臨時記者会見 令和8年8月26日
発表内容
日時:令和8年8月26日 水曜日 11時00分~11時35分
場所:八戸市庁別館2階 会議室C
案件:
- 令和8年9月市議会定例会提出予定議案について(総務部 総務課)
- 令和8年度9月補正予算及び令和7年度決算の概要について(財政部 財政課)
- 令和9年度重点事業要望の要望事項について(総合政策部 政策推進課)
- 八戸市指定ごみ袋の臨時措置について(市民環境部 環境政策課)
令和8年9月市議会定例会提出予定議案について
令和8年9月市議会定例会に提案する議案の内容がまとまりましたので、その概要について御説明いたします。
令和8年9月市議会定例会の開会日は、来月1日、火曜日を予定しております。
提出予定の議案は18件で、そのうち当初提案が17件、追加予定議案が1件となっております。
当初提案の内訳としては、
令和8年9月市議会定例会の開会日は、来月1日、火曜日を予定しております。
提出予定の議案は18件で、そのうち当初提案が17件、追加予定議案が1件となっております。
当初提案の内訳としては、
・予算案件は、「令和8年度八戸市一般会計補正予算」など、6件となっております。
・人事案件は、「八戸市教育委員会の委員に任命する者につき同意を求めることについて」など、2件となっております。
・条例案件は、「八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について」など、6件となっております。
・その他案件は、「学習者用コンピュータの買入れについて」など、3件となっております。
追加予定議案の1件は、その他案件となっております。
また、認定は2件、報告事件は6件となっております。
・条例案件は、「八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について」など、6件となっております。
・その他案件は、「学習者用コンピュータの買入れについて」など、3件となっております。
追加予定議案の1件は、その他案件となっております。
また、認定は2件、報告事件は6件となっております。
令和8年度9月補正予算及び令和7年度決算の概要について
9月定例会に提案する令和8年度補正予算及び令和7年度決算の内容がまとまりましたので、その概要について御説明いたします。
今回の補正予算は、議案を2件に分けての提案となります。
まず、1件目の補正予算その1でありますが、イラン中東情勢の緊迫化を背景としたナフサ等原材料価格の高騰の影響を受け、市指定ごみ袋に係る物品供給契約を変更をするための経費を計上いたしました。
補正予算額は、2,750万3千円で、補正後の総額は、1,061億3,727万7千円となるものであります。
これに対応する補正財源は、国庫支出金であります。
次に、2件目の補正予算その2でありますが、昨年12月以降に頻発した大規模地震により被災した事業者への支援策として、中小企業なりわい再建被災資産復旧事業補助金を計上したほか、地方創生臨時交付金の活用により、「食のまち・八戸宣言」を記念した食事券事業費を計上いたしました。
また、東運動公園陸上競技場の改修に要する経費や、除雪経費など、当面予算措置を要するものについて計上したほか、新たに、ヴァンラーレ八戸FCの新スタジアム等拠点整備に向けての候補地調査事業費について、債務負担行為を設定いたしました。
その結果、一般会計の補正予算額は、15億8,200万8千円、補正後の総額は、1,077億1,928万5千円となるものであります。
補正予算の主なものといたしましては、
・中小企業なりわい再建被災資産復旧事業補助金3億3,800万円
・食のまち・八戸応援食事券事業費 8,000万円
・除雪経費 5億5,000万円
・東運動公園陸上競技場整備事業費 2億3,600万円
このほか、債務負担行為の設定でありますが、
・指定ごみ袋購入費 期間は令和8年度から9年度まで限度額は1億5,500万円 ・新スタジアム等拠点整備候補地調査事業費 期間は令和8年度から9年度まで 限度額は3,000万円であります。
これに対応する補正財源の主なものは、国・県支出金、市債、繰入金及び繰越金であります。
以上が補正予算の概要であります。
次に、令和7年度の一般会計及び各特別会計の決算の概要でありますが、一般会計の歳入は、1,120億4,805万5千円、前年度比3.2%の増、歳出は、1,090億6,892万2千円、前年度比3.6%の増、実質収支は、23億4,095万2千円となりました。
