記者会見 平成25年6月17日

更新日:2020年01月07日

発表内容

  1. 海上自衛隊大湊地方隊マリンフェスタ in 八戸の開催について
  2. 八戸市マスコットキャラクター「いかずきんズ」の愛称募集について
  3. 寄贈を受けた美術品の管理の現状と今後の取り組みについて
  4. 戸籍事務の電子化について 
  • その他の質疑応答
    • 一問一答式の議会答弁について
    • 不審火について

1.海上自衛隊大湊地方隊マリンフェスタ in 八戸の開催について

 海上自衛隊大湊地方隊マリンフェスタ in 八戸の開催について、お知らせいたします。

 来る9月6日(金曜日)から9月8日(日曜日)までの3日間、海上自衛隊大湊地方隊創設60周年及び八戸地区自衛隊協力会発足50周年、並びに八戸港復興記念事業の一環として、「マリンフェスタ in 八戸」と銘打ち、海上自衛隊艦艇が八戸港に入港いたします。

 今回のイベントは、平成17年、平成21年に続き3回目の開催となるものでありますが、期間中は、護衛艦等が約10隻、航空機が約10機、その他自衛隊関係の装備が八戸港に集結する予定となっており、ご協力をいただく自衛隊関係者並びに港湾関係者の皆様には、この場を借りてお礼を申し上げるとともに、市をあげて歓迎したいと思っております。

 また、八戸沖での展示訓練や体験航海も予定されているということで、多くの市民や自衛隊ファンが楽しめるイベントになるものと期待しております。

 なお、今回の護衛艦等の八戸港への入港歓迎行事を円滑に実施するため、市、商工会議所、自衛隊、関係団体で構成する歓迎実行委員会を組織し、入港歓迎式典及び歓迎レセプション等の準備に当たることとしております。

 具体的なスケジュールにつきましては、現在、大湊地方隊と調整中でございますが、決まり次第、報道関係各社への情報提供及び大湊地方隊のホームページなどによりお知らせいたします。 

案件1に関する質疑

特になし 

 

2.八戸市マスコットキャラクター「いかずきんズ」の愛称募集について

 先月25日に挙行した三陸復興国立公園指定記念式典におきまして、八戸市マスコットキャラクターの「いかずきんズ」のこどもたち(いかずきんズ二世)をお披露目させていただいたところですが、今回、彼らの愛称を募集することといたしましたのでお知らせいたします。

 「いかずきんズ」は、平成21年に当市の市制施行80周年をPRするためのマスコットキャラクターとして誕生したものですが、その後、当市の魅力発信のためのPR活動を市内外で展開し、また、この度の二世誕生により、一層の活躍が期待されることから、これを契機にさらに多くの皆様に親しんでいただけるよう、4羽それぞれ個体ごとの愛称を募集することとしたものです。

 公募期間は、本日、6月17日から7月15日までとしておりますので、市民の皆様から沢山のご応募をいただければと思います。

配付資料

案件2に関する質疑

Q.
ゆるキャラブームで全国的に「くまモン」とかが一大産業になっていますが、今回、八戸の「いかずきんズ」がファミリーになり、市長として名前を募集するにあたっての野望などをお聞かせいただければと思います。

A.(市長)
すぐに「くまモン」に対抗しようとは思っていないですが、まずは東北選手権で勝ちたいという気持ちでいます。
二世になり、だいぶ操作性も良くなりました。一世の「いかずきんズ」は、いろいろ制約がありまして、いろいろなイベントに出て行ったり、ステージに出たりという時に、現場に到達する時間が遅かったり、いろいろの意味でパフォーマンスがしにくいということが一つあったのと、少し時間が経って古くなってきたということもあって、新しいものをという声が寄せられましたので、今回、こういう形で二世が誕生しました。

Q.
市としては、今後どういうふうに使っていきたいと考えていますか?

A.(市長)
早速、三陸復興国立公園の記念式典でデビューさせていただいたわけですが、「いかずきんズ」というネーミングから、まさに八戸にふさわしいキャラクターだと思っていますので、八戸をPRできるような、いろいろな場面に出動させていきたいと思っています。

Q.
二世は誰のデザインなのですか?

A.(総務部長)
一世は、平成21年の八戸市制施行80周年記念の時に、マスコットキャラクターとして募集いたしました。その際にデザインいただいたのは階上町在住の、当時は女子高校生の方で、2体作らせていただきました。
今回、二世誕生ということでございましたので、デザインについて、80周年の際に一世のデザインをしていただいた夏堀円〔なつぼりまどか〕さんに再度お願いをいたしまして、この二世が誕生したということでございます。

3.寄贈を受けた美術品の管理の現状と今後の取り組みについて

 寄贈を受けた美術品の管理の現状と今後の取り組みについて、ご報告申し上げます。

 昨年10月に、庁舎内に展示されている以外の絵画について問い合わせが寄せられ、平成19年度に作成されたリストを基に、ご寄贈いただきました美術品等について、平成24年11月からその所在の調査を実施して参りましたが、現時点で美術品15点に加えて工芸品1点の所在が不明となっております。

 現在、所在の確認ができなくなっている理由としては、当時の財産管理に関する記録が十分でないことから、その追跡調査が容易でなく、結果としてその所在が確認できなかったものであります。

