中心市街地の活性化に取り組んでいます

更新日:2020年01月08日

市では、人々が集う、にぎわいあふれるまちをつくるため、関係機関と連携しながら、さまざまな事業を展開しています。

中心市街地活性化の活性化とは?

まちの中心となる市街地ににぎわいを取り戻すことです。

中心市街地の活性化とは、地域の「顔」である中心市街地が利便性と魅力を取り戻すことにより、地域の人々が交流し、賑わう場所となることです。

八戸市では、地域の歴史や文化が積み重なった中心市街地に、商業や医療・福祉、教育、行政などの多様な機能の集積を図るとともに、交通機関の充実や居住環境の整備により、市民の皆さんだけでなく、観光客の皆さんにとっても便利で魅力的な中心市街地の形成を進めています。

なぜ中心市街地の活性化が必要なの?

これからの人口減少や少子高齢化社会に対応するため、都市機能の集約を図ります。

国立社会保障・人口問題研究所によると、八戸市の人口は令和7年には21万人を割り、高齢化率は33.9%になると推計されています。そこで、人口減少・少子高齢化に対応した、高齢者も含めた多くの人にとって暮らしやすい、多様な都市機能が集積した、歩いて暮らせる生活空間の実現を目指します。また、そこに暮らす人々の社会的、経済的、文化的な活動が活発に行われることで、にぎわいあふれる地域社会を目指します。

中心市街地を活性化するには?

行政と民間が一体となって、中心市街地の活性化に取り組みます。

八戸市では、「八戸の顔」ともいえる中心市街地に賑わいを取り戻すため、文化や伝統を大切にしたまちづくりに取り組んでいます。まちの元気は地域の元気につながります。文化や伝統を継承することで、郷土への誇りや愛着をはぐくみ、また、訪れた観光客には喜びや感動を与えます。
そのため、八戸市では「第3期八戸市中心市街地活性化基本計画」を策定し、中心市街地の活性化のために、関係機関や商業者と連携し、にぎわいあふれるまちづくりに取り組んでいます。

計画掲載事業の一例

八戸ポータルミュージアム(はっち)の運営
4階建てで一面ガラス張りの八戸ポータルミュージアム(はっち)の外観写真

賑わいあふれるまちづくり、
新たな賑わいの拠点として
三日町に平成23年2月11日
開館。

八戸まちなか広場(マチニワ)の運営
大きな四角形の建物で2階から上部にあたる部分がガラス張りの外壁になっている八戸まちなか広場(マチニワ)の外観写真

「緑・水・光」などの自然要素を取り入れた街なかの庭のような広場を運営します。

八戸ブックセンターの運営
外壁の中間部が赤色の壁で真ん中に入口のある八戸ブックセンターの外観写真

「本のまち八戸」を推進する拠点施設の運営をします。

屋内スケート場の運営
楕円形をしているグレーのドーム型の屋内スケート場の外観写真

スケート、その他スポーツ、文化活動、イベント等に利用可能な屋内スケート場を運営します。

新美術館の整備
外が薄暗くなり、凸型をした美術館の窓から光が漏れ複数の人が外を歩いているイメージ図

旧美術館跡地及び周辺の市有地の有効活用を図りながら新しい美術館を整備します。

八日町地区複合ビルの整備
薄雲がかかった青空の下に10階建て以上のビルが建っているイメージ図

老朽化したビルを建て替え、商業・居住機能を有する複合ビルを整備します。

本八戸駅通り地区の整備
道路が中央に通り、両脇に店が立ち並び歩道に1本の緑の木が植えてあるイラスト

本八戸駅から中心市街地への回遊、歩行者に優しい環境づくりに向けて、動いています。

はちのへホコテンの開催
両脇にビルなどの建物が建ってある道路に青や緑、オレンジ色のテントの店が点在し、歩行者天国になっている道路を歩いている人たちの写真

5月から10月の最終日曜日(7月を除く)に三日町、十三日町のメインストリートで出店やステージでの発表を実施。

おんでカード
おんでカードHacninohe PARKING&TRAFFIC

加盟店でお買い物金額に応じて進呈。指定駐車場で使用できます。

中心市街地の区域は?

八戸市のほぼ中央に位置する三日町、十三日町を中心とした、137ヘクタール。

この地区は、八戸の伝統が息づき、城下町の面影を今なお残す地区であると同時に、商業、金融、文化、行政といった現代の多様な都市機能が集積した地区です。

中心市街地の区域を示している地図

この記事に関するお問い合わせ先

まちづくり文化スポーツ部 まちづくり文化推進室 中心市街地活性化グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館6階
電話:0178-43-9426 ファックス:0178-41-2302

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