また、特別会計の歳入は、518億7,737万7千円、前年度比5.6%の減、歳出は、509億1,442万6千円、前年度比5.2%の減、実質収支は9億1,456万5千円となり、実質収支の合計は、32億5,551万7千円となりました。
次に、財政指標につきましては、実質公債費比率が9.1%、将来負担比率が103.1%となり、財政健全化法及び第8次行財政改革大綱における基準を下回ったほか、基金残高についても、行革大綱の独自基準50億円を上回る、54億1千万円を確保しております。
詳細につきましては、お手元の資料のとおりでありますので、説明は割愛させていただきます。
令和9年度重点事業要望の要望事項について
令和9年度重点事業要望の要望事項について、その概要を御説明いたします。
国・県に対する当市の要望活動につきましては、これまでも全国市長会や青森県市長会などを通じて、行政全般に関する要望を行ってきております。
本日、説明いたします重点事業要望は、当市が抱える
課題の解決に向けて、将来を見据え、市として重要性、
緊急性、効率性の観点を勘案しながら、特に重要と判断した事項に関する要望を取りまとめまして、今後直接、県知事に対し要望するものであります。
まず、要望事項の件数でありますが、今回の要望は、最重点要望14件、重点要望9件の合計23件であります。
「前年度との比較」で申し上げますと、最重点要望については、前年度の14件に対し、新規事項が1件、取りやめが1件の1増1減で、前年度から増減はなく14件であります。
重点要望につきましては、前年度の11件に対し、新規事項が1件、取りやめが3件の1増3減で、前年度から2件減の9件であります。
このうち要望内容の一部を変更した一部新規事項については、最重点要望の継続要望13件のうち2件となっております。
本日は要望事項のうち、新規事項と取りやめ事項及び一部新規事項について、説明いたします。
最重点要望の新規事項は、「防災局及び防災大学校の設置について」であります。
八戸市、十和田市及び三沢市は、東日本大震災を始めとする大規模地震・津波災害への対応を通じて、高い防災力と多くの災害対応の知見を蓄積してまいりましたが、こうした災害対応の実績や各市の優位性は、防災局の政策立案機能や防災大学校が担う人材育成、教育訓練及び研究開発機能を展開する上で極めて優れた条件を有していることから、八戸市を拠点とした十和田市、三沢市との広域連携による防災局及び防災大学校の設置に関する県による国への働きかけについて、新規に要望するものであります。
次に、重点要望の新規事項は、「地域公共交通の維持・確保に対する支援について」であります。
当市では、運転手の高齢化や「2024年問題」により路線バスの減便・路線縮小が進んでおり、地域の実情に応じた持続可能な交通網を維持するため、路線バス運転手の確保・育成に対する財政支援の拡充や中長期的な担い手確保策としての外国人材の受入れに対する広域的な伴走支援、自家用有償旅客運送の導入に対する伴走支援及び初期導入・運用に係る財政支援について、新規に要望するものであります。
次に取りやめ事項について説明いたします。
最重点要望の取りやめ事項は、「県立屋内アイスホッケーリンクの建設について」であります。
こちらは、昨年度要望した、市内でのアイスホッケーリンクの減少に伴う全国規模の大会が開催可能な県立屋内アイスホッケーリンクの整備・運営についてですが、要望するきっかけの一つとなった南部町の「ふくちアイスアリーナ」の廃止について、県が今年度より市町村所有のスポーツ施設の改修を支援する補助制度を創設し、「ふくちアイスアリーナ」の改修事業が採択され再開される見通しとなったことから、要望を取りやめるものであります。
次に、重点要望の取りやめ事項の一つ目は、「県境を跨ぐ生活交通路線に対する支援について」であります。
こちらは、広域的・幹線的な生活路線であるバス路線やJR八戸線について、両路線の維持・確保及び利用促進に向けた協議への関与や各種支援を要望してきたところですが、県において協議への関与や路線の維持・確保及び利用促進に向けた各種支援が実施されていることから、要望を取りやめるものであります。
二つ目は「八戸駅西土地区画整理事業の促進について」であります。
