総合防災訓練の実施状況

更新日:2026年03月10日

 八戸市では、地域防災計画に基づき、国、県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、大規模地震発生時の応急対策並びに津波及び火災からの避難行動を、迅速かつ円滑に実施できるよう訓練するとともに、防災体制の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とし、毎年、総合防災訓練を行っています。

令和7年度

八戸市総合防災訓練

多数傷病者の応急処置

日時

令和7年9月27日(土曜日)8時~12時

場所

江陽地区・小中野(北部)地区

(東部終末処理場、株式会社新菱八戸工場、江陽公民館)

主催

八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団

 

統監部

統監(八戸市長)、副統監(副市長)、統監部員(各部長、消防長、水道企業団副企業長)

参加機関・団体等

気象庁(青森地方気象台)、陸上自衛隊(第4地対艦ミサイル連隊、第38普通科連隊、第9施設大隊)、海上自衛隊(第2航空群、機動施設隊、八戸システム通信分遣隊)、航空自衛隊(第3航空団)、海上保安庁(八戸海上保安部)、青森県八戸警察署、青森県防災航空隊、八戸赤十字病院、青森労災病院、青南病院、八戸市社会福祉協議会、青森県隊友会三八地域支部、北東北捜索犬チーム、青森県防災士会八戸支部、八戸薬剤師会、高明寺、有料老人ホーム江陽五丁目、江陽町内連合会・江陽地区自主防災会、小中野町内連合会、小中野地区自主防災会、青森県立八戸工業高等学校、千葉学園高等学校、江陽中学校、江陽小学校、江陽公民館、小中野公民館、八戸市消防団、八戸市立市民病院、災害協定締結団体など73団体

災害想定

  1. 国内・県内及び市内での感染症等の状況は落ち着いており、小康状態を保っているところ、9月22日(月曜日)8時00分に、宮城県沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した。
    • 八戸市は南郷で震度5弱、湊町・内丸・島守で震度4を観測。岩手県南から福島県の沿岸に津波注意報が発表され、八戸市は災害警戒本部を開設し本部員会議を開催。市内は人的被害・建物被害ともになし。津波注意報は14時00分に解除となった。
    • 気象庁は9月22日(月曜日)10時00分に北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表
  2. 9月27日(土曜日)8時00分に青森県東方沖200キロメートル、深さ10キロメートルを震源とするマグニチュード8.6の地震が発生。市内で震度6強を観測。市内各地で多くの建物の倒壊や火災が発生し、電力、上下水道、通信、ガス施設等のライフラインに甚大な被害が生じている。
    • 八戸市は9月22日(月曜日)10時00分以降、災害警戒本部を開設中であり、9月27日(土曜日)8時00分の地震発生をもって災害対策本部に移行して対応。
    • 気象庁は、8時03分に北海道・東日本太平洋沿岸に大津波警報を発表。江陽四丁目では8時30分に津波の影響が出始め、新湊には8時38分に津波の第一波が到達した。
    • 甚大な被害を受けた市内において、被災者の救助及びライフラインの応急対策に従事していた各機関・団体・企業等は、数時間が経過し大津波警報が津波注意報へ切替えられたことにより、被害地域の状況及び進出の可否を確認した後、瓦礫撤去、行方不明者の捜索及びライフラインの復旧作業に取り掛かった。

訓練項目

  1. 災害発生時初期対応訓練(dボタン広報、ほっとスルメール等による情報伝達訓練、ドローンによる情報収集訓練、等)
  2. 地震・津波からの避難対応訓練(シェイクアウト訓練、大津波警報及び避難指示伝達訓練、ほっとスルメールによる外国人への情報伝達訓練、自動車による避難訓練、IoTキーボックスによる津波避難ビルの解情報収集活動訓練、救助・救出等訓練、ライフライン復旧訓練、等)
  3. 避難者対応・受援訓練(災害ボランティア受付訓練、映像送信・受信訓練(ドローン)、応急給水訓練、炊き出し訓練、等)
  4. 展示・体験訓練等(災害時協定締結団体による展示、特殊車両の展示、防災教育、等)
避難行動要支援者を対象とした津波避難ビルへの自動車避難
津波避難ビルへの徒歩避難
ダッシュ119による防災教育
自衛隊員による瓦礫からの救助・救出
災害時協定締結団体による展示・説明
炊き出し及び配食

