2026年4月から自転車の交通違反に青切符が導入されます

更新日:2026年09月14日

2026年4月1日から、自動車などに適用されていた交通反則通告制度(いわゆる「青切符」制度)が自転車の交通違反にも導入されます。

自動車運転免許の有無にかかわらず、16歳以上の自転車運転者が一定の交通違反をした場合に青切符が交付されます。

ポスター・チラシダウンロード

自転車の交通反則通告制度導入を広報するポスター・チラシです。

八戸工業大学第二高等学校美術コースの学生がデザインしました。

このポスター・チラシはご自由に使用できますので、交通安全啓発・教育にご利用ください。なお、改造・改ざんはできません。

青切符導入広報チラシ3

青切符導入広報チラシ3(PDFファイル:12.8MB)

交通反則通告制度(いわゆる「青切符」制度)とは

交通反則通告制度とは、比較的軽微な交通違反をした場合の手続きを簡略化するための制度です。

一定期間内に反則金を納めると、刑事裁判や家庭裁判所の審判を受けないで事件が処理されます。

交通違反をした際、警察官から運転者に交通反則通告書が交付されますが、この青色の書類が「青切符」と呼ばれています。

ヘッドホンを着用して自転車を運転する男性を警察官が注意している様子
スマートフォンを見ながら自転車を運転し、歩行者と接触しそうになっている様子

青切符の対象となる交通違反と反則金

自転車の交通違反の中で、違反自体が悪質・危険なものは検挙の対象となります。

特に重大な違反である飲酒運転や妨害運転などはこれまで通り刑事手続によって処理されますが、比較的軽微な交通違反の中で、重大な事故に直結するおそれが高い違反は青切符の対象となります。

重大な事故に直結するおそれが高い違反
・ながらスマホ(携帯電話使用等(保持)) 反則金12,000円
・遮断踏切立入り 反則金7,000円
・ブレーキ不良(自転車制動装置不良) 反則金5,000円

 

また、違反により歩行者が立ち止まったり、違反を同時に2つ以上行って事故の危険が高まっているときや、警察官による指導警告に従わないで違反行為を継続した場合等も青切符の対象となります。

 

交通違反の結果、事故の危険が高まっているとき等に対象となる違反例
・信号無視 反則金6,000円
・一時不停止 反則金5,000円
・二人乗り 反則金3,000円
・車道の右側通行 反則金6,000円
・イヤホンの使用 反則金5,000円
・並進 反則金3,000円

 

 

ヘルメットを着用した女性が横断歩道前で赤信号を確認して停止している様子
自転車の正しい左側通行と、禁止されている右側通行を示した交差点のイラスト
自転車の2人並び走行が禁止されていることを示すイラスト

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防犯交通安全グループ 電話:0178-43-9218 ファックス:0178-43-2256

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