おすすめ!キッズブック事業

更新日:2024年09月04日

八戸市では、親(保護者)と子のコミュニケーション作りに役立つ絵本の情報を提供する「おすすめ!キッズブック事業」を実施し、「本のまち八戸ブックフェス」におけるお話会や絵本展の開催、おすすめしたい絵本の紹介をしています。

 

「お楽しみおはなし会」「おすすめ絵本展」開催!!

9月29日(日曜日)に開催される、本のまち八戸ブックフェス2024において、「お楽しみおはなし会」と「おすすめ絵本展」を行います。

お楽しみおはなし会

親子で一緒に楽しもう!絵本の読み聞かせ、ストーリーテリングを行います。

  • 日時:令和6年9月29日(日曜日)

                    1回目  11時~11時30分  (主に0~4歳対象)
                    2回目  12時30分~13時  (主に4歳以上対象)
                    3回目  13時30分~14時  (対象年齢なし)
                    4回目  14時30分~15時  (対象年齢なし)

  • 場所:八戸ポータルミュージアム はっち 3階 和のスタジオ・八庵
  • 出演団体:1回目 こどもはっち
                      2回目 八戸おはなしの会 紙風船
                      3回目 八戸子どもの本の会
                      4回目 本のまちおはなし会「ヨムッコ」
  • 備考:参加無料
               予約不要

おすすめ絵本展

絵本に親しむきっかけとなるおすすめ絵本を展示します。

  • 日時:令和6年9月29日(日曜日)10時30分~15時30分
  • 場所:八戸ポータルミュージアム はっち 3階 八庵 入場無料

令和6年度 おすすめ絵本リスト

保護者の方の読み聞かせやおはなしの絵本えらびに役立てていただけるよう、八戸ブックセンター、八戸市立図書館、こどもはっち、学校司書の協力のもと、おすすめ絵本を選書しました。

