客船の寄港

更新日:2020年01月27日

八戸を訪れたクルーズ客船

八戸港には、毎年数回ずつクルーズ客船が入港しています。

クルーズ客船は、乗客に船旅(クルーズ)を提供するための旅客船であり、宿泊設備のみならず、レストランやバー、フィットネスクラブやプール、さらには、劇場、カジノ等の設備が備えられており、長期間の船旅を楽しめるようになっています。

クルーズ客船には、500~800人の乗客に加えて数百人のスタッフが乗船しており、寄港によって県外から大勢の方々が当市を訪れている他、八戸市民が客船によるクルーズを楽しむ等、観光振興や交流活動に大きく貢献しております。 

これまで八戸港に入港した客船

飛鳥2の全容写真

飛鳥2:1990年に、「Crystal Harmony」クリスタル・ハーモニーとして就航。2006年から飛鳥2として就航する国内で最も大きなクルーズ客船。「飛鳥」と同様にすべてのキャビンを海側に配置。総トン数50,142トン、全長240.8メートル、全幅29.6メートル、乗客定員800名。

「ぱしふぃっくびいなす」の全容写真

ぱしふぃっくびいなす:1998年に就航した国内で2番目に大きなクルーズ客船。「おりえんと びいなす」の姉妹船。海、風、花、星、太陽など自然を主題にしたパブリックスペースが特徴。総トン数26,594トン、全長183.4メートル、全幅25メートル、乗客定員644名。

ふじ丸の全容写真

ふじ丸:1989年に戦後日本初の外航客船として就航した。日本船らしく展望大浴場が設置されており、クルーズ人気のさきがけになった客船。現在は、チャータークルーズを行っている。総トン数23,235トン、全長167メートル、全幅24メートル、乗客定員600名。

にっぽん丸の全容写真

にっぽん丸:1990年に就航した「ふじ丸」の姉妹船。一流シェフによる食事には定評があり、「美味なる船」として親しまれているほか、落ち着いたおもてなしを提供する“日本型クルーズ”を確立。2009年11月から4ヶ月間の改装工事を行う予定となっている。総トン数21,903トン、全長166.6メートル、全幅24メートル、乗客定員532名。

「おせあにっく ぐれいす」の全容写真

おせあにっく ぐれいす(現、「CLIPPER ODYSSEY」クリッパーオデッセイ):1989年に就航した小型高級クルーズ客船。その後、船名が変更されたが、現在も日本各地へ寄港している。総トン数5,218トン、全長103.6メートル、全幅15.5メートル、乗客定員128名。

「おりえんと びいなす」の全容写真

おりえんと びいなす(現、「Delphin Voyager」デルフィンヴォイジャー):1990年に就航したクルーズ客船。煙突前方にプールを望むラウンジが特徴。総トン数21,884トン、全長175メートル、全幅24メートル、乗客定員600名。

飛鳥の全容写真

飛鳥(現、「AMADEA」アマデア):1991年に就航したクルーズ客船である。すべてのキャビンが海側に配置されている。2006年に「飛鳥2.」の就航に伴い売却。総トン数28,856トン、全長192.8メートル、全幅24.7メートル、乗客定員592名。

クルーズ客船の入港歓迎行事

八戸港では、クルーズ客船の入港時に歓迎行事として、郷土芸能を披露する等の八戸の伝統や文化を取り入れたセレモニーを開催しています。この行事には、関係者のみならず、どなたでも参加できますので、岸壁から船体の雄大さを実感してみてはいかがでしょうか。

(注意)入・出港の予定時刻により内容は変更となりますので、詳細な日程につきましては、寄港時にお問い合わせ下さい。

歓迎行事の例

早朝:入港歓迎セレモニー(ブラスバンド演奏、記念品の贈呈等)
夕方:出港見送り(八戸えんぶり・南部手踊り等の郷土芸能披露、紙テープ投げ等)

入港歓迎セレモニーの様子写真
岸壁でのブラスバンド演奏の写真
客船乗務員に花束、記念品を手渡す写真
出港見送りで八戸えんぶり・南部手踊り等の郷土芸能披露する写真
紙テープを投げ、見送りする関係者の写真

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 港湾河川課 管理グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館7階
電話:0178-43-9386 ファックス:0178-47-0746

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