第25回地域コミュニティ振興検討委員会 議事録

更新日:2020年01月07日

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日時

平成17年1月12日(水曜日) 18時30分~21時00分

場所

市庁別館6階 会議室

出席者

(敬称略)

コミュニティ委員会委員6名

  • 大沢泉
  • 蟹沢幸治
  • 藤村幸子
  • 慶長洋子
  • 橋本敦
  • 稲垣眞理子

要旨

「7 おわりに」修正案、「6(8)将来の展望」修正案、「8(1)用語の意味・解説」及び「(2)事例紹介」の検討をした。(別紙資料参照)

内容

「7 おわりに」修正案について

  • 3段落目の3行目の「特に館独自の事業や力を入れていること等を聞くことによって」とあるが、「力を入れていること」の代わりに「入れている講座」にしてみたらどうか。
  • 3段落目の最後から2行目の「その一方で数多くの問題点に直面していることを知りました」は前段の「実践しているという事実と」に対応して「その一方で数多くの問題点に直面していることも知りました」にしてはどうか。
  • 4段落目の4行目の「それぞれが家庭や仕事に追われる中で」という部分は、個人的なことなので、ここまで書かなくてもよいと思う。その前の「~期日までに提出しなければならないということもしばしばありました」と書いても、十分大変だということは分かると思う。
  • 「それぞれが家庭や仕事に追われる中で」は削除する。
  • 3段落目の4行目の「特徴や問題点等」の「等」は前段にも「等」を使っているので削除する。
  • 4段落目にある「地域コミュニティ振興指針の策定は全国初の試み」とあるが、本当に「初」なのか。
  • 国分市の「コミュニティ指針」というのがあるが、行政が作った5ページ程度の簡単なものであり、市民の委員会で作っているものでこのレベルのものは八戸が初めてになる。
  • 「市民委員による」や「市民自らの手による」など、市民の手作りであるということを文章の前に入れると間違いがないと思う。

「6(8)将来の展望」修正案について

  • 前回、地域自治区ということに対する誤解を生まないようにという意見をもらっていたので、「地域自治区は一つの方法である」というように修正してみた。
  • 行政のスリム化・効率化にいきなり結びつけるのはおかしいだろうという話が出たので、最後の部分を「満足度の高いまちづくり」という表現に変更している。また、「総意」という部分も総意を反映するのはなかなか難しいので、単に「意思」という表現に修正した。表題についても「地域自治区の検討に向けて」としていたが、住民に責任と役割と権限を分担していくという方向性が必要だと思うので、「自治体内の分権の検討に向けて」に修正した。「地方自治法上の」という表現は削除している。
  • 「自治体内分権」とすると余計難しくならないか。
  • 地域自治区とは自治体内の分権のことで、地域ごとに分権を進めていく一つの方法が地域自治区である。例えば、八戸市が南郷と合併をするが、権限をすべて八戸市役所が集約していくのではなく、それぞれの地域に責任と権限を分け与えていくということである。それにはそれぞれの地域の皆さんのまちづくりの力がついてこなければ難しいので、今すぐというわけではなく、それぞれの地域力が高まってきてからということになると思う。この指針によりまちづくりが進んでいって、それぞれの地域が力をつけていった段階で自治体内分権ができるという方向性を見据えておく必要があるだろうということだと思う。
  • 自治地内分権という言葉を用語の意味に入れると良いかもしれないが、市民が読んだときに余計難しくしていないか。
  • (8)の1行目の下線部分が自治体内分権の意味である。
  • 「地域」という言葉は市民になじんでいても、「自治体内」となると難しくなると思う。
  • 法律にとらわれないと「地域自治区」のほうがわかりやすいと思う。
  • ただ、知って欲しい内容でもある。
  • 最初は「地域内分権」という言葉を使っていたが、地域のくくりがさまざまあるので、誤解を招くと思い、「自治体内分権」という言葉にした。
  • 「自治体内の分権」にするととても分かりやすくなると思う。表題も「自治体内における分権の検討に向けて」にしてはどうか。
  • 表題は「自治体内における分権の検討」とする。
  • 下線部分の「地域に責任や役割と権限を分担する方向性」の次に(自治体内における分権の方向性)と入れてはどうか。
  • 15ページの地域づくりコーディネーターの意味をカッコ書きで書いているように、「自治体内の各地域に責任や役割と権限を分担する自治体内における分権の方向性」と書いてもらうと意味が良く分かると思う。
  • (自治体内における分権の方向性)を入れることとする。
  • 下線部分の最初に、「自治体内分権とは」や「自治体内の各地域に~」をいれてみてはどうか。
  • 「自治体内の各地域~」とする。

