令和8年度年度始めの式(令和8年4月)
- 日時:令和8年4月1日(水曜日)午前11時15分
- 場所:市庁別館2階会議室BC
先ほど新採用職員にも辞令を交付してまいりました。昨年11月中旬から私の2期目に入っておりますが、本日を本格的な2期目のスタートに位置付けたいと考えております。
昨年12月8日に発生した青森県東方沖地震への対応、また年明け以降の国民スポーツ大会への協力、さらには衆議院議員選挙への対応など、皆様には通常業務以外でも様々御協力いただいていることに、改めて感謝申し上げます。特に地震対応の中で、危機管理の重要性を改めて認識したところです。鳥獣対策も含め、災害が発生した際には、危機管理部を中心に全庁的に対応していただきますよう、改めてお願い申し上げます。
本年は第7次総合計画の最終年度、仕上げの年となります。未来共創推進戦略に基づき、子育て、教育、福祉、医療など幅広い分野で取組を進めてまいりますが、その中で特に今年度は3本の柱を掲げています。
一つが若者活躍、一つが産業力の強化、そしてもう一つが「食のまち・八戸」を始めとするまちの魅力の向上です。
若者活躍については、自然減・社会減による人口減少が大きな課題となる中で、若者が活躍できるまち、戻ってきたくなる、帰ってこられるようなまちづくりを進めてまいります。
産業力の強化については、これまでも申し上げてきたとおり、多様な産業が集積しているという強みを更に生かしていくこと、また「ひと・産業・文化が輝く 北の創造都市」という第7次総合計画が掲げる将来像の実現に向け、取組を進めてまいります。
「食のまち・八戸」については、この4月以降、より強力に推進してまいります。あわせて、種差海岸の魅力向上やインバウンド対応にも取り組んでまいります。
昨日の庁議において、谷神前総合政策部長がヴァンラーレ八戸を始めとする地元のプロスポーツチームを応援する中で、気が付くと八戸への愛着が醸成されていたと発言されていましたが、スポーツにはそのような力があると感じています。スポーツによるまちづくりも推進してまいりますし、10月には国民スポーツ大会の本大会や障スポ大会も予定されていますので、皆様の御協力をよろしくお願いいたします。
仕事始めの際にも申し上げましたが、2月には「はっち」が開館15周年を迎え、すばらしいイベントが実施されました。今後、是川縄文館、美術館、ブックセンターも周年を迎えますが、その意義を踏まえながら、大型公共施設をどのように有効活用していくかが、今後のまちづくりの大きな鍵になると考えていますので、市民ニーズに寄り添いながら、有効活用に向けた取り組みを進めていただきますようお願いいたします。
「対話」と「共感」を掲げて市政運営を行ってきましたが、一方で発信力の強化については、議会やマスコミから指摘を受けているところです。私自身も発信力の強化に努めてまいりますので、皆さんにも心掛けていただきたいと思います。
八戸市は3年後に市制施行100周年を迎えます。その際には市民の皆様と共に盛大にお祝いしたいと考えており、そのための準備を新年度からスタートさせたいと思っております。これまでの100年の歩みを振り返りながら、八戸市の強みや特性を見極め、ブラッシュアップし、八戸市の更なる発展につなげてまいります。子どもたちや若者とも認識を共有しながら、100年先も誇れるまちを目指して取り組んでまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
財政が厳しい中ではありますが、見通しを立てながら行財政改革も進めてまいります。第8次行財政改革大綱に掲げる「変革への挑戦」と「未来への責任」を果たしながら、市民の幸せのために、皆さんと共に今年度も良い仕事をしていきたいと考えています。引き続きの御協力をお願い申し上げ、私からの訓示といたします。
今年度もよろしくお願いいたします。
この記事に関するお問い合わせ先
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人事研修グループ 電話:0178-43-9227 ファックス:0178-45-2077
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更新日:2026年04月16日