画像集② 発災直後~復旧

救援物資 高校生ボランティア

救援物資 高校生ボランティア   救援物資 高校生ボランティア   救援物資 高校生ボランティア
震災直後に市庁に届いた救援物資。   群馬県伊勢崎市から届いた災害救助用毛布。   震災から1か月後の物資集積所の様子。全国各地から様々な物資が集まり、被災者の元へ届けられた。また、水や長期保存が可能な食品などは、毛布とともに今後の災害に備え、各避難所へ配備された。
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震災から1か月後の物資集積所の様子。全国各地から様々な物資が集まり、被災者の元へ届けられた。また、水や長期保存が可能な食品などは、毛布とともに今後の災害に備え、各避難所へ配備された。   物資の搬入・搬出作業を行う高校生ボランティア。   物資の搬入・搬出作業を行う高校生ボランティア。
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物資の搬入・搬出作業を行う高校生ボランティア。   市民団体の主催で行われた無料バザー。市民が持ち寄った食器や衣類が被災者に無料で提供された。   市民団体の主催で行われた無料バザー。市民が持ち寄った食器や衣類が被災者に無料で提供された。
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市民団体の主催で行われた無料バザー。市民が持ち寄った食器や衣類が被災者に無料で提供された。   無料バザーの会場となった湊浜通り生活館の外壁には津波の浸水の跡がくっきりと残っていた。
(平成23年4月13日撮影)
  平成23年3月27日に、日本経団連の「救援物資ホットライン便」として、日本郵船「邪馬台」が段ボール箱で約9000個に相当する食品やマスクなどを積んで八戸港に入港した。救援物資はトラックに積み替えられ、八戸市内や岩手県、宮城県へ配送された。
救援物資 高校生ボランティア        
平成23年3月27日に、日本経団連の「救援物資ホットライン便」として、日本郵船「邪馬台」が段ボール箱で約9000個に相当する食品やマスクなどを積んで八戸港に入港した。救援物資はトラックに積み替えられ、八戸市内や岩手県、宮城県へ配送された。