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バスをテーマにした学校教育

Education
バスをテーマにした学校教育

Q&A(授業の作り方・考え方)

バスに乗るときの運賃は学校負担ですか?

八戸市で公募する「バスの乗り方出前教室」を活用いただく場合は市が負担しますが、学校で自主的に実施する場合には、学校側でご負担いただくようお願いいたします。


授業でバスに乗るとき、事前の連絡などが必要ですか?

各バス会社(市営バス・南部バス・十和田観光電鉄バス)では、特定の便の増車にも対応しています。2週間前までに各社にご相談ください。なお、一般の方と乗り合うことでマナーのことなど多様な学びが生まれるので、増車の際にも、2台に乗り分けるなどの工夫も考えられます。

各社連絡先


ゲストティーチャーはどんな方ですか?

バス会社、市役所(総合政策部政策推進課)、地元のNPO法人など、ご希望に応じて検討いたします。ぜひお問い合せください。


ゲストティーチャーの活用は費用がかかりますか?

費用はかかりません。市の出前教室事業の活用、他団体等の助成金の活用、地元NPOへの協力依頼など、状況・内容に応じてご支援いたしますので、お気軽にお問い合せください。


動画などの教材を新たにつくってもらうことはできますか?

動画「バスマップはちのへ活用法」の後半でみられるように、「〇〇小学校編」という特定の学校を対象にすることで、児童たちも関心を寄せやすく、学習効果も期待できます。このように、今後もできるだけ各学校の現場に役立つ教材を作っていきたいと考えておりますので、ぜひお問い合せください。

※下の動画は、後半から開始されます。


※最新のバスマップは、コチラ

お問い合せ

「バスをテーマにした学校教育」についてお気軽にお問い合せください!
八戸市総合政策部政策推進課(公共交通に関する政策等の担当部署)

電話: 0178-43-9124
電子メール: seisaku@city.hachinohe.lg.jp


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