防災図上訓練の実施状況

更新日:2024年02月01日

 八戸市では、危機管理体制の強化を図るため、職員及び関係者を対象とした防災図上訓練を年2回実施しています。

また、通信訓練、情報収集伝達訓練、職員参集訓練、災害対策本部開設訓練を合わせて実施し、より実践的な訓練を行っています。

赤い防護チョッキを着た職員の方々が10名ほどが会議室に集まっている写真
6名ほどずつのグループに分かれて座り地図を広げ訓練をしている写真

令和5年度

第1回「地震・津波災害対応」

日時

令和5年11月30日(木曜日)9時~12時

参加機関・団体

八戸市(災害対策本部員・災害対策本部従事職員・指定避難所従事職員)、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、自衛隊青森地方協力本部、八戸海上保安部、青森県八戸警察署、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団

総勢130人参加

内容

青森県東方沖を震源とする地震の発生により、市内で震度6強を観測し、市内全域で停電、断水、火災が発生、大津波警報の発表後、津波による浸水を想定した災害図上訓練

  1. 災害対策本部の設置(地震発生から職員の対応行動等を検証)
  2. 災害対策本部事務局の運営(事務局内の連携、関係機関との調整、情報収集等)
  3. 災害対策本部員会議の開催(一部Web会議方式、会議の映像配信)
  4. 避難所通信システム等による情報伝達訓練(避難所班内の連携、情報収集等)

第2回「HUG」

日時

令和6年2月1日(木曜日) 9時~12時

参加機関・団体

八戸市危機管理部職員、避難所担当市職員、訓練対象小・中学校の教諭、自主防災会など

総勢41人

内容

市内の小・中学校が避難所となったことを想定し、避難所運営ゲーム(HUG)を活用した図上訓練

HUGとは図上訓練の一手法で、「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」のそれぞれの頭文字を取って名付けられた、ワークショップの技術を活用した訓練で、避難所の出来事や避難者対応を模擬体験するもの。

令和4年度

第1回「地震・津波」

日時

令和4年11月25日(金曜日)9時~12時

参加機関・団体

八戸市(災害対策本部員・災害対策本部従事職員・指定避難所従事職員)、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、自衛隊青森地方協力本部、八戸海上保安部、青森県八戸警察署、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団 総勢120人参加

内容

乾燥注意報発令の中、青森県東方沖を震源とする地震の発生により、市内で震度6強を観測し、市内全域で停電、断水、火災が発生、大津波警報の発表後、津波による浸水を想定した災害図上訓練。

  1. 災害対策本部の設置(地震発生から職員の対応行動等を検証)
  2. 災害対策本部事務局の運営(関係機関及び事務局内の連携、避難所の運営等)
  3. 災害対策本部員会議の開催(Web通信の活用、会議の映像配信等)
  4. 避難所通信システム等による情報伝達訓練(避難所班内の連携、情報収集等)

第2回「HUG」

日時

令和5年2月8日(水曜日) 9時~12時

参加機関・団体

防災対策関係課の災害対策要員、避難所担当職員、市内の小・中学校教員、自主防災会など 総勢33人

内容

市内の小・中学校が避難所となったことを想定し、避難所運営ゲーム(HUG)を活用した図上訓練。

HUGとは図上訓練の一手法で、「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」のそれぞれの頭文字を取って名付けられた、ワークショップの技術を活用した訓練で、避難所の出来事や避難者対応を模擬体験するもの。

 

令和3年度

令和3年9月2日(木曜日)に実施予定の「令和3年度第1回災害図上訓練(風水害)」及び令和4年1月27日(木曜日)に実施予定の「令和3年度第2回災害図上訓練(HUG)」は、新型コロナウイルス感染症に関する諸般の事情を勘案し、中止することといたしました。

令和2年度

第1回

第1回災害図上訓練は、新型コロナウイルス感染症に関する諸般の事情を勘案し、「新型コロナウイルス禍における避難所開設・運営訓練」に変更しました。

第2回「地震・津波」

災害対策本部事務局の合同調整席に大勢の人が集まっている様子

日時

令和3年2月5日(金曜日)9時~16時30分

参加機関・団体

八戸市(災害対策本部員・各部・教育委員会)、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、八戸海上保安部、青森県八戸警察署、八戸広域消防本部、八戸圏域水道企業団、各指定避難所 総勢130人参加

内容

コロナ禍において乾燥注意報が発表されている中、青森県東方沖を震源とする地震の発生により市内で震度6強を観測し、市内全域で停電、断水、火災が発生、大津波警報の発表後、津波による浸水を想定した災害図上訓練。

