雨水等の道路側溝接続に関する取扱基準

更新日:2021年12月21日

雨水等の道路側溝接続に関する取扱基準及び申請手引き

宅地内の雨水については、宅地の敷地内の地面へ雨水を浸透させるなどの方法により、宅地内で雨水を処理することが原則となります。

対象地域や放流する雨水等の水質の基準を満たし、構造上または水量等の要因によって、宅地内での処理が困難であり、かつ側溝の流下能力に余裕があると認められる場合、市へ事前協議を行った上で、雨水等の側溝への接続・放流について申請・許可を受けることができます。(接続費用は申請者側の負担となります)

なお、未処理の汚水を側溝に流すことはできません。

取扱基準

側溝接続方法の手引き

道路側溝等接続調書及び事前協議書(様式)

事前協議書

雨水等の道路側溝接続は市への事前協議が必須となります。

事前協議の申請から回答まで、側溝の流量計算などの調査のため、2週間程度かかりますので、余裕を持って申請をしてください。

事前協議手続きフロー図

雨水、浄化槽処理水によって記入する内容が異なりますので、以下の記入例を参考にしてください。

道路側溝等接続調書

事前協議の完了後に、道路工事施工承認申請書及び法定外公共物占用等申請書とともに提出してください。

主な許可条件

1.道路の側溝等に放流できるもの

  • 宅地内に降った雨水  
  • 浄化槽法に適合する合併処理浄化槽から放流される処理水

2.放流の承認(許可)基準

(1)雨水

道路側溝等の流下能力に余裕があること

ただし、次に掲げる場合に該当するときは流量計算結果の提出が必要です。

  • 道路側溝の幅が300ミリメートルに満たない場合
  • 宅地の集水する面積が500平方メートル以上の場合
  • 道路側溝等に接続する管路の内径が100ミリメートル以下であること

ただし、私道(位置指定道路等をいう。)に設置された側溝を道路側溝又は水路に接続する場合は、合流する箇所に集水桝の設置が必要です。

(2)浄化糟処理水

道路側溝等の流下能力に余裕があること

ただし、次に掲げる場合に該当するときは流量計算結果の提出が必要です。

  • 処理対象人数が10人を超えるとき(併せて流量調整施設の設置が必須
  • 道路側溝等に接続する管路の内径が100ミリメートル以下であること

(注釈)水利権者がある場合は、当該水利権者から放流について同意を得ていること

3.対象地域

  • 雨水:市内全域
  • 処理水:公共下水道及び農業集落排水事業の供用開始区域以外

4.水質要件

  • 雨水:宅内の土砂を混入させないこと
  • 処理水:生物化学的酸素要求量(BOD)1リットルあたり20ミリグラム以下とすること

実施年月日

平成30年8月1日から実施

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 道路維持課 道路占用グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館8階
電話:0178-43-9528 ファックス:0178-43-8630

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