自転車も各種損害保険に加入しましょう

更新日:2021年12月03日

自転車を運転中に相手にけがをさせたり、死亡させたりして、高額な損害賠償を請求される事案が増えています。万が一の事故に備えて保険に加入しましょう。

自転車保険加入の努力義務化

青森県では令和3年3月29日に「青森県自転車の安全な利用等の促進に関する条例」が制定され、令和3年7月1日より自転車保険等への加入努力が義務付けられました。

自転車の保険は、多くの保険会社で取り扱っています。中には他の保険のオプションとして付帯できるものもありますので、保険会社へお問い合わせください。

自転車の加害事故事例

賠償金額【9,521万円】神戸地裁、平成25年7月4日判決

男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車を運転中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。監督責任を問われた保護者に賠償命令。

老人にぶつかった自転車事故のイラスト

TSマーク付帯保険

自転車安全整備店で取り扱っています。

自転車安全整備店で自転車の点検整備(有料)を受けて、TSマークを貼ってもらうと障害保険、賠償責任保険、被害者見舞金(赤色TSマークのみ)が付帯されます。

TSマークの有効期間は、TSマークに記載されている日から1年間です。年に一度は点検整備を受けましょう。

自転車安全利用五則

自転車は車のなかまです。自転車安全利用五則を守りましょう。

  1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
  2. 車道は左側を通行
  3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
  4. 安全ルールを守る
  5. 子どもはヘルメットを着用

この記事に関するお問い合わせ先

市民防災部 くらし交通安全課 防犯交通安全グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館5階
電話:0178-43-9218 ファックス:0178-43-2256

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