平成元年 |
1989年 |
頭脳立地法に基づく「八戸地域集積促進計画」通産省の承認を受ける |
平成3年 |
1991年 |
八戸市教育情報ネットワークシステム開始 |
平成3年 |
1991年 |
八戸ハイテクパーク完成 |
平成4年 |
1992年 |
ゆとり創造宣言都市に指定 |
平成4年 |
1992年 |
八戸地域地場産業振興センター完成 |
平成5年 |
1993年 |
八戸地方拠点都市地域に指定 |
平成5年 |
1993年 |
米国ワシントン州フェデラルウェイ市と姉妹都市提携 |
平成5年 |
1993年 |
八戸市総合福祉会館完成 |
平成5年 |
1993年 |
コンテナ船国際定期航路開設協定締結 |
平成6年 |
1994年 |
東南アジアコンテナ定期航路開設 |
平成6年 |
1994年 |
三陸はるか沖地震発生、死者2人、負傷者720人、被害総額約613億円 |
平成7年 |
1995年 |
東北新幹線盛岡・八戸間フル規格建設着工 |
平成7年 |
1995年 |
八戸港とタコマ港(米国ワシントン州)が経済貿易協定締結 |
平成8年 |
1996年 |
輸入促進地域(FAZ)に指定 |
平成8年 |
1996年 |
「21世紀活力圏創造事業基本計画」通産省及び建設省から認定 |
平成9年 |
1997年 |
ポートアイランド一部供用開始(35ヘクタール) |
平成9年 |
1997年 |
新市民病院完成 |
平成10年 |
1998年 |
韓国・北米コンテナ定期航路開設 |
平成11年 |
1999年 |
市制施行70周年 新八戸市民の歌「新しい風」制作 |
平成13年 |
2001年 |
特例市に移行 |
平成13年 |
2001年 |
男女共同参画都市を宣言 |
平成14年 |
2002年 |
東北新幹線八戸駅開業 |
平成14年 |
2002年 |
東北縦貫自動車道八戸線開通 |
平成15年 |
2003年 |
「環境・エネルギー産業創造特区」認定 |
平成15年 |
2003年 |
総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)指定 |
平成15年 |
2003年 |
世増ダム竣工 |
平成16年 |
2004年 |
「八戸三社大祭の山車行事」が国重要無形民俗文化財に指定 |
平成16年 |
2004年 |
八戸市・南郷村合併協議会設置 |
平成17年 |
2005年 |
南郷村と合併(南郷村は南郷区に) |
平成18年 |
2006年 |
循環型都市を宣言 |
平成18年 |
2006年 |
根城が日本100名城に認定 |
平成19年 |
2007年 |
ぐれっとタワーみなと完成 |
平成19年 |
2007年 |
多目的交流広場「長者まつりんぐ広場」完成 |
平成20年 |
2008年 |
八戸市南郷文化ホール(スゥイングベリーNANGO)完成 |
平成21年 |
2009年 |
市制施行80周年(記念誌刊行)、八戸市マスコットキャラクター「いかずきんズ」誕生 |
平成21年 |
2009年 |
八戸市博物館所蔵「合掌土偶」が国宝指定 |
平成23年 |
2011年 |
八戸ポータルミュージアム「はっち」供用開始 |
平成23年 |
2011年 |
東日本大震災発生、大津波襲来、死者行方不明者2人、負傷者70人、被害総額1,213億円 |
平成23年 |
2011年 |
八戸市埋蔵文化財センター「是川縄文館」供用開始 |
平成25年 |
2013年 |
蕪島から種差海岸が三陸復興国立公園に指定 |
平成28年 |
2016年 |
八戸市多賀多目的運動場、供用開始 |
平成28年 |
2016年 |
八戸三社大祭の山車行事が「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録 |
平成28年 |
2016年 |
「本のまち八戸」の拠点施設として八戸ブックセンター開店 |
平成29年 |
2017年 |
八戸市が中核市に移行 |
平成29年 |
2017年 |
近隣7町村と八戸圏域連携中枢都市圏を形成 |
平成29年 |
2017年 |
沼館地区に津波避難ビル「八戸市津波防災センター」供用開始 |
平成30年 |
2018年 |
八戸まちなか広場「マチニワ」供用開始 |
平成30年 |
2018年 |
北海道苫小牧市と連携協定締結 |
平成31年 |
2019年 |
八戸圏域版DMO「VISITはちのへ」設立 |
更新日:2024年06月11日