第1回地域コミュニティ振興検討委員会 議事録

更新日:2020年01月07日

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日時

平成15年7月9日(水曜日) 16時~18時

場所

八戸市庁別館6階 会議室

出席者

(敬称略)

コミュニティ委員会委員5名及び前山市民会議議長

蟹沢幸治 ・ 稲垣眞理子 ・ 慶長洋子 ・ 橋本敦 ・ 藤村幸子 ・ 前山総一郎

要旨

 なぜ、「協働のまちづくり」を進める必要があるのか、また「地域コミュニティ」の振興が必要なのか、その社会的背景等について勉強しながら、八戸市の地域におけるまちづくりの現状や問題点について、それぞれの意見を出し合いました。

内容

  • 協働のまちづくりの背景にある、地方分権の流れ、市町村合併、地域コミュニティの崩壊、市民意識の変化について、事務局から説明。
  • 前山議長より八戸地域のコミュニティの課題について説明。
  • 国からおりた画一的な政策を地方が行っているという意識が市民にもしみ込んでいる。
  • 合併により地域が埋没してしまうという懸念もあると思うが、合併で地域が広くなっても、各地区に相談・解決ルートが確立されていればよいのではないか。
  • 小さな政府、強いコミュニティが今必要となっている。
  • これまで、あまり地域コミュニティについて考えずに暮らしてきた。地域と自分との関わりについて、意識が薄いのではないか。
  • 本当は自分達の意見・アイディアをいかして自分達で地域をつくることは面白いこと。それが各地域で高まるような振興策を考えるのが、この委員会の役目だと思う。
  • 他都市では、地域コミュニティ振興施策として、地域独自のコミュニティ計画を策定したり、地域でのまちづくり活動に対し市から補助金を助成し振興を図るなどの事例があるが、当市の場合には、違う切り口で振興策を考えてみてもいいかもしれない。
  • 公民館は地域の人にとってコミュニティの柱であるが、公民館を利用する人と利用しない人に分かれる。また、公民館によっても活動に地域格差がある。
  • 行政で考えている施策を、やってくれるならやってもらおうというのではなく、地域が必要ないと判断すれば拒否することも大切である。
  • 昔は冠婚葬祭など何かあった際には地域が全員参加することが当たり前だったように、昔の地域の姿が、現在はなくなってしまった。しかし、昔に戻るだけであれば、新しく地域に入ってきた人にとっては抵抗がある。今の時代でどのように地域コミュニティを創出していくかが重要である。

次回の委員会について

 現在の地域コミュニティについての現状、課題を把握することが必要であり、次回は現在行っている地域コミュニティのアンケート結果を基に現状分析することとしたい。

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