「八戸版防災ノート」(三訂版)を配付しました

更新日:2022年09月01日

八戸市教育委員会では、東日本大震災の教訓を踏まえ、児童生徒が防災に関する知識をもとに判断力や行動力を身に付けることができるよう、平成27年度から「八戸版防災ノート」(初版:平成27年4月、改訂版:平成28年4月、二訂版:平成29年4月)を市立全小・中学校に配布し、防災教育を推進しています。

本ノートは、児童生徒の発達段階に合わせた「小学校1~3年生用の下学年版」「4~6年生用の上学年版」「中学生版」の3分冊となっています。

「八戸版防災ノート」(三訂版)について

1.改訂の背景

近年の異常気象や自然災害が全国各地で甚大な被害をもたらしていること、新型コロナウイルス感染拡大により感染症対策を含めた防災対策の見直しが急務となっていることなどから内容の見直しを行い、「八戸版防災ノート」(三訂版)を作成しました。

2.主な改訂のポイント

  • 津波、洪水等の各種最新ハザードマップを掲載するとともに、1人1台端末を活用して学習が進められるよう、それらの二次元コードを掲載
  • 災害は学校以外でも発生することが想定されるため、家庭で防災について話し合いができるよう、「家族会議欄」を関連するページに掲載
  • 東日本大震災から10年以上が経過し、当時、幼かったり、生まれていなかったりする児童生徒が大半となっている現状を踏まえ、震災の伝承として、「大久喜地区の奇跡の鳥居」の物語を掲載するとともに、八戸市みなと体験学習館(みなっ知)、八戸市津波防災センター等の防災関連施設を新たに掲載
  • 避難所での感染症対策や非常持ち出し品の確認欄に、感染症に留意した項目等を掲載

3.配布について

令和4年8月に市立全小学校1年生、4年生、中学校1年生に「冊子」を、その他の学年に「追加シート」を配布しました。

4.改訂に際しての協力者

  • 作成アドバイザー:八戸工業大学教授 金子賢治、八戸工業大学講師 宇野あずさ、青森県防災士会 館合裕之
  • イラスト:八戸工業大学感性デザイン学部 佐藤亜衣子、胡景瑛
  • 市立小・中学校防災ノート研究委員の教員

(注意)令和4年8月31日現在

資料

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