平成27年度 第2回八戸市地域公共交通会議

更新日:2020年02月25日

日時

平成28年2月15日(月曜日)午後1時30分から

場所

八戸市庁本館3階 第二委員会室

出席者

構成員 15名(うち代理出席1名)    

準構成員(オブザーバー)  

議事要旨

1.開会

2.議事

1 路線の廃止について【協議事項】

資料1に基づき、株式会社南部バスから説明

  • 主な質疑内容

会長:ラピア側でのバスターミナルを縮小する理由は何ですか。

株式会社南部バス:まだ、ラピアから正式な発表がありません。当社はとにかく利用者が迷わないようにするのと、出口が変わりますので、安全に十分気をつけて運行したいと思っております。

会長:出口の変更に当たり、警察との協議は行っているんですか。

株式会社南部バス:相談しております。バスが出てきたときにブザーが鳴るとか、そういったものを設置したらどうかというお話をいただいておりましたので、ラピアと協議しながら検討していくところです。

構成員:植え込みの部分は撤去するのですか。

株式会社南部バス:撤去します。

構成員:ターミナルの所有はどこですか。

株式会社南部バス:所有者は、ラピアを運営する八戸ショッピングセンター開発株式会社です。

構成員:今回の縮小に伴って、乗り場、降りる場所も変わりますか。

株式会社南部バス:若干、バスの乗り場は変更となります。

構成員:以前は、別紙の黄色い部分のところでも乗り降りしていたと思いますが。

株式会社南部バス:別紙の黄色い網掛け部分は使えなくなります。

会長:市営バスの運行には支障ありませんか。

株式会社南部バス:南部バス車両が、市営バスのバス停付近から出ていくことになりますので、若干ご迷惑ということもあるかと思います。

事務局:図面のバスターミナルの道路側に、市営バスのバス停がありまして、バスベイが切り込んであると思いますが、そこの前から出る感じになると思います。

会長:高速バスも変更になるのでしょうか。

株式会社南部バス:高速バスも路線バスと同じようにターミナルに併せて変更になります。

八戸市交通部:事前にご協議いただいておりまして、警察との協議で特に支障がなければ、市営バスとしては問題ありません。

賛成多数で承認

2 系統の新設等について【報告事項】

資料2に基づき、株式会社南部バスから説明

  • 主な質疑内容

構成員:これは系統の新設と廃止ですよね。今までの既存系統を廃止するということですよね。

株式会社南部バス:系統の統合をするのですが、既存の系統の全部を統合するのではなくて、ある一部の時間帯を統合します。既存の系統も若干残りますので、廃止にはなりません。

構成員:既存系統は今までの時間帯にそのまま運行するということですね?

株式会社南部バス:そうです。

構成員:ニュータウンから中心街行きというのは、どの時間帯が増えるのでしょうか。午後の便が全くなくて不便ですが。

株式会社南部バス:今現在、ニュータウンから中心街に向かっていく便が市民病院に行くのも含めて4本ありますが、6本になります。今9時台が1本ですけども2本になります。あとは11時、12時台にも1本と考えております。

会長:八戸駅と八戸ニュータウンを結ぶ路線はどうなりますか。

株式会社南部バス:八戸ニュータウン発が4便増。逆に八戸駅からは1便増で考えております。

会長:増便の理由はニュータウンの人口が増えてきたからとか、利用者が増えてきたからとかですか?

株式会社南部バス:利用者からの要望もありましたし、人口も増えております。利用者数の細かいデータは把握していませんが、八戸ニュータウンの路線は幹線的な部分という方向を目指しておりますので、可能な範囲で便数を増やしたいという思いもあります。ただ乗務員不足という大きな問題がありますので、最低限できる部分ということで今回設定させていただきました。

会長:利用者が増えるような施策をお願いします。

構成員:補足ですが、市営バスでは、昨年の夏に白山台中学校付近の120戸ほどの家をPRのため、戸別訪問しました。その際、どういうニーズがバスに対してありますか、ということを聞いたところ、ニュータウンから八戸駅にいく便を増やして欲しいという要望がありまして、市営バスは残念ながらその路線がないものですから、このような要望がありましたということを南部バスに伝えたり、公共交通会議の検討部会で話題にしたりして、その結果、南部バスでいろいろご尽力いただいたという経緯がございます。

構成員:八戸駅へいく便は、午後何便となりますか。

株式会社南部バス:午後は1便を考えております。

構成員:現在、八戸駅発の八戸ニュータウンへ行く最終バスは20時台なんですが、変更ありますか。

株式会社南部バス:変更はありません。利用者がどんどん増えるようであれば、いろいろ検討したいと思います。

構成員:地域住民への周知などの対応もお願いします。

会長:今回の新設系統の距離はかなり長く、利便性は向上していると思うが、逆に雪が降って遅延とか、長い路線だとそのあたりは問題ないですか。

株式会社南部バス:除雪等しっかり対応していただくとか、そのあたりは自治体と協力してやっていかなければいけないと思っております。あとは安全第一ですから、マイカーの運転マナーなどにも考慮していかなくてならないと思います。

3 系統の経路変更等について【報告事項】

資料3に基づき、八戸市交通部から説明

  • 主な質疑内容

構成員:根城からラピア方面を新設した理由は。

八戸市交通部:この系統は、日曜日はある程度の本数があるのですが、平日の便は中心街止まりという形で運用していました。多くの利用者が見込めるということで、全曜日で対応できるようにしました。

構成員:新幹線上り始発便についてですが、新幹線乗継需要の調査結果などが根拠となっているのですか。

八戸市交通部:量的なデータはありませんが、要望はありました。たぶん県庁の方とかだと思うんですけれども、平日の通勤用に設定して欲しいという要望があり、今回応え設定したということです。

構成員:結構早い時間から通勤がありますね。通勤利用者、新幹線利用者には便利な路線だと思います。

構成員:運行情報リニューアルについてですが、今までのシステム自体が変わるということですか。

八戸市交通部:機能的には同じように使えます。既存のシステムをベースにしながら、スマートフォン対応などを加えてリニューアルするということです。

構成員:ちなみに地図からバス停を選ぶとありますけれども、これというのは八戸市交通部で整備されたバス停の名前のデータストックをお持ちということですか。

八戸市交通部:委託業者が作成しており、地図から検索では、地図上の道路沿いのバス停をクリックするだけで、ある住所にはどこのバス停が近いとか、そこまで行くバスの検索などが出来ます。

構成員:最近ですとバス停データもオープンデータで出したりしていますし、業者さんとの権利関係もあると思いますが、データ自体を交通部でお持ちであれば、公開、オープン化を検討していただければと思います。

4 平成27年度事業の進捗状況について【報告事項】

資料4に基づき、事務局から説明

  • 質疑なし

5 八戸市地域公共交通網形成計画策定の進捗状況について【報告事項】

資料5に基づき、事務局から説明

  • 主な質疑内容

構成員:このような計画案をつくり、網形成計画を実施するのはすごく良いことだと思うが、バス利用人口をどう増やしていくのか、バスに乗ろうという人、振り向いてもらえる人をどう増やしていくのかということが、一番基本になると思います。現在でも300円上限にして、あるラインまでは採算が取れているようですが、それ以外にバスに乗ろうとする方はあまり見受けられず、ほとんどの方が自家用車を使っているというのが現状ではないでしょうか。超高齢化社会となれば路線バスへの需要が増大するわけですから、そういうところも含めて、普段バスに乗らない人に、どのようにバスの利便性を伝え、バスに乗っていただけるのかというところのポイントを考えてみる必要があるのではないかと思っております。

3.閉会

配布資料

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