大人の心にも響く絵本、子どもが大きくなってからでも大切にしたくなる絵本、親子の思い出になる絵本・・・そんなあなたの「お気に入りの絵本」を探してみませんか。

令和6年度おすすめ絵本リスト
絵本のタイトル 作者 出版社 紹介
なまえのないねこ 竹下文子/文
町田尚子/絵
小峰書店 名前のない猫は、ずっと名前が欲しいと思っていました。街の猫はみんな名前があるのに・・。ある日、少女に素敵な名前を付けてもらいました。街の猫たちの名前にも注目して欲しいです。
ふしぎなあおいふく サトシン/作
ドーリー/絵
ポプラ社 お洒落大好きな女の子が洋服屋さんで青いワンピースを買ってもらいます。なんと、この洋服、ボタンを押すと魔法が使えます。新しい洋服って、いくつになってもテンション上がりますよね!
にんじんさんがあかいわけ 松谷みよ子/文
ひらやまえいぞう/絵
童心社 畑で寝ている大根さんをごぼうさんと人参さんが、「おふろへいこうよ」と誘います。おふろからあがったごぼうさんはまだまっくろ。人参さんと大根さんはどうなったかな。
みかんくんがね・・ とよたかずひこ/作・絵 童心社 箱の中で、誰にも食べてもらえないみかんくん。力を振り絞って「ぴよ~ん」と箱から逃げ出します。犬と猫に案内されて最高の居場所を見つけ出すのです。お正月に読みたい1冊です。
せかいいち おいしいスープ マーシャ・ブラウン/文・絵
こみや ゆう/訳
岩波書店 へとへとでとてもはらぺこな三人の兵隊。とおりかかった村で食べ物を分けてもらおうと村人に声をかけるが、断られてしまう。そこで「石のスープ」を作ると村人へ宣言して…。
くまさんの おなか 長 新太/さく 復刊ドットコム ぬいぐるみのくまさんが歩いていると、「くまさんの おなか、ふかふかして、きもちよさそうだねえ。」と言って、魚や蛙、猫に犬、豚、みんながお腹に入ります。くまさんのお腹はもういっぱい。
ぼくのおとうさんとおかあさん みやにしたつや/作・絵 金の星社 おたまじゃくしのおとうさんとおかあさんは、かえる!
ぼうふらのおとうさんとおかあさんは?成長すると名前の変わる生き物たちが続々登場するよ!
さかさことばで うんどうかい 西村敏雄/作 福音館書店 上から読んでも下から読んでも、同じさかさことばで
出来ている絵本です。動物たちの楽しい運動会の様子も描かれています。
たしますよ 内田麟太郎/作
たごもりのりこ/絵
金の星社 「いか」に一文字たすと何という言葉になるでしょう?
答えは...「すいか」です。
たった一文字たすだけで、全然違うものになりました。親子でことばあそびを楽しんでみてはいかがでしょう。
パンダのおさじと フライパンダ 柴田 ケイコ/作 ポプラ社 パンダの「おさじ」の呪文で、すべてパンダ料理にしてしまう不思議なフライパン「フライパンダ」。でも、フライパンダを使うには、一つだけ気を付けなければならないことがあるようで…。
ぞぞぞぞでんしゃ 薫くみこ/作
かとうようこ/絵
ひさかたチャイルド 「ゆうやけひろば」駅は、綺麗な夕焼けが見える駅です。
けれども、「ゆうやみひろば」になっちゃったから、さあ大変。
電車に乗って冒険だ!!
まほうのカメラ 木曽秀夫/作・絵 フレーベル館 魔女さんが持っているまほうのカメラを向けると、あら不思議。黒猫さんが車になっちゃった!ページをめくるごとに楽しいしかけがいっぱいです。
じゃぐちをあけると しんぐう すすむ/作 福音館書店 水道のじゃぐち。じゃぐちをあけると水が出てきます。
では、コップに水をあててみると?
スプーンをさかさにしたらどうでしょう?
水の形の変化が楽しめます。
どうぶつたくはいびん 聞かせ屋。けいたろう/文
かさいまり/絵
アリス館 森の宅急便センターの配達員のくまたろうさん、くじろうさん、わしこさん。荷物を運んでいると、荷物の中から歌声が聞こえてきました。こっそり箱に入っていたのは?
あずきの あんちゃん ずんちゃん きんちゃん とみなが まい/文
植垣歩子/絵
福音館書店 お手玉の中からあずきの小さな三兄弟がこぼれ落ちました。
三兄弟には、それぞれの願いごとがあります。さて、願い通りいくのかな??
なぞなぞのみせ 石津ちひろ/なぞなぞ
なかざわくみこ/絵
偕成社 1から50のなぞなぞの答えを絵本の中から探していくよ!
細かい絵の中から、きみはいくつみつけられるかな???
ねこのラーメンやさん KORIRI/作・絵 金の星社 ねこのマオさんが営む「ラーメンマオ」。
こだわりのラーメンを作り、町で人気のお店。
今日もてきぱきとラーメンを完成させ、お客さんへ出すも、なぜか誰も食べようとしません。いったいなぜ?
しりとりのだいすきなおうさま 中村翔子/作
はた こうしろう/絵
鈴木出版 しりとりの大好きな王さまは、何でもしりとりに並んでいないと気がすみません。もちろん食事の時も同じです。そんな王さまに困った家来たちは1つ策を講じました。親子のしりとり遊びにもおススメです。

