歯の健康づくりについて

更新日:2024年09月06日

歯・口腔の健康は、食べ物を咀嚼するだけではなく、全身の健康の保持増進に大切な役割を果たしています。また、食べる楽しみ、話す楽しみを保つなどの生活の質を高めます。

そのため、むし歯や歯周病等の歯科疾患予防に関する知識の普及啓発、歯科検診受診率向上など、乳幼児から高齢期まで生涯にわたる歯科口腔保健の取組が必要です。

第2次健康はちのへ21 市民のチャレンジ目標

  1. むし歯や歯周病などの歯科疾患の予防方法を学びます。
  2. よく噛んで食べます。
  3. 毎日、歯磨きをします。
  4. むし歯や歯周病が見つかったら早めに治療します。
  5. かかりつけ歯科医師をもち、定期的に歯科検診を受診します。

施策

  1. 歯・口腔保健に関する正しい知識の普及啓発を強化します。
  2. 各年代の特性に応じた歯科疾患の予防や口腔機能の維持・向上に向けた取組を推進します。
  3. 定期的な歯科検診の受診勧奨に努めます。

この記事に関するお問い合わせ先

こども健康部 健康づくり推進課 成人保健グループ

〒031-0011 青森県八戸市田向三丁目6番1号 3階
電話:0178-38-0713 ファックス:0178-38-0735

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