こちらは、八戸駅西土地区画整理事業の促進に向けた財政支援を要望してきたところですが、国庫補助事業費の限度額が少額となったことに伴い、来年度以降の要望見込額も少額にとどまる見通しとなったため、当初の重点要望としての目的はおおむね達せられたものと判断し、要望を取りやめるものであります。
三つ目は「学校給食費の無償化に対する支援について」であります。
こちらは、県の「学校給食費無償化等子育て支援市町村交付金」に係る交付金上限額の算定において、物価変動に応じた給食費単価の見直し及び国主導の無償化制度と県交付金制度の両立について要望してきたところですが、県において要望内容への対応が行われたことから、要望を取りやめるものであります。
次に継続事項のうち、一部新規事項について説明いたします。
一つ目は、最重点要望の「持続可能な漁船漁業への支援について」であります。
こちらは、八戸港所属漁船の多くが老朽化・高船齢化による生産性の低下やメンテナンス経費の増大等の課題を抱える中、代船取得に向けた現行の国の支援制度では、漁船の建造費用の上昇による漁業者の費用負担の増加により、代船取得が進んでいない状況にあることから、従来から要望している代船取得制度に係る助成率や助成額上限の引上げ等の制度拡充に向けた国への働きかけに加え、新たに改革型漁船を取得する漁協への上乗せ補助やリース事業者への利子補給についての要望を追加し、一部新規として要望するものであります。
二つ目は「八戸港の早期本格復旧及び整備促進並びに国際拠点港湾の指定について」であります。
重要港湾である八戸港は、昨年12月に発生した青森県東方沖地震により、ふ頭用地や岸壁を始めとした港湾施設で極めて甚大な被害を受け、応急復旧により通常の荷役作業を行える程度に機能回復が図られているものの、完全な機能回復及び将来の災害に対する強靭性の確保が必要であることから、従来から要望している八戸港の国際拠点港湾の指定等に加え、八戸港における被災箇所の早期本格復旧を追加し、一部新規として要望するものであります。
令和9年度重点事業要望の概要は以上でありますが、冒頭申し上げましたとおり、これらの事項を直接、県知事に要望いたしまして、当市が抱える課題の解決につなげてまいります。
八戸市指定ごみ袋の臨時措置について
八戸市指定ごみ袋の臨時措置について御説明いたします。
中東情勢の影響に伴い、市指定の「燃やせるごみ用袋」が購入できない場合に、市販の袋でのごみ出しができる臨時措置を実施してまいりましたが、8月中旬に実施した現地調査により取扱店店頭での在庫が概ね回復していることが確認できたこと、また、市の保管倉庫での在庫についても十分に確保できている状況であることなどを踏まえ、臨時措置を終了することといたしました。
臨時措置期間は、市民の皆様への周知期間や収集日などを考慮し、10月2日(金曜日)をもって終了します。
これにより、10月5日(月曜日)以降は通常どおり指定ごみ袋でのごみ出しを再開します。
今後、混乱が生じないよう、市ホームページ、SNS、ほっとスルメール、ごみ収集アプリ、回覧板用チラシなどで周知を図ってまいります。
市民の皆様には、引き続き必要な分だけ購入していただくようお願いいたします
案件1_令和8年9月市議会定例会提出予定議案について(モニター資料) (PDFファイル: 118.3KB)
案件1_令和8年9月市議会定例会提出予定議案について(補足資料) (PDFファイル: 199.6KB)
案件2_令和8年度9月補正予算及び令和7年度決算の概要について(モニター資料) (PDFファイル: 656.5KB)
案件2_令和8年度9月補正予算及び令和7年度決算の概要について(補足資料) (PDFファイル: 2.8MB)
案件2_令和8年度9月補正予算及び令和7年度決算の概要について(補足資料2) (PDFファイル: 1.4MB)
案件3_令和9年度重点事業要望の要望事項について(モニター資料) (PDFファイル: 534.3KB)
案件3_令和9年度重点事業要望の要望事項について(補足資料) (PDFファイル: 456.2KB)
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 広報統計課 広報・シティプロモーション推進グループ
〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9317 ファックス:0178-47-1485
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更新日:2026年08月19日