10日以上前から、下大工町バス停の電灯が消えています。
夕方以降は、時刻表が全く見えません。
蛍光灯の交換だけなのか、修理が必要なのか、わかりませんが、大至急改善してください。
夜も毎日何本ものバスが通っていますが、運転手さんから何も報告がされていないのか、その点も不思議です。
(11月3日)
先日、下大工町バス停の電灯が付いていないけんで投稿いたしました。
今、バス停に来たのですが、明るくなっていて時刻表が見やすいです。
修理していただき、ありがとうございました。
(11月9日)
照明が消えていた下大工町バス停の標識については、標識内部の機器交換を行い、修理を完了しました。
当該バス停に設置してある照明が点灯する標識の維持管理については、管理契約を結んでいる業者が行うこととしていることから、管理業者と調整しながら、標識に不具合が発生した場合に長期化しないよう改善して参ります。
【回答者:八戸市交通部】(平成30年11月21日掲載)
8月8日 停留所 六日町
時間 14時25分
N60八戸駅行
のバスの運転手がとても冷たく残念でした。
私は子供達を連れて毎年夏に八戸へ帰省します。実家が引っ越したため、新しい路線には詳しくなく、下調べしたつもりでしたが、調べたものとは若干違い、数年前とはだいぶ街中も変わっていました。
帰り道、大杉平バスターミナルまで行きたかったので、経路住所が近いN60のバスが来た時点で、お客さんの乗車のタイミングを見ながら運転手さんに降り口から訪ねてみました。
私「このバスは大杉平バスターミナル付近まで行きますか?」
運転手『平中』
平中というバス停がわからなかったので、再度
私「大杉平バスターミナルとは近いですか?」
運転手『だから平中』
とても冷たい返答でしたのでこれ以上聞けず、お礼を言いバスは去っていきました。正確な時間を走らなければいけないとは思いますが、人として語尾に『です・ます』をつけるなり、もう少し違った対応があるのではないかと残念に思いました。
お祭りシーズンは過ぎましたが観光で利用した人は『八戸の人は冷たいな』と思われることでしょう。2度と八戸市営バスに乗りたくないと。私もショックでした。
今日の事は運転手さんに聞けば記憶にあると思いますが。
行きの大杉平バスターミナル発の運転手さんは、降りる際、子供がお礼を述べたときに優しく対応してくださりとてもありがたかったです。
八戸市大好きなので、是非改善されることを願っています。
市営バスでは日頃より点呼指導及び添乗指導を実施し、乗務員の接遇向上に努めているところでございますが、ご指摘の内容を踏まえ、当該乗務員および全乗務員に更に指導を徹底してまいります。
今後とも「安全、安心、快適な市営バス」を目指してまいりますので、引き続き市営バスを御利用くださいますようよろしくお願いいたします。
【回答者:八戸市交通部】(平成30年8月31日掲載)