令和6年度

八戸市総合防災訓練

自衛隊員が災害救助活動の一環として負傷者を手当てしている様子。背景には倒れた木材や破損した建物の一部が見える。

日時

令和6年10月26日(土曜日)8時~12時

場所

湊地区

(館鼻岸壁、館鼻公園、湊小学校、湊公民館)

主催

八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団

統監部

統監(八戸市長)、副統監(副市長)、統監部員(各部長、消防長、水道企業団副企業長)

参加機関・団体等

気象庁(青森地方気象台)、陸上自衛隊(第4地対艦ミサイル連隊)、海上自衛隊(第2航空群、機動施設隊、八戸システム通信分遣隊)、航空自衛隊(第3航空団)、海上保安庁(八戸海上保安部)、青森県八戸警察署、日本赤十字社青森県支部(八戸赤十字病院)、青森労災病院、八戸市社会福祉協議会、青森県隊友会三八支部、北東北捜索犬チーム、青森県防災士会、湊地区連合町内会・湊地区自主防災会、八戸ロータリークラブ、千葉学園高等学校、八戸工業大学第一高等学校、湊公民館、湊小学校、青潮小学校、湊中学校、八戸市消防団、八戸市立市民病院、災害協定締結団体など77団体

災害想定

  1. 国内・県内及び市内での感染症等の状況は落ち着いており、小康状態を保っているところ、9月28日(木曜日)8時00分に、宮城県沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した。
    • 八戸市は南郷で震度5弱、内丸で震度4を観測。岩手県南から福島県の沿岸に津波注意報が発表され、八戸市は災害警戒本部を開設し本部員会議を開催。市内は人的被害・建物被害ともになし。津波注意報は14時00分に解除となった。
    • 気象庁は10月21日(月曜日)10時00分に北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表
  2. 10月26日(土曜日)8時20分に青森県東方沖200キロメートル、深さ10キロメートルを震源とするマグニチュード8.6の地震が発生。市内で震度6強を観測。市内各地で多くの建物の倒壊や火災が発生し、電力、上下水道、通信、ガス施設等のライフラインに甚大な被害が生じている。
    • 八戸市は10月21日(月曜日)10時00分以降、災害警戒本部を開設中であり、10月26日(土曜日)8時20分の地震発生をもって災害対策本部に移行して対応。
    • 気象庁は、8時23分に北海道・東日本太平洋沿岸に大津波警報を発表。新湊三丁目では8時48分に津波の影響が出始め、館鼻漁港には8時58分に津波の第一波が到達した。
    • 甚大な被害を受けた市内において、被災者の救助及びライフラインの応急対策に従事していた各機関・団体・企業等は、数時間が経過し大津波警報が津波注意報へ切替えられたことにより、被害地域の状況及び進出の可否を確認した後、瓦礫撤去、行方不明者の捜索及びライフラインの復旧作業に取り掛かった。

訓練項目

  1. 災害発生時初期対応訓練(ライフライン企業等との情報伝達訓練、ほっとスルメール等による情報発信訓練、等)
  2. 地震・津波からの避難対応訓練(大津波警報及び避難指示伝達訓練、地域住民等避難・避難誘導訓練、等)
  3. 地域自主防災訓練等(避難所開設・受付訓練、避難所運営訓練、等)
  4. 被災現地災害対応訓練(シーガーディアン等による情報収集活動訓練、救助・救出等訓練、ライフライン復旧訓練、等)
  5. 避難者対応・受援訓練(要配慮者移送訓練、救護員派遣訓練、応急給水訓練、炊き出し訓練、等)
  6. 展示・体験訓練等(災害時協定締結団体による展示、対ゾンビ避難訓練、防災体操、等)
八戸市の消防訓練に参加する少年たちが、消防服を着用して立っている様子。背景には多数の参加者が見える。
避難所で防災訓練に参加する地域住民が、指導者の説明を受けながら活動している様子。様々な年齢層の人々が集まっている。
災害対応の模擬訓練に参加している作業員が、復旧訓練を行っている様子。周囲には作業を見学する参加者や救急車が並んでいる。
海上に浮かぶ船舶と、上空で旋回しているヘリコプター。
市長がマイクを持って話し、多くの参加者が後方で見守っている。
体育館内で、青色のトレーニングウェアを着た若者たちが、座っている人たちに囲まれて運動をしている。