  1. 災害対策本部の開設及び運営訓練
  2. 災害対策本部員会議訓練(Web会議)
  3. 避難所通信システムを使用した情報伝達訓練

令和元年度

第1回

11月1日(金曜日)に実施予定の令和元年度第1回災害図上訓練については、令和元年台風第19号被害に係る各種対応等により開催が困難であったことから、中止いたしました。

第2回

7名ほどの職員が災害図上訓練をしている写真

日時

令和2年1月29日(水曜日)9時~12時

参加機関・団体

防災対策関係課の災害対策要員、避難所担当職員、市内6校の小・中学校教員、自主防災会など総勢53名

内容

市内の小・中学校が避難所となったことを想定し、避難所運営訓練HUGを実施。

HUGとは

図上訓練の一手法で、「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」の頭文字を取って名付けられた、避難者の受入れをワークショップの技術を活用して模擬体験する訓練。

平成30年度

第1回

20名ほどの職員が椅子に座りスクリーンを使用しながら災害図上訓練をしている写真

日時

  • 災害図上訓練(八戸市災害対策本部運営訓練)
    平成30年11月9日(金曜日)8時15分~17時
  • 実動訓練(救出・救助、物資輸送訓練)
    平成30年11月11日(日曜日)9時~12時30分

参加機関・団体

 八戸市(災害対策本部員・各部・教育委員会)、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、八戸海上保安部、青森県八戸警察署、八戸広域消防本部、八戸圏域水道企業団、各指定避難所

災害図上訓練 212人参加、実動訓練 244人参加

内容

 陸上自衛隊が実施する「みちのくALERT2018」に合わせて、市、関係団体、地域住民等が連携して災害図上訓練及び実動訓練を実施、宮城県牡鹿半島の東北東220km付近を震源とするマグニチュード8を超える巨大地震が発生、その後の大津波警報発表を想定し、八戸市災害対策本部運営訓練(災害図上訓練)を実施したほか、ヘリによる八戸市水産会館からの救出訓練(実動訓練)などを行いました。

ヘリコプターからロープをつるし救助訓練をしている写真

 災害図上訓練

  1. 災害対策本部の開設及び運営訓練
  2. 災害対策本部員会議訓練
  3. 避難所通信システム及び卓上型PHS(イエデンワ)を使用した情報伝達訓練

実動訓練

  1. ヘリによる八戸市水産会館からの救出訓練
  2. ヘリによる八戸市水産会館から新井田川水防センターまでの人員輸送訓練
  3. トラックによる物資拠点から避難所までの物資輸送訓練

第2回

7名ほどの職員が机に集まりHUGを活用して災害図上訓練を行っている写真

日時

平成31年1月30日(水曜日)9時~12時              

参加機関・団体

防災対策関係課の災害対策要員、避難所担当職員、市内6校の小・中学校教員、自主防災会など総勢54名

内容

避難所運営訓練HUG(注意)を活用し、市内小・中学校が避難所になったことを想定した災害図上訓練。

HUGとは

図上訓練の一手法で「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」の頭文字を取って名付けられた、避難者の受入れをワークショップの技術を活用して模擬体験する訓練。

平成29年度

第1回

5名ほどの青の制服を着用した職員が災害図上訓練を行っている写真

日時

平成29年7月4日(火曜日)8時~16時

参加部署

八戸市(災害対策本部員・各部・教育委員会)、青森河川国道事務所、青森地方気象台、八戸海上保安部、陸上自衛隊、海上自衛隊、三八地域県民局地域整備部河川砂防施設課、青森県八戸警察署、八戸消防本部、八戸圏域水道企業団、各指定避難所 総勢216名参加

内容

梅雨前線及び台風の通過に伴う大雨特別警報、大雨警報(浸水害・土砂災害)、洪水警報、暴風警報、記録的短時間大雨情報及び土砂災害警戒情報等の警報発表中、馬淵川の増水・氾濫、新井田川、五戸川等の増水及び土砂災害により、一部地域の断水、床下浸水、行方不明者の捜索及び住民の避難等を想定した災害図上訓練。

  1. 災害対策(警戒)本部の開設及び運営訓練
  2. 災害警戒本部員会議訓練
  3. 避難所通信システム及び卓上型PHS(イエデンワ)を使用した情報伝達訓練

第2回

7名ほどの職員が机に集まりHUGを活用して災害図上訓練を行っている写真

日時

平成30年1月31日(水曜日)9時~12時              

参加部署

防災対策関係課の災害対策要員、避難所担当職員、市内6校の小・中学校教員、自主防災会など総勢51人

内容

避難所運営訓練HUG(注意)を活用し、市内小・中学校が避難所になったことを想定した災害図上訓練。

HUGとは

図上訓練の一手法で「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」の頭文字を取って名付けられた、避難者の受入れをワークショップの技術を活用して模擬体験する訓練。

