第26回「(仮称)協働のまちづくり条例検討委員会」

更新日:2020年01月07日

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日時

平成16年7月13日(火曜日) 18時~20時30分

場所

市庁別館7階 市民生活部長室

出席者

条例委員会委員5名 (1名欠席)

前山総一郎 ・ 平間恵美 ・ 池田光則 ・ 東山光子 ・ 宮崎菜穂子

要旨

条例案の答申に向けて条例案・解説・答申書様式の最終確認を行った。

内容

前文解説について

  • 解説で八戸市をさらに魅力ある豊かなまちとするためにという表現があるが、将来に向けてという表現を入れてはどうか。
  • 将来に向けてというと、だいぶ先という印象を受けてしまう。今からもちろん将来に向けても魅力ある豊かなまちにしたいという気持ちなので、さらにということばで包含されるように思う。
  • 将来に向けてということは確かに思いがある。豊かな地域社会を後世に引き継ぐということが書かれているので良いのではないか。この部分に将来に向けてと入れると確かに、誤解される可能性があると思う。(委員賛同)

字句修正について

  • 第2条定義の解説についている番号が4の次が6になっている。5に修正したい。
  • 第7条事業者の責務の解説についている番号は不要。
  • 第8条市の責務の解説の2中、コミュニティの単語を1行に入るように字間を調整したい。

条例の必要性について

  • 4段落目の「…自己実現意欲の高まりに伴い、自らが地域課題の解決を図ろうとする動きが活発化してきました。」の部分で自らが地域課題の解決を図ろうとする動きというところに地域課題の解決を図ろうとする市民活動が活発化という形にできないか。
  • 地域課題の解決を図る動きは市民活動だけではないのではないか。地域の動きもある。
  • 市民活動や地域コミュニティの活動が活発になってきているとしてはどうか。
  • 地域コミュニティ活動が活発化しているかどうかについては、議論の余地がある。確かに、活発になっているところもあるが、温度差も激しいと思う。
  • 八戸市では、条例とともに地域コミュニティ振興指針と市民活動促進指針を同時に検討していることから、条例の考え方の中にもその二つの指針に繋がることをいれておくべきではないかと思う。
  • 条文案の中には、地域コミュニティ活動と市民活動の促進が謳われているし、地域コミュニティ自治についても盛り込んでいる。必要性のところで、言葉を出すかどうかは問題ではないように思う。
  • 「市民活動が活発化するとともに地域コミュニティの新たな活動事例も見られるようになってきました。」という表現ではどうか。
  • 市民活動も地域コミュニティ活動も促進することが必要という立場である。活発化しているならいらないことにならないか。
  • 限定的にしなくても地域課題の解決を図ろうとする動きで十分と思うがどうか。(委員賛同)
  • 最後の部分で、「協働によるまちづくりを市の基本理念として定めるため条例を定めるもの」という表現があるが、「市政運営の基本とするため」という表現にしてはどうか。(委員賛同)

答申書鑑文書について

  • 答申書を提出する際に、市長に対し、読み上げる文書については、ごく簡単に答申しますという表現をする場合もあるが、趣旨説明を入れている。ご意見はないか。
  • 良いのではないかと思うが誤植があるので、修正したい。

今後の予定について

  • 本日の確認に基づいて、再度、字句の訂正等がないか確認して答申書としたい。
  • 答申は16日(金曜日)10時からとなっている。
  • 答申後は、法規担当と協力して、役所内部で条文としていく作業を行う。できれば、8月第1週中に法令審議会を開催したいとのことであった。
  • 修正等で委員の皆さんにご相談する必要があれば、ご連絡することとしたい。
  • 次回は、法令審議会等が終了し、事務局で修正を加えた後にご報告の形で委員会を開催したい。

委員長総括

  • 今回で26回の委員会となる。委員全員の協力で、ここまで来ることができた。まずは、お礼を申し上げたい。
  • 条例になるまでには、内部作業を行っていただくことになるが、委員会で検討した内容を尊重し、事務局にはがんばって欲しい。
  • 条例案の検討が終了した後は、周知等について検討したい。

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