第23回地域コミュニティ振興検討委員会 議事録

更新日:2020年01月07日

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日時

平成16年12月1日(水曜日)18時30分~21時

場所

市庁別館2階 C会議室

出席者

(敬称略)

コミュニティ委員会委員5名 欠席1名

  • 大沢 泉
  • 蟹沢幸治
  • 藤村幸子
  • 慶長洋子
  • 稲垣眞理子

要旨

「7 おわりに」の検討と、中間報告書についての意見の検討をした。(別紙資料参照)

内容

「おわりに」について

  • 各委員から寄せられた文案をもとにまとめた「おわりに」について検討したい。
  • 全体的に学術的な表現になっているので、市民には少しわかりにくいかもしれない。もう少し表現をやわらかくし、身近な文章にしてみてはどうか。そういう意味で1行目の(以下、「指針」という)という部分は無くても良いと思う。
  • 欠席された委員から何点か意見が出されている。2段落目の「周知のように、従来」という部分を「これまで」に言い換えてみてはどうか。5段落目の3行目「まとめました」を「まとめられています」にし、同段落5行目の「けるものと考え策定されました」を「けるものと考え策定されました」にしてはどうか。6段落目は「担い手」のところを「そして次代の担い手たち」にし、「引き継ぐことが」を「引継いでいくことが」にし、「納得できるまちづくり」の前に「自分達の意思が反映された」を加えてみてはどうか。
  • 最後の「地域コミュニティのあり方を考えるきっかけになればと希望します」の部分は「考える」を「考え合う」に直し、「きっかけ」という言葉は、控えめな感じがするので、「呼び水」「スタート」「切り口」「起点」など、具体的に動いて欲しいという意味の言葉が良いのではないか。
  • 2段落目の部分は、更に、今まで条例などにも使った言葉を用いて、別の視点から時代背景を表してみてはどうか。例えば、「今、時代が大きく変化して、市民のニーズが多様化していく中で、地域における環境や少子高齢化が伴うため、たくさんの問題が現れ出した」という内容を入れ、なぜこの指針を作ったのかを説明すると良いと思う。
  • 4段落目の2行目の「協同」は「協働」ではないか。
  • 「協働」という言葉を使うとすれば、「市民・事業者・行政が対等な立場にたつ」ことと、「協同」や「役割分担」の意味を含むので、「これからの地域コミュニティの形成においては、地域の特徴を生かし、協働により推進していく必要があります」にすべきだと思う。それが難しいのであれば、「協同」ではなく「協力」という言葉にしてみてはどうか。
  • 最後は「希望します」で終わるのではなく、「目指します」とか「目指していきましょう」という形で終わるべきだと思う。最後の段落の「指針」を読む全ての方々にから全部削除し、「今後、八戸市民は市民活動促進に向けてこの指針を基に施策が展開され、市民・企業・行政が対等な立場にたち、相互の協力と役割分担・連携で、住んでよかった、住みたいまち八戸のまちづくりになることを目指していきたいと考えます。」という文章でくくりたいと考えた。どのような過程で自分達がコミュニティ指針に携わってきたかを盛り込み、そのあとにこの文章を入れてはどうか。
  • 「住んでよかった、住みたいまち」というフレーズを市長が様々な場面で使っているが、委員会の思いを込めた文章にしたほうが良いと思うので、こだわらずに別の言葉を使っても良いと思う。
  • 最初の段落と5段落目は共に指針の策定までの裏話について書いてあるので、合体させて、「多くの市民の意見を集約し、具体的事例を省みながら調査検討し~策定されました」とし、先に出しても良いのではないか。また、「八戸市協働のまちづくり市民会議」を中心としながらもという部分は、省いてもよいと思う。
  • 3段落目の税収不足と財政破綻を背景に~という文章よりは、行政が最初から最後まで一手にサービスできない時代であり、だからこそ自分達にはこの指針が必要であるという時代背景を入れ、どうやって作ったかを入れ、最後にどう活用して欲しいかという構成にすると良いと思う。
  • 大きな柱として、1.どのようにしてできたのか 2.時代背景と必要性 3.今後どのように活用していってほしいか(期待と方向性) の3つがあげられた。
  • 「おわりに」の部分は、本でいうと編集後記のようなものである。「はじめに」があって「おわりに」がある。「はじめに」では背景や目的が書いてあるので「おわりに」には必要ないと思う。ここでは、委員が公民館に直接足を運び生の声を聞き、そこでいろんな課題が見つかったことなどを書いて良いと思う。そして、実際に策定された指針で一番言いたいことを書き、最後に、この指針を皆で活用していきましょうというように終われば良いと思う。委員の皆さんが苦労したことを書いて残したいと思っている。
  • この場でもう一度文章を組み立てるのは難しいと思う。委員長がたたき台を作ったので、今度は副委員長に作ってもらうということでどうか。(委員賛同)
  • まとめる上で、どんな内容が入った方が良いか。以下のようなものはどうか。
    1. 公民館に足を運び、生の声を聞き、まちづくりの課題を身をもって感じたこと
    2. 勉強会、研修会等での意見交換
    3. 公民館長、町内会長から意見をもらったこと
  • 全部入らないかもしれないが、これらの内容を盛り込んで作成したい。
  • 12月8~9日ごろまでに副委員長が文案を作成し、委員の中で調整したものを12月13~14日ごろまでに事務局へ送付することとする。
  • 次回の委員会は12月15日としたい。「おわりに」の最終確認の他に、その頃には中間報告に対する庁内からの意見や、町内会長からの意見、南郷村の町内会長からの意見も出ていると思う。今日の資料にも出している企画部からの意見等も併せて検討したいと思う。
  • 指針について、可能であれば1月末には最終版をまとめ、その後で2月ごろには市長へ答申したいと思っている。

