことは大きな成果となりました。

また、すでに子どもが卒業しているOB保護者たちから快く協力をいただけたこと、地域事業として発信したことで多くの住民の関心を得られたことは、今後も事業を継続していく上での大きな足がかりとなりました。

今後の活動の見通し・意気込み

大会後の運営スタッフアンケートでは、連合町内会青年部を今回のたかだてCUPで知ったという人が約40%いました。一方、今後も地域の行事等のお手伝いに協力していただけるかの問いに、協力したいが約85%あったほか、たかだてCUPを通して地域の人とのつながりを感じることができたとの回答が約85%もありました。

今回の成功と反省を活かし、たかだてCUPを通じて地域の活性化と子どもの健全育成に寄与していきたいと考えています。

連合町内会広報集会での説明の様子。

連合町内会広報集会での説明

たかだてCUP会場前での記念写真する人たち。

たかだてCUP会場前での記念写真

たかだてCUPの試合の様子。

選手たちのはつらつプレー

優勝トロフィー授与の様子。

連合町内会会長より優勝トロフィー授与

選手に声掛けをするスタッフ。

駐車場の整理から試合の進行、選手たちのケアまで、青年部員と保護者が協力し、大会を支えました。

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 市民連携推進課 市民協働グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9207 ファックス:0178-47-1485

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