平成28年度

第1回

30名ほどの職員が会議室に集まり立って前を向き話を聞いている写真

日時

平成28年10月13日(木曜日)9時~15時

参加部署

訓練統監(市民防災部次長兼防災危機管理課長)、本部員、市各部、市教育委員会、陸上自衛隊、海上自衛隊、八戸海上保安部、八戸警察署、八戸消防本部、八戸圏域水道企業団、各指定避難所 総勢200名

内容

乾燥注意報及び暴風警報発表中、青森県東方沖を震源とする地震の発生により市内で震度6弱を観測し、市内全域が停電・断水、火災の発生・延焼、津波警報発令及び津波による浸水状況を想定した災害図上訓練。

  1. 災害対策本部の開設及び運営訓練
  2. 災害対策本部員会議訓練
  3. 避難所通信システム及び卓上型PHS(イエデンワ)を使用した情報伝達訓練

第2回

7名ほどの男女職員がHUGを活用しながら机上の地図を指さし災害図上訓練をしている写真

日時

平成29年2月9日(木曜日)9時~12時                    

参加部署

防災対策関係課の災害対策要員、避難所担当職員、市内6箇所の小・中学校教員、自主防災会など総勢53人

内容

避難所運営訓練HUG(注意)を活用し、市内小・中学校が避難所になったことを想定した災害図上訓練。

HUGとは

図上訓練の一手法で「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」の頭文字を取って名付けられた、避難者の受入れをワークショップの技術を活用して模擬体験する訓練。

平成27年度

第1回

10名ほどの職員が机に置かれた地図を見ながら立って話し合いをしている写真

日時

平成27年7月13日(月曜日) 8時~15時

参加部署

訓練統監(防災安全部次長兼防災危機管理課長)、本部員、市各部、市教育委員会、陸上自衛隊、海上自衛隊、八戸海上保安部、八戸警察署、八戸消防本部、八戸圏域水道企業団、各指定避難所 総勢148名

内容

青森県東方沖を震源とする地震の発生により市内で震度6弱を観測し、市内全域が停電、大津波警報発令及び大津波による最大浸水状況を想定した災害図上訓練。

  1. 災害対策本部運営訓練
  2. 災害対策本部員会議訓練
  3. 避難所通信システム及び卓上型PHS(イエデンワ)を使用した情報伝達訓練

第2回

5名の職員が机を囲み地図を見ながら話し合いをしている写真

日時

平成28年2月10日(水曜日) 9時~12時             

参加部署

防災対策関係課の災害対策要員、避難所担当職員、市内6小学校教員など

内容

避難所運営訓練HUG(注意)を活用し、市内小学校が避難所になったことを想定した災害図上訓練。

HUGとは

図上訓練の一手法で「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」の頭文字を取って名付けられた、避難者の受入れをワークショップの技術を活用して模擬体験する訓練。

平成26年度

第1回

50名ほどの職員が広い会議室に集まりそれぞれに話し合いをしている写真

日時

平成26年11月7日(金曜日) 8時15分~17時

参加部署

訓練統監(防災安全部次長兼防災危機管理課長)、市各部、市教育委員会、陸上自衛隊、海上自衛隊、八戸海上保安部、八戸警察署、八戸消防本部 など

内容

陸上自衛隊東北方面隊が実施する「みちのくALERT2014」に参加し、八戸市を担当する第4地対艦ミサイル連隊との連携、及び各関係団体連絡員との調整を図りながら、地震災害発生時の迅速・的確かつ総合的な応急対策の訓練。

  1. 災害対策本部運営訓練
  2. 避難所通信システムを使用した情報伝達訓練

第2回

スーツや作業着・防護チョッキを着た職員などが10名ほどのグループで災害図上訓練をしている写真

日時

平成27年2月18日(水曜日) 9時~12時

参加部署

防災対策関係課の災害対策要員、避難所担当職員など

内容

避難所運営訓練HUG(注意)を活用し、市内小中学校が避難所になったことを想定した災害図上訓練。

HUGとは

図上訓練の一手法で「Hinanzyo(避難所)」、「Unei(運営)」、「Game(ゲーム)」の頭文字を取って名付けられた、避難者の受入れをワークショップの技術を活用して模擬体験する訓練。

