第2回地域コミュニティ振興検討委員会 議事録

更新日:2020年01月07日

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日時

平成15年9月12日(金曜日) 16時~18時

場所

八戸市庁別館6階 会議室

出席者

(敬称略)

コミュニティ委員会委員6名(全員出席)

 大沢泉 ・ 蟹沢幸治 ・ 稲垣眞理子 ・ 慶長洋子 ・ 橋本敦 ・ 藤村幸子

要旨

 地域コミュニティ振興施策の先進地視察結果について事務局から報告を行いました。
 また、地域コミュニティアンケート調査結果(一般住民分)中間報告から、地域コミュニティについての現状把握を行い、各委員が感じている地域コミュニティの現状や問題点について話し合いました。

内容

  • 名張市ゆめづくり地域予算制度、豊田市まちづくり活動費補助金制度及び豊田市伊保原自治区活動について、事務局から視察報告を行った。また、地域コミュニティアンケート調査結果(八戸市民・町村住民分)について、概要を事務局から報告した。
  • 名張市ゆめづくり地域予算制度は、地域を対象にある一定の交付金を交付して、その交付金を地域住民のアイディアによる事業実施に充てるという制度、また豊田市まちづくり活動費補助金制度は、自治区等の自主的・自発的な独自の地域づくりの取り組みに対し補助金を助成する制度であるが、交付金等を交付して地域づくりを活発にさせるというのも一つの手法かもしれない。
  • コミュニティを考えるとき、高齢者を重視した地域づくりはみられるが、子どもを重視した地域づくりも必要である。親がコミュニティに無関心であれば、その子ども無関心となってしまう。コミュニティの仕組み作りとともに子ども・親の教育が必要である。
  • 地域コミュニティアンケートを行ったことによって、対象者はコミュニティについて考えるきっかけとなり、コミュニティについての意識が高まったのではないか。
  • アンケート結果をみると、八戸と町村では、町村のほうが地域活動に参加しているようであり、まちが大きくなればなるほど隣に無関心となってしまう。
  • アンケート結果に「町内会は何を行っている組織かわからない」という回答があったが、実際、町内会についてPRが足りない。また町内会の問題として、外部からの仕事が増え、本来の町内会活動を行うことができないということがある。
  • 町内会によって、活動が盛んなところ、そうでないところ、また問題意識がないところもある。今の段階では、町内会がまちづくりの単位として機能するところとしないところがあると思う。あるいはまちづくりの単位として、新しい組織を考えてもいいのかもしれない。
  • 公民館活動についても、活発なところ、そうでないところと地区によって温度差を感じる。
  • 他の市町村では、公民館の職員を自治体の職員が兼務しているところが多いが、八戸の場合は地区公民館において館長はじめ公民館職員を外部に嘱託している。
  • 公民館は地域の拠りどころとしての役割が大きく、地域との関わりが深いと思われる。公民館の地域との関わり等について調べてみたい。

委員長総括(次回委員会について)

 委員が各公民館に訪問し、公民館の地域との関わり、問題点等について聞き取り調査を行う。次回は、ヒアリングシートについて検討し、各委員の訪問先について決めていくこととする。

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