令和5年度

八戸市総合防災訓練

ボランティアが大きな鍋で野菜やその他の食材を混ぜて料理している様子。周囲にはマスクとヘアネットを着用した参加者がいて、料理に協力している。

日時

令和5年10月1日(日曜日) 8時~13時00分

場所

鮫地区

(第一魚市場周辺、鮫漁港及び西側岸壁付近、鮫小学校)

主催

八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団

統監部

統監(八戸市長)、副統監(副市長)、統監部員(各部長、消防長、水道企業団副企業長)

参加機関・団体等

気象庁(青森地方気象台)、陸上自衛隊(第5普通科連隊、第4地対艦ミサイル連隊)、海上自衛隊(第2航空群、機動施設隊、八戸システム通信分遣隊)、航空自衛隊(第3航空団)、海上保安庁(八戸海上保安部)、青森県八戸警察署、日本赤十字社青森県支部(八戸赤十字病院)、青森労災病院、八戸市社会福祉協議会、青森県隊友会三八支部、北東北捜索犬チーム、青森県防災士会、鮫町町内連合会・鮫地区自主防災会、千葉学園高等学校、八戸水産高等学校、鮫小学校、鮫中学校、八戸市消防団、八戸市立市民病院、災害協定締結団体など 74団体

災害想定

  1. 国内・県内及び市内では新型コロナウイルス等の感染者は散発的な発生にとどまり、小康状態を保っているところ、9月28日(木曜日)8時00分に、宮城県沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した。
    • 八戸市は南郷で震度5弱、内丸で震度4を観測。岩手県南から福島県の沿岸に津波注意報が発表され、八戸市は災害警戒本部を開設し本部員会議を開催。市内は人的被害・建物被害ともになし。津波注意報は14時00分に解除となった。
    • 気象庁は9月28日(木曜日)10時00分に北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表
       
  2. 10月1日(日曜日)8時30分に青森県東方沖200キロメートル、震源の深さ10キロメートルを震源とするマグニチュード9.0の地震が発生。
    市内で震度6強を観測。市内各地で多くの建物の倒壊や火災が発生し、電力、上下水道、通信、ガス施設等のライフラインに甚大な被害が生じている。
    • 八戸市は9月28日(木曜日)8時00分以降、災害警戒本部を開設中であり、10月1日(日曜日)8時30分の地震発生をもって災害対策本部に移行して対応
    • 気象庁は、8時33分に北海道・東日本太平洋沿岸に大津波警報を発表。鮫字日出町では8時46分に津波の影響が出始め、9時10分に津波の第一波が到達した。
    • 数時間が経過し、大津波警報が津波注意報へ切替えられたことにより、陸上における津波浸水域での瓦礫撤去、行方不明者の捜索が開始された。
    • 更に数時間後、津波注意報の解除とともに、海上も含めた捜索・救助等の本格的な災害対応が始まる。

訓練項目

  1. 災害発生時初期対応訓練
  2. 地域自主防災訓練等(地域住民等避難・避難誘導訓練、漁船避難・避難誘導訓練、等)
  3. 地域自主防災訓練等(避難所開設・受付訓練、外国人避難者への対応、ペット同行避難への対応、等)
  4. 被災現地災害対応訓練(ドローン、シーガーディアンによる情報収集活動訓練、洋上漂流者捜索・救助・救出訓練、等)
  5. 避難者対応・受援訓練(要配慮者移送訓練、救護員派遣訓練、応急給水訓練、炊き出し訓練、等)
  6. 展示・体験訓練等(災害時協定締結団体による展示、防災体操、対ゾンビ避難訓練、等)
体育館での避難訓練の様子。参加者たちがテントを設営するために協力している。
救助ヘリコプターが水面上で訓練中の救助者を吊り下げている。
消防士が車両の屋根を安全に取り外している様子。周囲には他の参加者が見守っている。
青い作業服を着た人々が、一斉に体操を行っている様子。
鮮やかな青とピンクのビニールを使った衣装を着た演者たちが、演技を行っている様子。
屋外の倉庫の前に座る人々が、食事を楽しんでいる様子。周囲には分別された青いコンテナが並び、参加者たちが談笑しながらリラックスしている。