「8 資料編 (1)用語の意味・解説」について

  • 文章の中に(※)印を付けているが、そこに番号はふらなくても良いのか。
  • 並べ方についてだが、(※)1のように番号を振るのであれば、番号の順番に用語の説明を並べた方が見やすいと思うが、番号を振らないのであれば、あいうえお順がいいと思う。ただ、(※)1とすると、後から何回も出てくる言葉があり、1回目に出てくるものにだけ振ると、次からが探しづらい。何度も用語の確認をしたいといった場合には、あいうえお順が見やすいと思う。どちらがいいか相談したい。
  • 各ページの下段を少し空けてページごとに解説を載せ、最後にあいうえお順で並べて載せるというやり方をすることも可能である。
  • その他に、用語の解説を入れたほうが良いものがあるかどうかも相談したいと思う。
  • コーディネーターを用語に入れたほうが良いと思う。
  • コーディネーターの前にコーディネートという言葉もあるので、コーディネートの説明の中にコーディネーターを入れてそこで説明することとしたい。
  • 17ページのフィードバックという言葉はどうか。
  • 追加したいと思う。
  • 地域カルテはどうか。
  • カッコ書きで基礎資料としているが、「地域の基礎資料」と入れたほうがわかりやすいと思う。用語の解説ではなく、本文の中で説明したいと思う。
  • 地域予算制度という固有名詞はあるのか。
  • 地域自治区での権限として、地域ごとの予算を付けると言っている。それ以外には、先進地の事例として、地域でのアイデアで使える予算を確保するということを行っている自治体があり、そこでも地域予算制度という言葉は使っている。
  • 生涯学習推進基本計画とは、八戸市のものか。そうであれば「八戸市の」と入れたほうが良いと思う。
  • 「八戸市の」を入れることとしたい。
  • 地域コミュニティに関するアンケートで、平成15年度当時合併を予定していた町村に対するアンケートは使うことができるのか。
  • 合併の枠組みが変わってしまったので、使うことができない。

「8 資料編 (2)事例紹介」について

  • せっかくの八戸市のコミュニティの指針なので、八戸市の各地域の状況を紹介するものである。とりあえず、5つ挙げてみたが、事例紹介をすべきかどうか検討したい。ニュータウンの3Aサポーターだけは本文中に掲載されているので、もし、事例紹介に掲載するのであれば、本文から抜きたいと思っている。事例紹介をしても、年月が経つとズレが生じてきてしまうかもしれないが、改訂版を出すこともできる。それも併せて検討したい。
  • これだけの数を載せてしまうとかえって抵抗が出てこないか。公民館でもそれぞれ活動しているところがあるので、ここで出した以外のところから、「自分たちも独自の活動をしている」という反発が出ると思う。
  • 知らない人からすれば、事例があったほうが良いと思う。
  • もし、他から「自分たちはこんな活動をしている」と言われた場合は、次回、改訂版の際に掲載することとすれば良いと思っている。
  • 「参考」事例とすれば良いと思う。
  • 何年か経った後に掲載されている事例を見て、その組織が既になくなっていたとすれば、最新事例ではなくなってしまう。
  • ・広報などに事例を紹介する機会はないのか。
  • ・広報でも、各町内会の事例を紹介するために、事例の募集をしたことがあったが、応募、要望があまりないので途絶えていたという経緯がある。ただ、そういう機会も少ないというのは事実なので、事例を掲載して、知ってもらうのも良いと思う。
  • 町内会活動自体マンネリ化している部分もあるので、事例を紹介してもらうと、良い刺激になると思う。
  • 今後は、南郷との合併も控えているので、情報交換も必要となってくる。広報の計画として、調整広報課へ話をしたいと思う。
  • 八戸の事例となっているが、他都市の事例を載せても良いのではないか。 
  • たとえ参考の事例として載ったとしても、やはり代表で載ったというイメージがある。
  • 今、把握できているものはこの5つだけだが、これに限るものではない。一切掲載しないということもできるし、追加することもできる。ただ、あまり多くなっても、見るのが大変になってくると思う。
  • 参考事例は、虎の巻にもなるので、多く載る分には問題ないと思う。
  • 「付録」にしてみてはどうか。
  • 連合町内会長に事例を書いてもらってみてはどうか。
  • 多分、すべて的確に書いてもらうには無理があると思う。
  • 八戸市の事例を出すと差障りが大きいというのであれば、他都市の事例だけにするということもできる。
  • せっかくの八戸市の指針なので、他都市の資料だけにするのももったいないような気がする。やはり、他都市の事例を載せるにしても、八戸市の事例は載せるべきだと思う。たとえ批判があっても仕方がないと思う。
  • 参考事例のところに但し書きとして「委員がヒアリング調査を行った時に出会った事例を参考に紹介します」とすれば良いと思う。
  • 参考事例としてあげるには、一人の人が引っ張っていくというのではなく、皆がつながって一緒にやっていっているという事例でなければならないと思う。
  • 湊まちづくり協議会や、白銀南公民館の「ホタルの里」を追加してはどうか。
  • 追加することとしたい。
  • 大館地区のまちづくり憲章について資料を提供していただきたい。
  • 2月1日号の広報には、「地域コミュニティ振興指針 まもなく完成」という内容が掲載される予定である。
  • ニュースレターをコミュニティ振興指針について掲載したいと思っている。
  • 次回は2月2日(水曜日)に開催し、一通り検討を行いその後の計画を立てたいと思う。

別紙

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