新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う対応について(受診・療養期間等)

更新日:2023年11月06日

令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザ等と同様の分類である5類感染症に変更されました。5類移行に伴う主な変更点は以下をご覧ください。

主な変更点

主な変更点

項目 5類移行前(~5月7日) 5類移行後(5月8日~)
相談体制 八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンター
  • 検査に関する相談、体調や受診に関する相談、療養証明等の事務的な相談、療養支援の受付
  • 0178-80-7878
  • 24時間受付(年中無休)

 

青森県新型コロナウイルス感染症コールセンター

  • 体調や受診等に関する相談
  • 0120-123-801
  • 24時間受付(年中無休)
八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンター
  • 検査に関する相談、体調や受診に関する相談、療養証明等の事務的な相談
  • 0178-80-7878
  • 9時~17時(年中無休)
  • 体調に関わることなどお急ぎのご相談は24時間受付

 

青森県新型コロナウイルス感染症総合電話相談

  • 体調や受診等に関する相談
  • 0570-065-965
  • 24時間受付(年中無休)
医療機関の受診 県が指定する診療・検査医療機関
  • 診療・検査医療機関は県ホームページで案内(市や県のコールセンターでも案内)
かかりつけ医、県が指定する外来対応医療機関
  • 外来対応医療機関は県ホームページで案内(市や県のコールセンターでも案内)
外来医療費・入院医療費 初診料など一部を除き、検査費や陽性診断後のコロナ治療分について原則自己負担なし 保険診療(自己負担あり)(注意)1
検査体制
  • 青森県臨時Webキット検査センター(検査キット配付、陽性者登録)
  • 無料検査(県の登録を受けた検査所や薬局で実施)
対応終了(必要に応じて薬局等で検査キットを購入ください)
感染者の把握 全数把握(全ての医療機関が感染者をその都度、保健所へ報告) 定点把握(事前に指定した医療機関が感染者を定期的に保健所に報告)
外出制限・就業制限
  • 感染症法に基づき、陽性者7日間、濃厚接触者5日間の外出制限あり
  • 感染症法に基づき、療養期間中の就業制限あり
  • 感染症法に基づく外出制限はなし
  • 他人に感染させるリスクが高いため、発症後5日間、かつ症状軽快後24時間経過するまでは、外出自粛を推奨(注意)2
  • 感染症法に基づく就業制限はなし
療養証明書 発生届の対象者に発行 なし(注意)3
保健所の陽性者への連絡 発生届の対象者へ連絡 なし
療養支援 宿泊療養の提供、食品セットの配送、パルスオキシメーターの貸与 なし

(注意)1 患者の負担を軽減するため、令和6年3月末まで以下については公費負担などとなる場合があります。

  • 一部の高額な治療薬の一部、高額療養費の対象となる入院医療費の一部

(参考) 令和5年10月以降の公費支援等について(厚生労働省ホームページ)

(注意)2 職場・学校等の復帰の時期ついては、所属先である職場・学校等にご相談ください。

(注意)3 令和5年5月7日以前に陽性となった方で、発生届の対象者については療養証明書の発行が可能です。

5類移行後 Q&A

(1)基本的な感染対策について

5月8日以降、主体的な選択を尊重し、個人や事業者の判断に委ねることが基本となりますが、5類移行後もウイルスそのものの感染性や病原性が変わるわけではありません。感染拡大を防ぐため、基本的な感染対策の継続をお願いします。

(2)喉の痛みや発熱などの症状があり受診したい

【陽性者との接触がある場合(感染が疑われる場合)】

  • 重症化リスクがある方(65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦)または症状が重い方は、かかりつけ医を受診してください。かかりつけ医がいない場合は、外来対応医療機関を受診してください。
  • 重症化リスクがない方で症状が軽い方は、自己検査(検査キットは自身で購入)で感染有無を確認の上、常備薬を服用するなどして療養してください。

【陽性者との接触がない場合】

  • ご自身の体調に応じ、受診の必要性を感じた場合は、かかりつけ医療機関等を受診してください。

なお、受診する医療機関がわからない等お困りの方は、八戸市新型コロナウイルス感染症コールセンター(0178-80-7878)までお問い合わせください。

(注意)受診の際は事前に医療機関へ連絡し、受診時はマスクの着用をお願いします。

〈受診・療養の流れ〉

〈受診・療養の流れ〉

(3)検査キットで自己検査をしたい

検査キットは薬局・薬店やインターネットで販売されています。購入される際は、国が承認したことを示す「体外診断用医薬品」又は「第1類医薬品」と表示されていることをご確認ください。

(注意)検査キットで検出するウイルス抗原は、感染初期にはまだ少ないので検出できないことがあります。症状が出た直後ではなく、半日から1日程度待ってから検査を行うことをお勧めします。また、検査して陰性となっても症状が続く場合は、再度の検査をお勧めします。

(4)陽性と診断された、自己検査で陽性となった際の過ごし方は

5月8日以降、保健所からの外出自粛要請は無くなりますが、特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症後5日を経過し、かつ、症状軽快から24時間経過するまでの間は外出を控えるよう推奨されています。通院や、療養中に食料品が必要となり買い出しなどでやむを得ず外出する際は、人混みを避け、マスクの着用をお願いします。公共交通機関・タクシー等を利用される場合は、混雑を避け、マスクの着用等感染対策を行ったうえで利用するようにしてください。

また、発症後10日間を経過するまではウイルス排出の可能性があることから、マスクの着用や高齢者等の重症化リスクの高い方との接触は控えるなどのご配慮をお願いします。

〈療養期間の考え方(青森県)〉

〈療養期間の考え方(青森県)〉

(5)家族が新型コロナウイルス感染症にかかったら

ご家族、同居されている方が新型コロナウイルス感染症にかかったら、可能であれば部屋を分け、感染されたご家族のお世話はできるだけ限られた方で行うことなどに注意してください。

その上で、外出する場合は、新型コロナにかかった方の発症日を0日として、特に5日間はご自身の体調に注意してください。7日目までは発症する可能性があります。こうした間は、手洗い等の手指衛生や換気等の基本的感染対策のほか、不織布マスクの着用や高齢者等ハイリスク者と接触を控える等の配慮をしましょう。

(6)濃厚接触者について

濃厚接触者の特定及び行動制限は、原則としてなくなります。

ご家庭内で陽性者が出た場合の出勤・登校などについては、所属先である職場・学校等にご相談ください。

(7)ワクチン接種について

関連リンク(青森県ホームページ)

関連リンク(厚生労働省ホームページ)

この記事に関するお問い合わせ先

こども健康部 保健予防課 感染症対策グループ

〒031-0011 青森県八戸市田向三丁目6番1号 3階
電話:0178-38-0716 ファックス:0178-38-0736

保健予防課へのお問い合わせフォーム

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