平成20年度 第1回八戸市地域公共交通会議

更新日:2020年02月25日

日時

平成20年7月24日(木曜日)午前10時30分から

場所

八戸市庁別館2階会議室C

出席者

構成員 12名(うち代理出席2名)

アドバイザー
首都大学東京 都市環境学部 吉田樹 助教

オブザーバー
国土交通省 東北運輸局 青森運輸支局 遠山健 運輸企画専門官

議事要旨

1.開会

2.議事

協議事項1 バス路線の新設について

資料1に基づき、許可申請予定事業者(有限会社つばめタクシー)から説明。

  • 主な質疑内容

構成員:運賃の設定根拠は。

事業者:平成15年7月から運行の本八戸駅-イオンモール下田の運賃である500円を距離に応じて按分したものである。

構成員:競合する路線はあるか。

事業者:十和田観光電鉄の路線と競合する。

構成員:平均乗車運賃はいかほどか。

事業者:年間およそ8,500人から9,000人は利用している。

構成員:新規に設置するバス停の近隣住民から運行の要請はあったのか。

事業者:多賀台団地、市川中学校付近の方から、バスを希望する話は聞いている。

構成員:イオンモール下田からの補填等で収支のバランスを取っているのか。

事業者:補填等はない。

構成員:現行とのダイヤ、便数の変更はあるか。

事業者:朝早い便が増えている。

構成員:5年間の運行で、事故等はあるか。

事業者:事故は皆無である。

アドバイザー:新設バス停から本八戸駅まで等の需要の見積もりはあるか。

事業者:ない。

許可申請予定事業者の退室後、意見交換。主な意見は以下のとおり。

赤字路線で競合区間が出てくる。乗降調査や減便等で路線維持に努めているが、収入が下がると更なる減便・廃止の検討が必要となる。八戸市だけでなく、沿線の市町住民の足に影響する。

今回の新設路線は生活交通路線からは乖離しているように感じる。既存事業者の努力や公共性の維持が失われる可能性がある。

八戸市地域公共交通再生プラン策定以来、競合をなくしながらも利便性を確保していくネットワーク構築を議論しているが、折り合いがつくのか。

運賃の設定根拠が乏しい。

挙手による採決により、承認しないことを決定。ただし、全員一致で再協議が必要とする。

協議結果を許可申請予定事業者へ伝える。

報告事項1 監事の指名について

資料2に基づき会長から報告。 

報告事項2 地域公共交通総合連携計画策定調査事業について

資料3に基づき事務局から報告。

  • 質疑内容

構成員:コンサルタント事業者への委託内容はどのようなものか。

事務局:アンケートあるいはヒアリング調査などの、交通系の調査業務委託を想定している。

協議事項2 平成20年度事業計画案について

協議事項3 平成20年度予算案について

資料4及び資料5に基づき事務局から一括して説明。

挙手による採決により、賛成多数で承認。

その他 情報交換等

特になし

3.閉会

配布資料

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