令和4年度

八戸市総合防災訓練

防災訓練で設置されているマイクで市長が話している様子。背景にはテントがあり、参加者の姿が見える。

日時

令和4年9月4日(日曜日) 8時~12時35分

場所

田向・南類家地区

(田向中央公園、消防本部・八戸消防署、新井田川水防センター周辺、第一中学校)

主催

八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団

統監部

統監(八戸市長)、副統監(副市長)、統監部員(各部長、消防長、水道企業団副企業長)

参加機関・団体等

気象庁(青森地方気象台)、陸上自衛隊(第5普通科連隊、第9飛行隊、第4地対艦ミサイル連隊)、海上自衛隊(第2航空群、機動施設隊、八戸システム通信分遣隊)、航空自衛隊(第3航空団)、海上保安庁(八戸海上保安部)、青森県八戸警察署、日本赤十字社青森県支部(八戸赤十字病院)、青森労災病院、八戸市社会福祉協議会、青森県隊友会三八支部、北東北捜索犬チーム、青森県防災士会、吹上連合町内会・町内会自主防災会、中居林地区連合町内会・自主防災協議会、八戸市消防団、八戸市立市民病院、災害協定締結団体など73団体

災害想定

  1. 9月4日(日曜日)明け方までの間に、台風及び線状降水帯による大雨で、八戸市内に土砂災害警戒情報(警戒レベル4相当)、新井田川に氾濫危険情報(警戒レベル4相当)が発表。市は災害対策本部を設置して次の対応を実施している。
    • 新井田川の周辺地区に警戒レベル4「避難指示(洪水)」を発令。
    • 市内の土砂災害警戒区域に警戒レベル4「避難指示(土砂災害)」を発令。
    • 第一中学校をはじめとする市内23か所の避難所を開設。
  2. 9月4日(日曜日)午前8時頃、県南の内陸部を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生し、市内で震度6強を観測。この地震による津波の心配はないが、市内各地で多くの建物が倒壊し、火災、土砂崩れが発生している上、電力、上下水道、ガス、通信のライフラインに甚大な被害が生じている。

訓練項目

  1. 災害発生時初期対応訓練
  2. 洪水・土砂災害・地震からの避難対応訓練(避難訓練、避難誘導訓練等)
  3. 地域自主防災訓練等(避難所開設・受付訓練、居住スペースの作成等)
  4. 被災現地災害対応訓練(不明者捜索訓練、救助・救出訓練等)
  5. 洪水対応訓練(水防訓練、河川横断訓練)
  6. 避難者対応・受援訓練(要配慮者移送訓練、救護員派遣訓練等)
  7. 展示・体験訓練等(災害時協定締結団体による展示、防災体操、対ゾンビ訓練等)
スタッフが子どもの額に検温機を当てている様子。
青いジャージを着た学生たちが段ボールベッドの組み立て作業を行っている様子。周囲にはブルーシートが敷かれ、他の参加者と協力して活動している。
自衛隊の隊員が小型ボートで水上から救助活動を行っている。退院はヘルメットを着用しており、川岸は草地が広がっている。
高所作業を行っている様子。作業員は安全装備を着用し、他の作業員たちが見守る中で慎重に作業している。
集団で参加者が体操をしている。青い作業服を着た人々や色とりどりのシャツを着た人々がマスクを着用している。
青のビニールを使った衣装を着た演者たちが、演技を行っている様子。

この記事に関するお問い合わせ先

危機管理部 災害対策課

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館2階
地域防災グループ 電話:0178-43-9225/0178-43-9564 ファックス:0178-45-0099

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