令和5年度 おすすめ絵本リスト

令和5年度おすすめ絵本リスト
絵本のタイトル 作者 出版社 紹介
マンドリルおじさんのおなら 河辺 花衣/作
寺島 ゆか/絵
文溪堂 最近、くっさいおならばかりでてしまい、みんなと遊べない元気のないマンドリルおじさんを森の仲間が元気付けます。みんなの大好きなおならがいっぱいでてくる笑っちゃう絵本だよ
まほうのれいぞうこ たかおか まりこ/作
さいとう しのぶ/作・絵
ひかりのくに お家にやってきた、新しい冷蔵庫に、面白いダジャレをいって笑わせると、中に美味しいものがいっぱい!君もうまいダジャレがいえるかな!!ダジャレを作って一緒に笑っちゃおう。
おもち 彦坂有紀・
もりといずみ/作
福音館書店 網の上におもちをのせて、さあ焼こう。じりじり、ちりちり、ぱりぱり、こんがり裏がやけたなら、ひっくり返して反対側も焼きましょう。おもちを焼いて食べるまでが木版画で描かれた絵本。
ねえ、どれがいい? ジョン・バーニンガム/作
まつかわ まゆみ/訳
評論社 ジャムまみれ、みずびたし、ドロだらけ、「ねえ、どれがいい?」、各ページ究極の選択です。基本的にどれも「イヤ!」だから盛り上がる。おやすみ前におすすめの一冊。続編もあります。
なに はこんでるの? スズキサトル/作 ほるぷ出版 子どもたちの大好きな働く車。いったい何を運んでいるのかな?仕掛けになっている荷台を開くと運んでいる物が見えるよ!なんと、お魚を運んでいる車もあるんだよ。
かみなり 武田 康男/監修・写真
小杉 みのり/構成・文
岩崎書店 入道雲が雷雲へと成長し、落雷や激しい雨を引き起こした後、1時間ほどでしぼんでいく様子を紹介する。「かみなりって なあに?どこで どうしてうまれるの?」という疑問に答えてくれる写真絵本。
ぱんだちゃん MAYA MAXX/絵・文 福音館書店 パンダちゃんは「たけをむしゃむしゃむしゃ」。木登りをして「よいしょ よいしょ」。木の上でも「むしゃむしゃ」。「うんち ぷりぷりぷり」、そして、「またむしゃむしゃ」。生き生きとしたパンダの赤ちゃんを描いた絵本。
こめたの あおもり みーつけた ふくだのぞみ/作 旅行読売出版社 ゆかいな6人家族とペットのごま(猫)が青森のいいものを見つけるよ。美味しい物に、綺麗な景色、沢山のお祭り。
青森へ引越してきたご家族にもおすすめです。
とんとん とめてくださいな こいで たん/文
こいで やすこ/絵
福音館書店 ハイキングに出かけた3匹のねずみは道に迷ってしまう。日が暮れ、霧も出てきて、途方にくれた3匹が見つけた一軒の家。「今夜はあの家に泊めてもらおう。」3匹がドアを叩くと・・・。
はっぱじゃないよ ぼくがいる 姉崎一馬/文・写真 アリス館 森を歩いていると見かける穴があいたはっぱ。穴が目に見えると、はっぱが人間の顔に見えてくる。そんな森の中のいろいろな顔を集めた写真絵本。
おふろにはいろ 三浦太郎/作・絵 童心社 皮のある食べ物たちが次々と登場し、皮を剝いてお風呂へじゃぼ~んと、とっても気持ちよさそうに入ります。繰り返しも楽しく、小さなお子さんも楽しめます。
トイレのなか、みせてみせて! ヒド・ファン・ヘネヒテン/文・絵
松永りえ/訳
パイインターナショナル お友だちのことがなんでも気になっちゃう、ねずみくん。みんなのトイレの中も気になります。覗いて見ると、みんな立派なウンチをしているよ。トイレトレーニング中のお子さんにおすすめです。
おにぎりにはいりたいやつ よっといで 岡田 よしたか/作 佼成出版社 おにぎりたちが、具を求め旅に出る。おにぎりの具といえば、サケ、たらこ、ツナマヨ。「みんな うみに おるやつやな」ということで、海に向かうと…。
海のぷかぷか 高久至/写真
寒竹孝子/文