平成25年度

第1回

赤い防護チョッキを着た職員20名ほどが長机に向かい合って座り話し合いをしている写真

日時

平成25年5月18日(土曜日) 8時~10時

対象者

災害対策本部長(市長)、副本部長(副市長)、本部員(各部長等)、各課(室)長、各課災害対策要員 など

内容

東日本大震災の教訓を踏まえた災害対策本部の開設訓練および勤務時間外における職員参集訓練。

  1. 災害対策本部開設訓練
  2. 災害対策本部員会議開催訓練
  3. 職員参集メール受信確認訓練
  4. 職員参集訓練
  5. 災害対策連絡員派遣訓練

第2回

1名が前に立ちスクリーンやホワイトボードを使用して説明をし6名ほどが椅子に座り聞いている写真

日時

平成26年1月29日(水曜日) 13時~17時

対象者

避難所に指定された施設の担当者、災害対策本部従事職員など

内容

各避難所に配置している通信機器(避難所通信システム、卓上型PHS)を用い、災害発生時に輻輳により固定電話・携帯電話ともに不通となった場合に、避難所から災害対策本部への情報伝達を円滑に行うための訓練を実施。

  1. 各避難所から指定された各課への情報伝達訓練・通信機器慣熟訓練
  2. 各課から災害対策本部への情報伝達訓練
  3. 災害対策本部の情報収集訓練(関係機関への伝達含む)

(注意)特設公衆電話の設置訓練も合わせて実施

訓練評価

陸上自衛隊、八戸消防本部、八戸圏域水道企業団による訓練の評価を実施

平成24年度

第1回

男女7名ほどのグループで机に広げた地図を見ながらDIGを活用し話し合いをしている写真

日時

平成24年5月31日(木曜日)9時15分~12時

対象者

防災対策関係課の災害対策要員など

内容

日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震(三陸沖北部の地震)の発生に伴う被害様相の把握および対応行動の検討などについてDIG(注意)を実施。

  1. 津波防災上の地域特性の把握
  2. 想定津波による被害様相の把握
  3. 想定される事態への対応の討議

第2回

男女10名ほどのグループで机に広げた地図を見ながらDIGでトレーニングをしている写真

日時

平成25年2月7日(木曜日)9時15分~12時

対象者

防災対策関係課の災害対策要員など

内容

洪水被害に対する対応行動の検討などについて「八戸市洪水ハザードマップ」を活用したDIG(注意)を実施。

  1. 馬淵川流域の地域的な特性の把握
  2. 平成23年台風15号の大雨による洪水の被害様相の把握
  3. 洪水被害に対する対応行動の検証

DIGとは

図上訓練の一手法で、「Disaster(災害)」、「Imagination(想像)」、「Game(ゲーム)」の頭文字を取って名付けられた、ワークショップの技術を活用して行われる災害対応のためのトレーニング。

平成23年度

第1回

日時

平成23年9月3日(土曜日)6時50分~9時

対象者

防災対策関係課の課長、災害対策要員、避難所担当職員など

内容

三陸沖を震源とする地震の発生により市内で震度5強を観測し、市内全域が停電、大津波警報が発表されたとの想定で、休日における職員への情報伝達および参集訓練を実施。

  1. 関係職員への情報伝達
  2. 関係課長および災害対策要員の参集
  3. 避難所担当職員の避難所への配置

第2回

女性市民の皆さんが会場に向かって歩いている写真

日時

平成24年3月11日(日曜日)9時30分~11時

参加団体

青森県、八戸市消防団、小中野町内連合会、小中野小学校、小中野中学校、八戸市

体育館ン位100名を超える大勢の市民の皆さんが集まり訓練の説明を聞いている写真

訓練内容

地震が発生し、大津波警報が発表されたとの想定で情報伝達・広報訓練、小中野地区の避難訓練を実施。

(1)情報伝達・広報訓練
  • 消防団による広報
  • ほっとスルメール、エリアメールによる広報
  • 防災無線による広報 など
(2)避難・避難誘導訓練
  • 災害時要援護者の津波避難訓練
  • 消防団による津波避難誘導訓練
  • 連合町内会による避難所運営訓練

平成22年度

第1回

自衛隊員10名ほどの方々が会議室で話し合いをしている写真

日時

平成22年5月26日(水曜日)8時30分~11時30分

対象者

防災対策関係課の課長、災害対策要員など

内容

震度6弱の地震を観測し、同時に大規模断水が発生したとの想定で災害発生時の初動対応訓練を実施。

  1. 災害対策本部運営訓練
  2. 地震被害情報収集訓練
  3. 大規模断水対応訓練

第2回

2つのホワイトボードに資料を貼り文字を書いている写真

日時

平成23年2月14日(月曜日)13時15分~17時

対象者

車載型移動無線を設置している車両を管理する各課 など

内容

車載型移動無線を使用した被害状況の情報伝達訓練。

  1. 車載型移動無線を使用した被害情報伝達訓練
  2. 被害情報報告訓練(被害状況の図化)

この記事に関するお問い合わせ先

危機管理部 災害対策課

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館2階
地域防災グループ 電話:0178-43-9225/0178-43-9564 ファックス:0178-45-0099

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