夕暮れ時の事故防止のために反射材を身につけましょう
夕暮れ時の事故防止のために反射材を身につけましょう
夕暮れ時や夜間に外出するときは、反射材を身につけ、車に歩行者の存在を早めに知らせましょう。
歩行者から車のライトが良く見えても、車からは歩行者がきちんと見えているとは限りません。
夜間に車から歩行者が見える距離は、歩行者の着ている衣服の色により異なり、車のヘッドライトを下向きにしたときには、一般に黒っぽい服で約26メートル、白等の明るい服で約38メートルとされています。
これに対して、反射材を身に着けていた場合は、約57メートル以上の視認性が確保されています。
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更新日:2023年08月23日