弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動についてお知らせします。
弾道ミサイル発射直後の情報伝達
- 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
- ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
メッセージが流れた直後に取るべき行動
屋外にいる場合
- 近くの建物(できれば頑丈な建物)の中、又は地下に避難してください。
- 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守ってください。
屋内にいる場合
- できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
行政からの指示にしたがって、落ち着いて行動してください。
なお、さらに詳しい情報については、関連リンクを参照ください。
関連リンク
(注意)弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の動画資料などが掲載されております。
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達について
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A
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その他国民保護情報については、国民保護ポータルサイトをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
危機管理部 危機管理課
〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館2階
危機管理グループ 電話:0178-43-2147 ファックス:0178-45-0099
更新日:2020年01月07日