第18回地域コミュニティ振興検討委員会 議事録

更新日:2020年01月07日

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日時

平成16年7月22日(木曜日)18時30分~21時

場所

市庁別館6階 会議室

出席者

(敬称略)

コミュニティ委員会委員4名(2名欠席)

  • 大沢 泉
  • 藤村幸子
  • 慶長洋子
  • 橋本 敦

要旨

指針素案3の(4)について検討を行った。(別紙資料参照)

内容

  • 今回は、「3地域活動の推進」の「(4)学校と地域の連携の推進」について検討していきたい。
  • 「学校」の範囲をどこまでにするかという問題がある。高校、大学は入れず、地域に密接した学校ということで、小・中学校としているが、それでよいか検討していただきたい。
  • 現在、小学校全般に地域についての勉強会のチャンスが多いのでは。
  • 教育立市の関係で、教育委員会のプログラムの中には地域についての学習は盛り込まれているが、その関わり方のレベルでいいのか。
  • 1.の中には、「学校は~」というところに学校に求めることが書かれているが、地域に求めることは書かれていない。このことについて話し合いの中になかったか。
  • 2.で出てくるのでよい。
  • 地域コミュニティを考えた時に、1.では、学校は、子どもを地域とつなぐ場(プラットホーム)でもあり、また、子どもを通して地域とつながっているという考えを出しておいた方がよいと考え盛り込んだ。
  • 「プラットホーム」という表現しかないか。
  • 「地域と子どもを結ぶ"学校"」にしたらどうか。
  • 明確になってよい。
  • 以前の議論の中にも出てきているが、学校の先生の影響力はすごい。
  • 今は、学校の先生が勉強を教えるだけという方向にいっていることを考えると、我々が求めすぎる文章を勝手に作っていいのか。自分達はよいと思って作っているが、学校の定義付けをするような文章を作ってもよいのか。
  • とりあえず、思うことを文章にしてみて、危険な表現があったら排除していくという考えで進んでいきたい。
  • (1)の2段落目の「子どもは~」と3段落目の「子どもの頃から~」を逆にしたらどうか。理想を先に出して、現実を後に出すほうが分かりやすいと思うが。
  • 2段落目の「子どもは~」の次に、「しかし~」とあり、それに対して、後に「学校は~」と続くと、少し強すぎないか。
  • やはり最初のとおり、やわらかくつなげた方がよい。
  • (2)の1)の中の「学校関係者が地域の歴史や~」というところを、最初は「学校関係者が行事に参加すること」というような表現をしていたが、強制をするようなことはできないということから、直接地域活動や行事に参加しなくても、それについて、何らかの形で理解をしていく。地域の関係者の方と話をしたり関わりを持って中身を理解したり、学校の教育の中で取り入れていくような表現にした。
  • 学校の先生は、その地域に住んでいる人が少ないので、学校に配属になって初めて地域を知ることになる。そういった意味で勉強してもらいたい。実際、地域教育のカリキュラムがあって教えるにしても、単に副読本に載っていることを教えるのと、中身を知って教えるのとでは全然違う。
  • (2)の1)の中の最後の「深めるよう努める必要があります」とあるが、拘束力がない。学校関係者にこのような姿勢がないとこの話は始まらないというような表現にするとよい。「深める必要があります」にしてはどうか。
  • 学校関係者の範囲はどこまでか。教育委員会も含めての学校関係者か。
  • このままの表現でも、学校関係者の中に教育委員会が関わっているという認識はすると思う。よって、「学校関係者」には教育委員会も含めるが、特に説明を付けないでいくこととする。
  • (2)の2)の )について、本来あるべき姿だけではなく、「共働きの家庭が増え、学校にしつけを求めてきている」ことや「地域の教育力の低下」など背景を加えながら表現すると納得してもらえる。
  • )の学校運営とは何か。学校の行事なのか、学校の教育方針なのか、学校の安全面のことなのか。何か例示がないとこの言葉だけでは理解してもらえないと思う。
  • 学校の行事にしてしまうと、お手伝いになってしまうので、「参画する」という意味から、「地域と関わって何かをする」ということについて、学校と一緒にやるというイメージで考えている。そうなると、学校運営ではない。
  • 以前、学校評議員制度の話が出たが、評議員は、本来、学校の方針等に関わってくる。そこまで踏み込んでいいものか。
  • 学校評議員制度とはどういう制度なのか、また、教育委員会ではPTAにどういった役割を期待しているのかを調べた上でもう一度検討したい。
  • 教育委員会や学校では、「運営」という言葉がどういった位置付けにあるかが分かれば、この文章ができてくる。
  • )について、学校開放と安全面について、地域もサポートすることが必要である。
  • )のPTAと学校の~については、先ほど保留した運営へのPTA・住民の参画のところに大きく関わってくるので、後日検討。
  • 3)について最近は学校の事件や事故が多い。そういった中で、施設を開放するというのは、現場ではどのようなものか。
  • 学校施設の利用促進はハードルが高い問題だと思う。行政だけではなくPTAなど入って来られる側から文句が出るようだと難しい。ただ、ここでこのことをうたうのは必要だし、空いている教室を使ったほうがよいというのを皆分かっていてできないというのは、やっていないだけだ。
  • 実際地域づくりに使っているところもある。
  • 学校の施設の管理の問題があって結構難しいと聞いている。
  • 何らかの形で安全面を管理しながら施設を活用する。例えば、お年寄りが増えてきているのなら、子どもとお年寄のふれあいの場にするなど、考えるべき方向性だと思う。
  • オープンにしたことが完全に浸透してしまえば、事件や事故も減る可能性がある。地域の人が頻繁に出入りしていると、変なことをするとすぐばれるので、逆にできないのかなと思う。
  • 学校は地域に開かれていくべきという方向性はうたいたい。
  • 空き教室の数、利用状況を調べた上で、また検討したい。
  • 子どもが学校に行っている間は、子ども会など結構地域に関わっているが、卒業してしまうと、関係なくなってしまうことが多い。子供が中学、高校になるにしたがって、親も無関心になり、地域との関わりもなくなってくる。
  • PTAはあくまでも現役なので、子どもが卒業した後のネットワークとは、PTAのOBのネットワークなのか。
  • 現在のPTAのネットワークを地域の中で活用したいということと、子どもが卒業した後のネットワークも活用したいという2つの意味がある。
  • PTAと地域との関係性をもう少し整理した上で検討したい。PTA活動の充実というものがどこまでの範疇に入ってくるのか、保護者の活動とPTAの活動をイコールにしてしまっていいものなのか確認したい。中身と表題が一致していないので、もう一度考え直したい。
  • (4)の学校情報とは、学校だよりのような内容で話し合った。子どもの情報とは、基本的に皆で見守るなら、見守る相手も知らなければならないということだろう。
  • 1段落目の「積極的に周知し」を「積極的に開示し」にする。
  • 2段落目の「また~得ることは」までを削除し、その代わりに「そのことが」を加える。
  • 「情報」という表現はもう一度考える。
  • (5)の「総合的な学習の時間」では実際どんなことをしているのか、調べてみる。
  • 全体的に言葉と内容の整理をする必要がある。再度確認のうえ素案を調整したい。少し時間をいただきたい。その後、再度検討していただきたい。

別紙

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