魚市場の紹介

更新日:2020年07月10日

魚市場(ぎょしじょう)とは

魚類は、私たちの食生活に欠くことのできない大切な栄養源ですが、水揚げ量の多い少ないによって価格が大きく変動するという性質があります。魚市場は、このような魚類の取引を公正かつ合理的に行い、新鮮なものを安定的に食卓に届ける役割を担っています。

魚市場で働く人たち

  • 開設者・・・八戸市
    青森県知事の許可を受けて、市が魚市場を開設しています。魚市場の適正な運営を図るために、業務の許可や公正取引の指導監督、施設の管理などを行っています。
  • 卸売業者
    市長の許可を受けて生産者(漁船)などから販売の委託を受けた水産物をせりや入札により買受人に対して販売します。
    現在は株式会社八戸魚市場の1社により行われています。
  • 買受人
    市長の承認を受け、市場で卸売業者の行うせりや入札に参加し水産物を買い受け、加工や冷凍、鮮魚出荷向けに処理します。

八戸市の魚市場

八戸市の魚市場を紹介します。

第一魚市場

八戸の漁業発祥の地

所在地

八戸市大字鮫町字日出町4

開設

昭和8年9月

漁業種類

まき網漁業、小型イカ釣漁業

取扱魚種

生鮮サバ、生鮮スルメイカ、イナダ、イワシ、サンマ

震災後新たに整備された八戸第一魚市場のテント式上屋の写真

震災後新たに整備されたテント式上屋

八戸第一魚市場のサバの水揚げの様子の写真

サバの水揚げの様子

八戸第一魚市場での大勢の業者が集う、入札の様子の写真

入札の様子

第二魚市場( 令和元年8月現在、施設建替えのため解体。市場機能は一時的に第三魚市場へ移転。)

「せり」が行われる魚市場

所在地

八戸市江陽四丁目17-5

開設

昭和34年8月

漁業種類

機船底びき網漁業、小型イカ釣漁業、定置網漁業、その他小型漁業、陸送物

取扱魚種

生鮮イカ(スルメイカ、ヤリイカ)、赤物類、タラ類、カレイ類、サケ、マグロ、貝類 など

大量の魚が木箱に並べられている第二魚市場の様子の写真

第二魚市場の様子

八戸第二魚市場での定置網漁船の水揚げの様子の写真

定置網漁船の水揚げの様子

大勢の業者が集う、八戸第二魚市場でのせりの様子の写真

せりの様子

第三魚市場

大・中型イカ釣漁船の拠点

所在地

八戸市大字白銀町字三島下101

開設

昭和50年1月

八戸第三魚市場と港に停泊している漁船の様子の写真

第三魚市場(C棟)

八戸第三魚市場での冷凍イカの水揚げの様子の写真

冷凍イカの水揚げの様子

八戸第三魚市場での、水揚げされた冷凍イカが積まれている写真

水揚げされた冷凍イカ

高度衛生管理型荷捌き施設

漁業種類

  • A棟:まき網漁業
  • B棟:中型イカ釣漁業、小型イカ釣漁業
  • C棟:大中型イカ釣漁業、大型底びき網漁業等

取扱魚種

  • A棟:生鮮サバ
  • B棟:冷凍イカ(スルメイカ、アカイカ)、生鮮スルメイカ
  • C棟:冷凍イカ(スルメイカ、アカイカ)、冷凍ツボダイ等
八戸第三魚市場A棟の全体の様子の写真

第三魚市場A棟

大量の魚が運ばれている高度衛生管理型荷捌き施設A棟の魚体搬送設備の写真

A棟:魚体搬送設備

高度衛生管理型荷捌き施設A棟での、機械によって行われている魚体の箱詰め作業の写真

A棟: 箱詰室

第三魚市場B棟増築棟の外観の様子の写真

第三魚市場B棟増築棟

第三魚市場B棟でのフード付コンベアでの水揚げの様子の写真

B棟:フード付コンベアでの水揚げ

第三魚市場B棟の閉鎖型施設内での荷捌きの様子の写真

B棟:閉鎖型施設内での荷捌き

この記事に関するお問い合わせ先

農林水産部 水産事務所

〒031-0822 青森県八戸市大字白銀町字三島下101
漁業振興グループ・流通加工振興グループ 電話:0178-33-2115 ファックス:0178-33-2117

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