第27回「(仮称)協働のまちづくり条例検討委員会」

更新日:2020年01月07日

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日時

平成16年12月21日(火曜日) 18時~20時45分

場所

市庁別館2階 会議室B

出席者

(敬称略)

条例委員会委員4名 (2名欠席)

 前山総一郎 ・ 平間恵美 ・ 池田光則 ・ 宮崎菜穂子

要旨

協働のまちづくり基本条例の平成17年4月1日施行に向けて、解説書案について意見交換を行った。

内容

条例制定の背景

  • 案は長すぎないか。短く簡潔にしてはどうか。冒頭の文章が長いと読んでもらえないのではないか。
  • なぜ、この条例が必要かということはきちんと示したい。短くして、趣旨が伝わらなくなる可能性がないか。
  • 現在のものに小見出しをつけるなど工夫すればよいのではないか。

前文・第1条目的

  • 魅力ある豊かなまちとするための市政運営を実現するということを入れてはどうか。あるいは、第1条目的の部分のところに市政運営の基本を定めるということを明示してはどうか。
  • 前文の解説の最後の部分に市政運営の基本であることを明確にするということが標記されているので、前文の部分に、重ねて書くと少し、しつこくないか。
  • 第1条の趣旨は条例の目的を定めるものであるので、市政運営の基本を定める趣旨とは異なる。
  • 前文の考え方の最後に市政運営の基本という言葉が入っているのであればそのままで良い。

第2条定義

  • 「協働」の言葉の説明で「理解し、認めたうえで、」という表現があるが、「認識し合い」という言葉でよいのではないか。
  • 変更することで検討したい。

第3条基本理念

  • 趣旨の部分に、市政運営の基本姿勢としてという言葉を入れたい。
  • 図の部分で、協働のイメージをまちづくりの基本の上にしてはどうか。
  • まちづくりの基本のすぐ後にまちづくりの最終目標がくるのは、短絡的なので、間に協働の手法、協働の推進などを通じてということを入れたい。
  • まちづくりの実践というような意味だと思う。
  • 入れる方向で検討したい。
  • 考え方の部分で、市政運営にあたっては、市民及び事業者との協働によってとあるが、市と市民及び事業者の協働が正しいのではないか。
  • 主語と考え合わせて表記を考えたい。
  • このページについては、少し、図を含めて、検討したい。

第7条市の責務

  • 図の部分で最後の「まちづくりの基本理念の実現」というところは必要ないのではないか。協働のまちづくりの実現まででよいのではないか。
  • 「まちづくりの基本理念の実現」を削除したい。

第9条議会の責務

  • 趣旨の部分の二元代表制を文章で少し説明を加えたほうが分かりやすいのではないか。
  • メモで二元代表制を説明しているので、重ならないか。
  • メモは図だけでも良いのではないか。
  • 事務局で検討したい。
  • 趣旨の中で「市政は市民からの負託によるものという考え方から」の前に「この条例は」と表記したほうが良いのではないか。
  • 「この条例では、」という言葉を「市政は市民の…」の前ではなく、「改めて協働のまちづくりの観点に立って…」の前に入れると良い。
  • 市政は市民からの「負託」という表現になっているが、前文では「信託」となっているがどちらが正しいのか。統一するべきではないか。
  • 確認し、検討したい。

第10条情報の共有

  • 条例本文の「市、市民及び事業者」という表現について、解説内の表記の仕方がいろいろある。統一してはどうか。
  • 統一したい。

第14条政策提案制度

  • 政策提案制度について、何か図示した方が分かりやすい。イメージ図がないと、なかなか分かりにくい内容ではないか。
  • 検討中に使用した図から工夫したい。
  • 13条のパブリック・コメント制度についても図で示せないか。14条の政策提案制度との違いがわかるような図を書いてほしい。
  • パブリック・コメント制度を図にして、さらに政策提案制度とも違いがはっきりするものというのは、非常に難しい。
  • かえって、わかりにくくなる可能性もある。
  • 一応検討してみる。

第15条附属機関等の委員の公募

  • 考え方の部分に、「市の設置する各種の委員会などのことです。」という表現を加えると分かりやすいのではないか。
  • 市のいろいろな附属機関ということで、例示してはどうか。
  • 附属機関等は1~2年でなくなってしまうものが多い。例示は難しいのではないか。
  • 「市の設置する各種の委員会などのことです」という表現を加えることにしたい。

第16条基本計画

  • 趣旨の部分で「条例の理念に則して」という部分が分かりにくい。
  • 「条例の理念に基づき、市民の主体的な意思に則して策定される」という表現にしてはどうか。
  • そのようにしたい。
  • メモ欄の中に環境立市プランがないが、よいか。
  • まだ、策定中のプランのため、記載していない。解説書の完成時期を見ながら、加えるかどうか考えたい。

第17条市民投票

  • 趣旨の3行目、「現行の地方自治制度を補完するものとして位置付けるものであり、地方自治における間接民主制を否定するものではありません。」という部分の「現行の地方自治制度」がわからない。
  • 「地方自治における間接民主制を否定するものではなく」を文頭にもってくると意味が通じる。

第18条市民活動の推進

  • 趣旨の中にNPO法人という言葉がでてくるが、メモで説明を加えたほうが良い。
  • 説明を設けることとしたい。

その他

  • 条例施行後、いかに生かされるようにするかが大切。
  • 周知、PRが大切だ。
  • 地域の皆さんに理解していただけるようにすべき。

今後の予定

  • 年度内のできるだけ早い時期に解説を完成させたい。解説は完成後、できるだけ広く配布するようにしたい。
  • また、条例のPRパンフレットを作成し、4月施行に併せて配布回覧し、PRしていきたい。

委員長総括

  • 今後は、委員自らがPRしていくようにがんばりたい。

この記事に関するお問い合わせ先

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