2(4)-3 動物・ペットに関する質問

更新日:2021年11月18日

よくある質問

質問への回答

質問2(4)-3(1)-1 飼っているペットが死んだ時は、どうしたらいいですか。

回答

八戸市動物死体焼却場(電話:0178-33-3044)で火葬できます。(有料)(ただし、遺骨の返却はできません。)
ご自分で持ち込むか、収集運搬担当(電話:090-2026-0449)に回収を依頼してください。
また民間のペット斎場もあります。

お問い合わせ先

環境部 清掃事務所 管理グループ
電話 0178-27-4511 ファックス 0178-27-7866
清掃事務所へのお問い合わせフォーム

 

質問2(4)-3(1)-2 犬を飼う場合の手続きなどについて教えてください。

回答
生後91日以上の犬を飼う場合、生涯1度の登録と、毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
詳しくは、飼い犬の登録と狂犬病予防注射のページをご覧ください。

お問い合わせ先

健康部 保健所 衛生課 食品衛生グループ
電話 0178-38-0721 ファックス 0178-38-0737
衛生課へのお問い合わせフォーム

 

質問2(4)-3(1)-3 飼っている犬・猫が迷子になってしまった。

回答

保健所で保護している場合がありますので、保健所分室までご連絡ください。
「捕獲・収容動物の情報」ページでも収容情報を掲載していますので、ご確認ください。
なお、飼い犬には「犬鑑札」と「狂犬病予防注射済票」を首輪等に着けておかなければなりません。また、猫には身元を明らかにするための迷子札を着けましょう。こうしておけば犬・猫が迷子になってしまった場合でも、飼い主が特定され、早期に返還することが可能です。
迷子札はペットショップ等で販売されております。

お問い合わせ先

八戸市保健所分室
電話 0178-32-7940 ファックス 0178-32-7943

 

質問2(4)-3(1)-4 迷子の犬を見つけた。犬や猫を保護した。

回答

保健所分室までご連絡ください。ご連絡の際は、発見場所や、鑑札の有無、特徴などをなるべく詳しくお知らせください。

お問い合わせ先

八戸市保健所分室
電話 0178-32-7940 ファックス 0178-32-7943

 

質問2(4)-3(1)-5 飼い犬が人を咬んでしまった、犬に咬まれた。

回答

飼い主には「飼い犬加害届出書」、被害者には「被害届出書」を保健所に提出していただく必要があります。
詳しくは保健所分室までご連絡ください。

お問い合わせ先

八戸市保健所分室
電話 0178-32-7940 ファックス 0178-32-7943

 

質問2(4)-3(2)-1 道路で猫が車に轢かれて死んでいます。どこに処理を依頼したらいいですか。

回答

八戸市動物死体焼却場(電話:0178-33-3044)または収集運搬担当(電話:090-2026-0449)にご連絡ください。

お問い合わせ先

環境部 清掃事務所 管理グループ
電話 0178-27-4511 ファックス 0178-27-7866
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質問2(4)-3(3)-1 冬に大群で現れるカラスは、どういうカラスですか。

回答

ユーラシア大陸から越冬のために飛来するミヤマガラスの群れであると考えられます。ミヤマガラスは、ごみを漁ることはないとされ、田んぼの落穂や果物などを食料としています。3月頃にユーラシア大陸へ戻っていきます。

お問い合わせ先

環境部 環境政策課 環境政策推進グループ
電話 0178-43-9265 ファックス 0178-47-0722
環境政策課へのお問い合わせフォーム

 

質問2(4)-3(3)-2 カラスのフンが大量に落ちていて汚いので、何とかしてほしい。

回答

市道の清掃については道路維持課(電話:0178-43-9117)または環境政策課(電話:0178-43-9265)までご連絡ください。

お問い合わせ先

環境部 環境政策課 環境政策推進グループ
電話 0178-43-9265 ファックス 0178-47-0722
環境政策課へのお問い合わせフォーム

 

質問2(4)-3(3)-3 八戸市が行っている冬季のカラス対策は。

回答

11月から翌年3月までの期間、環境政策課にてカラス追い払い用LEDライトの貸し出しを行います。
市民の皆さんから駆除を依頼されることがありますが、駆除による効果は薄いと考えられるため、市では駆除を行っておりません。また、カラスを減らすためにはエサを絶つことが重要です。野鳥へのエサやりをやめることや、生ごみが荒らされないよう、外から見えないように袋に入れる、網をしっかりかけるなどの対応をお願いします。

お問い合わせ先

環境部 環境政策課 環境政策推進グループ
電話 0178-43-9265 ファックス 0178-47-0722
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質問2(4)-3(3)-4 突然、カラスに威嚇された。

回答

カラスの繁殖期(4月から7月頃)に巣や巣から出たばかりの幼鳥に近づくと、親鳥が威嚇や攻撃をしてくることがあります。幼鳥が道路などをうろついている場合は、職員が幼鳥を保護しますので、環境政策課(電話:0178-43-9265)までご連絡ください。

お問い合わせ先

環境部 環境政策課 環境政策推進グループ
電話 0178-43-9265 ファックス 0178-47-0722
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質問2(4)-3(3)-5:カラスの巣を撤去してほしい。

回答

カラスの巣の撤去は、巣がある土地の管理者が行うことになります。空の巣は許可の必要なく誰でも撤去できますが、巣の中に卵やヒナがいる場合は、許可なく撤去することはできません。卵が孵りヒナが巣立つまで親鳥からの威嚇等に注意してください。また、自ら撤去できない場合は、造園業者等にご相談ください。

お問い合わせ先

環境部 環境政策課 環境政策推進グループ
電話 0178-43-9265 ファックス 0178-47-0722
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この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 広報統計課 広報広聴グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9317 ファックス:0178-47-1485

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