はかりの定期検査

更新日:2020年04月24日

はかりは、とても精密で繊細なものです。どんなに精度の高い正確なはかりも、使っているうちに誤差が生じる可能性があります。

そのため、お店や病院・薬局、学校、工場などで取引・証明に使われているはかりは、計量法により2年に1回、行政機関などが行う定期検査を受ける必要があります。

八戸市では、平成24年4月からはかりの定期検査について、一般社団法人青森県計量協会に業務を委託しています。

検査に合格したはかりには、合格した年月が表示された「定期検査済合格シール」が貼られます。 不合格になったはかりや定期検査を受けていないはかりは、取引・証明に使うことができません。

取引・証明とは

計量法上、取引・証明は次のように定義されています。

取引… 有償であると無償であるとを問わず、物又は役務の給付を目的とする業務上の行為

証明… 公に又は業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明すること

身近な生活の中で、取引・証明に使用されている主な計量器(はかり)をご紹介します。

  • スーパー等で、g(グラム)売りしている商品をはかるための計量器
  • 病院や薬局で、使用している調剤用の計量器
  • 運送業者等が、荷物の運賃の算出に使用している計量器
  • 学校や幼稚園等で身体測定用に使用している計量器(体重計)

(注意)家庭で使用しているヘルスメーターやキッチンスケール、目安として使用している計量器は、定期検査を受けなくても使用することができます。

定期検査済合格シール

合格した年月が表示された「定期検査済合格シール」の写真

小型計量器の定期検査

分銅を載せながら精度を確認していく写真1
分銅を載せながら精度を確認していく写真2
分銅を載せながら精度を確認していく写真3

はかりの能力に応じて分銅を載せながら精度を確認していきます。

大型計量器(トラックスケール)定期検査

ひょう量40トンの大型計量器の写真

ひょう量40トンの大型計量器です

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(1)1トン分銅を載せ、器差をみます

1トン分銅をさらに載せ、器差をみる写真

(2)1トン分銅をさらに載せ、器差をみます

1トン分銅をさらに増やし、器差をみる写真

(3)1トン分銅をさらに増やし、器差をみます

1トン分銅を降ろしながら、器差をみる写真

(4)1トン分銅を降ろしながら、器差をみます

どの場所で計量しても 正しい数値を示すか検査している写真

(5)どの場所で計量しても
正しい数値を示すか検査します

定期検査の日程

八戸市では、市内を二分してそれぞれ隔年で定期検査を行っています。

 (注意)八戸市指定定期検査機関である一般社団法人青森県計量協会が実施しています。

 令和2年度の検査月日、場所、時間については、以下のファイルから確認できます。

  • 検査月日

偶数年度検査対象地区

  • 中央部(三八城、城下、沼館、柏崎、類家、長者、吹上、中居林、江陽、小中野、根城、田面木、館地区)
  • 南郷(平成18年度から実施)
  • スーパー等

奇数年度検査対象地区

  • 西部(豊崎、上長、市川、下長地区)
  • 東部(南浜、鮫、白銀、湊、大館、是川地区)

(注意)

  • なお、事業所の支店、工場等が地域によって受検年度が異なる場合は、一方に合わせて同じ年度で検査を受けることができます。
  •  各地区公民館などで集合場所検査を実施する日程です。  

この記事に関するお問い合わせ先

市民防災部 くらし交通安全課 消費生活相談グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館5階
電話:0178-43-9524 ファックス:0178-43-2256

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