アリス館 クラゲやカメガイの仲間など一生ぷかぷかするものや、魚や、イカ、タコ、エビやカニの仲間など、子どものうちだけ漂うもの。さまざまな海をぷかぷか漂う生き物たちを写真で紹介する。
パパになったぼくへ *すまいるまま*/作 東京書店 「泣いている君は怪獣だけど、寝ている君は天使だよ」絵本の中の言葉に思わず、わかるわかると、頷いてしまいます。お子さんと一緒にパパママも読んでみてください。
やってみたいなおみせやさん ひらぎみつえ/作 ほるぷ出版 どんなお店やさんをやりたいかな。仕掛けを指で押したり、回したり。お花屋さん、回転寿司に本屋さん、アイスクリーム屋さん。いろんなお店屋さんになれちゃうよ。
空の絵本 長田 弘/作
荒井 良二/絵
講談社 激しい雨が降り、強い風が吹き、雷が落ちたあと、空はだんだん明るくなっていき、美しい夕焼けが広がり、やがて星がきらめきはじめる。嵐の日の空を描いた絵本。
ねずみさんのパンツ tupera tupera/作 ブロンズ新社 ねずみさんのパンツが、なくなっちゃった。相棒のしろくまさんと一緒に探しにいくよ。いろんなパンツが出てくるけど誰のパンツかな?ねずみさんのパンツみつかるかしら!
とうもろこしぬぐぞう はらしま まみ/作・絵 ポプラ社 マッチョのとうもろこしがバリバリ、バリバリと皮を剥いでいきます。ただ皮を剥いでいくだけなのですが、表情豊かでユーモアたっぷりのとっても楽しい絵本です。
ふくろのなかにはなにがある? ポール・ガルドン/再話・絵
こだまともこ/訳
ほるぷ出版 ある日、まるまると太った蜂を捕まえたキツネは、蜂を袋に入れると、「ふくろのなかをぜったいにのぞくなよ!」と言っておばさんに袋を預けて出かけます。キツネの姿が見えなくなるとおばさんは…。
おじいちゃんとパン たな/絵・文 パイインターナショナル おじいちゃんのパンはいつも美味しそう。トーストに甘い物を色々のせて。それをいつも嬉しそうに僕に一かけくれるのです。おじいちゃんと孫のふれあいに心温まります。レシピも参考になりますよ。
はのはのはなし 中西 翠/文
山本 孝/絵
アリス館 ある日、こうたの歯がとても痛くなりました。鏡でよーく見てみると1本の歯に小さなはっぱが・・・うれしくなったこうたは、育ててみよう!と思うのですが・・・
まじょのすいぞくかん 佐々木マキ/作 福音館書店 女の子とイヌが森でおかしな水族館を発見!水槽には悪い魔女に魚にされてしまった動物たちが…早く助けなければ自分たちも…。ハラハラドキドキの楽しい絵本です。
おきにいりのしろいドレスをきてレストランにいきました 渡辺朋/作
高畠那生/絵
童心社 白いドレスにケチャップがぽとっ。女の子は「ががががーん」ママは「げげげげーん!」パニックはお店中に、それからなぜか街中にまでひろがって……。オノマトペだらけの楽しい絵本。
だんごむしのおうち 澤口たまみ/文
たしろちさと/絵
福音館書店 だんごむし、石の下からいっぱい見つけたよ。指でつついたらまるまっておだんごになるだんごむし。あれ?こっちの子はまるまらない。だんごむしと仲良くなって一緒に遊ぼう。
おしりじまん 齋藤 槙/作 福音館書店 自分の「おしり」はもちろんだけど、動物のおしりをじっくり見たこと、ありますか?まん丸だったり、ふさふさだったり、しましまだったり。パンダのおしりは、白なんだよ、知ってた?動物じまんのおしりを見ながら、親子で名前の当てっこするのも、楽しい絵本。
ゆびのすうじ へーんしん 齋藤陽道/作
あわい/絵
アリス館 両手の指で数字を作って、いろんなものにへーんしん。「いち」と「いち」を頭にのせたら、たちまちこわーい鬼に。手話から生まれた手遊び、一緒にやってみましょう。実演の動画も見られます。
ふわふわくんとアルフレッド ドロシー・マリノ/文・絵
石井桃子/訳