中間報告について

  • 八戸市の地域コミュニティの現状で、町内会に加入していない理由と運営上の問題点の項目で、アンケートの答えに数字、%を入れるとより分かりやすいと思うが。
  • 効果的な数字かどうか見てから決めても良いと思う。最も多いものが高い数値であれば非常に効果があると思うが、最も多いものがそれほど高くない数値であれば効果的とは言えないと思う。
  • アンケート調査報告書ではないので、詳しい数値は必要ないと思う。どういう理由かという内容に重点を置いて書いたのであって、その理由が多いということに重点を置いたわけではない。数値を入れるとすれば、最初だけで良いと思う。
  • 数値が入っていなくても理解できると思うので、現状のままで良いと思う。(委員賛同)
  • 白山台3Aサポーターの例示の部分は、ただ読んでいると何が初なのか分からなかった。PTA等の既存の組織でもそれぞれ同じような活動をしているので、初と書くのであれば、具体的に何が初なのか書いたほうが良いと思う。
  • 活動している内容については確認しているので間違いないが、確かに、子どもの安全に関する活動はそれぞれの地区でそれぞれの形で行っている。既存の組織ではやっていると思うが、白山台の場合は、それとは別に、手を挙げさせて誰でもサポーターになれるということが初めてであり、自分達が負担金を払うというやり方も初めてである。ジャンバーを統一させたのも初めてである。ただ他の例もあるのであれば、探して併記するということもできる。または、一つの事例として書くということも可能である。逆に、PTA等の活動との違いをお聞きしたい。
  • ニュータウンまちづくり協議会の呼びかけであるということや自主的参加であること、個人で会費を出して参加していることが違いとしてあげられると思う。また、防犯協会など既存の組織で行われているように、時間と場所が決められ、人員を割り当てられているのとは違い、自ら志願してサポーターになった参加者が、買物や散歩がてらに、時間や活動範囲の制限なしに、普段の生活の中で活動する、参加者の自主性に任せているというところが大きな違いであると思う。
  • この部分については表現を考え再検討してみたいと思う。
  • 今日配布した資料は持ち帰って読んでいただき、次回で検討したいと思う。

別紙

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