第1回協働のまちづくり推進条例検討委員会 議事録

更新日:2020年01月07日

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日時

平成15年7月11日(金曜日) 18時30分~20時45分

場所

八戸市庁別館2階 会議室

出席者

(敬称略)
条例委員会委員6名(全員出席)

  • 前山総一郎
  • 平間恵美
  • 宮崎菜穂子
  • 新田康介
  • 池田光則
  • 東山光子

要旨

 なぜ、「協働のまちづくり」を進める必要があるのか、その社会的背景等について、勉強しながら、八戸市の問題点について委員それぞれの意見を出し合いました。

内容

  • 地方分権の流れから協働のまちづくり事業を実施するに至った流れについて、事務局から説明。
  • 前山委員長より八戸地域のコミュニティの課題について説明。
  • 様々なボランティアのネットワークや人材バンク等を作ってもうまく機能しない例がある。何のために作るのか、必要性を明確化する必要がある。
  • ネットワークのためには、顔が見えないといけない。相互の信頼関係が必要であり、コーディネートの体制が重要である。
  • 市と住民の協働といっても、市民がものを言える場がない。意見交換をするシステムが必要。
  • 市民から意見を出そうにも、一体いま、行政で何がどうなってるのかがわからない。 情報の共有、情報の公開が必要。
  • 市民の側にも、自分たちの地域は自分たちの手で良くしたいという意識が必要。現在は、役所に頼る姿勢が大きい。
  • 地域内でも、いろいろな意見や考えを出したいと思っても、その意見をきちんと取り上げ、活動につなげる体制がない。子どもを持つ世代の意見を地域に反映させるシステムがない。
  • 議会や市民の代表である市議会議員の役割も重要。市民が何を望んでいるのか、議員の皆さんも一般市民の中に入り込む必要がある。 
  • 市民というと個人が考えられがちだが、個人ばかりでなく、企業・事業者との関係も考える必要がある。

委員長総括

  • 今、我々がなぜここに集まっているのか、共通認識ができた。
  • 討論の中から、いくつかのキーワードがでてきたように思う。キーワードは「コーディネーター」「インキュベート」「情報公開」「ネットワーク」「市民意識」「議会の役割」「事業者の役割」など。
  • もう少し、条例化の意義など、今後も委員会で勉強をしつつ、八戸市で今何が問題なのか、問題点を考えながら、委員会以外の市民の皆さんの意見をもらう場を今後検討していきたい。

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