岩波書店 ふわふわくんは、くまのぬいぐるみ。アルフレッドとは、赤ちゃんの時から、一番の友達。でも、ある日、新しくとらのしまくんがくるとほったらかしに。さて、ふわふわくんはどうするかな?
ねぞうプロレス ひらぎ みつえ/作・絵 教育画劇 このタイトルからして想像がつく、小さい子供たちのものすごい寝相。この本で「あなたもこうなのよ」とお話ができます。どの技がよく出るか今晩もお楽しみ。場外乱闘かもしれません。
星をつるよる キム・サングン/文・絵
すんみ/訳
パイ インターナショナル 眠れなくて不安な夜。窓の外のお月様に「だれか、あーそーぼー」と声をかけると不思議なことが…。読んでいる間も読み終わった後も、楽しさと優しさに包まれてぐっすり眠れる本です。
100年たったら 石井睦美/文
あべ弘士/絵
アリス館 草原に生きた、一人ぼっちのライオンと飛べなくなった鳥の出会いと別れ。せつなくも壮大なストーリーです。読み終えると目の前の人がますます愛おしく思えるかもしれません。
こしたんたん りとう ようい/作 絵本館 こわーいトラが そろーり そろーり いきをひそめて こしたんたん ねらっているのはいったい・・・⁈
次々とやってくる動物たちをねらうトラの表情に、思わず笑ってしまうはず!
うかぶかな?しずむかな? 川村 康文/文
遠藤 宏/写真
岩崎書店 水の入った水槽に、ビニールのボールとおもちゃの消防車を入れると・・・浮く?それとも沈む?次々に物を入れて実験。読後、おもわず身の回りの物で試してみたくなる絵本。
これはボール ベック・スタントン&マット・スタントン/作
よしはら かれん/訳
永岡書店 注意:この本は間違いだらけです!
子どもに「ちがうよ~!」と言われること間違いなし!四角い箱がボールで、ゾウがイヌ…。
大人も子どもも大混乱。ぜひ一緒に楽しんで。
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち 柴田 ケイコ/作 KADOKAWA パンどろぼうが、パンどろぼうになる前の昔、昔のお話です。実はおにぎり?パンじゃない・・おにぎりVSパン!!面白すぎて、笑っちゃいます。読んでいてお腹がすいてきちゃうかも。
ともだちのいろ きくちちき/作・絵 小峰書店 くろちゃんには、たくさんの友達がいます。みんながくろちゃんに「何色が好き?」とたずねます。くろちゃんは、それぞれの色が好きと答えますが、みんなが集って「何色が好き?」と聞かれたら…。
あばれネコ キューライス/作・絵 KADOKAWA ある日、男の子が部屋で本を読んでいると、猫が窓を「ガララー!」と開けて入ってきました。机の上を走り回り、カーテンにぶらさがり、ベッドに飛び込んで「ニャー」。あばれんぼうな猫の絵本。
ぽかぽかぐ~ん 角野栄子/作
よしむらめぐ/絵
小学館 いいお天気の日、「ぽかぽかぐ~ん」と背伸びして、アコちゃん背が少し伸びたみたい。次々出てくるかわいい動物や植物もまねをしていきます。春の季節にぴったりの絵本です。
ゆめぎんこう コンドウアキ/作 白泉社 ぺんぺんは、夢を飴に変えて、それを売る「ゆめぎんこう」の店主です。ある日、お客様のおじいさんの夢を飴にかえることに。絵もとってもかわいい心温まるお話です。
ごはん山 はらぺこめがね/作 白泉社 ご飯が大好きな家族が、今日も炊きたてのご飯を囲んでにこにこ。ご飯はなんだか「おやまみたい」。ふりかけ、なっとう、チャーハンにおにぎり。いろんな山に家族で登ろう。
ブロロンどろろん 高畠 那生/作 小学館 車がブロローンと走って来て、車道にあるペンキをバシャーと跳ねると、歩道を歩いていた人や動物はどうなるの?

令和4年度おすすめ絵本リスト

令和3年度おすすめ絵本リスト

令和元年度おすすめ絵本リスト

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