 所在が確認できない美術品等につきましては、今後さらに範囲を拡大して、その所在の確認に向け調査を継続して参ります。

 また、寄贈美術品等の価値を損なうことのないような、適正な管理方法について検討するとともに、定期的にその状態を確認できる体制整備に取り組んで参りたいと考えております。

 美術品等をご寄贈いただきました方やご家族に対しては、できる限り早い時期に、お詫び申し上げながら、経緯をご説明したいと考えております。

案件3に関する質疑

Q.
寄贈を受けた美術品の管理について、昨年11月に調査をして、今回、市議会の一般質問で指摘されて明らかになったということで、もっと早い段階で公表すべきではという声もありますが…

A.(市長)
その期間、調査をしていたということだと思っています。

Q.
調査をしていたために発表が…

A.(市長)
そうです。

Q.
そもそも発表する予定はあったのでしょうか?

A.(市長)
寄贈の時期が、一番新しいのが30年ぐらい前で、50年前に及び、その頃は今のような厳格な形で寄贈いただいた物を管理するという意識が薄かったのではないかと思われます。そういった物について、どれほど残っているかということを確かめた上で、お知らせするということになるということで、時間が掛かったと思っています。

Q.
時間が掛かって…

A.(市長)
結局、捜せない物が、それだけあったということです。それから、誰が何を寄贈したかということすら分からない物も台帳にあるものですから、それらも含めて不明品という形になっています。何をどこで捜せばいいかというか、その辺のことが探す方にしても分からないという状況の中で、これまで調査をしてきたということです。一般質問で出ましたので、そのとおり発表したということです。

Q.
できる限り早い時期に、お詫び申し上げながら、経緯を説明したいということですが、早い時期とは?

A.(市長)
もうすでにお話ししている物もあります。例えば、一番新しいのが、昭和55年で32、3年前の棟方志功記念館からいただいた物で、県内各地での棟方志功展を行っていた時に、展覧会をした自治体に対して、記念品を贈ったということらしいのです。ですから複製品と報道されていますが、布に棟方志功の作品をプリントした物ということで、どちらかというと本当に美術品と言えるかどうか分からないですが、いずれにしても、そういう物があったということは記録にありますので、なんとか捜し出したいと思っています。
それより前の物は、誰が寄贈されたのかも分からない物もありますので、お詫びするにも相手が分からないという状況にあります。50年ぐらい前からの記録でありますので、今から見れば、ずさんと言えば、ずさんですが、その辺の意識が、まだまだ曖昧だったということではないかなと思っています。

Q.
誰が寄贈したかが分かり次第、その方にお詫びしながら、経緯を説明ということですか?

A.(市長)
そうです。

Q.
4点ほど、お聞きしたいと思います。
1点目ですが、1週間前の一般質問で答弁されていますが、それから1週間経って、記者会見の資料と今のやり取りだと、棟方志功記念館にご連絡したということはあるのですが、この1週間でやってきた動きみたいな部分があればお知らせください。記者会見の資料を見るだけでは1週間で何もしていないように見えるのですが、そういったところの動きがあったのかお知らせください。
2点目ですが、報道機関で、周りの市町村に状況を聞きましたところ、八戸市以外の自治体では不明になっている美術品はないとのことですが、そういうことを踏まえて、改めて管理の仕方の部分で受け止め方をお聞かせ願います。
3点目ですが、これまで平成19年度にも1回調査されているとのことですが、何で公表しないできたのか。それから、そういったことは、現場の課から市長に連絡はあったのでしょうか。市長が初めてお知りになったのはいつの時点でしょうか?
最後ですが、報道機関に情報が2件ほど寄せられていまして、1件目は、当時の市長ですとか、失礼な話かもしれませんが、退職した部長たちが持ち帰ったのではないかという話が寄せられています。あと、過去に議員が持ち出した可能性があるのではないかという情報がきています。1件目は総務部にはお伝えしているのですが、そういう部分で、過去の市長とか部長とか議員とか、遡って調べる必要があるのではないかと思いますが、そういった調査を予定があるかどうか、ないとすれば理由をお聞かせください。

A.(市長)
1点目、1週間の間に何をしたかですが、継続して調査しているということだと思います。担当から何をやったかは、お答え申し上げます。
2点目の周りの市町村では不明品がないということについては、どういう実情にあるのか、どういう調査をされたのか、これは報道機関も含めてですが、私はあずかり知りませんので、ノーコメントということにさせていただきます。ただ、八戸市で不明であることについては、先ほどお答えしましたが、やはり30数年前から50年前の時の管理が、今の意識とは違ったということは、ご理解いただきたいと思います。私も台帳を見ましたが、手書きで、もちろん当時は手書きですが、誰から寄贈されたか分からないけれども、花の絵だとか、そういうことでありますので、ずいぶん今とは意識が違ったということが一つあります。それから、そういう管理をしていますので、そもそも大事な物という意識で、管理してないということだったと思います。三陸はるか沖地震とかの時に庁舎が相当破壊されまして、がれきが出たり、仮庁舎で仕事をしたりということがありましたので、そういった中で美術品として捉えられずに、がれきとして廃棄された物があるのではないかと思っています。大変な災害でありまして、美術品の管理のことよりも、違うところに神経がいっていたのかなという気はしていまして、先の東日本大震災の状況を見てもそうですが、それはちゃんとした管理をしていた物については、ちゃんと今に至るまで持っているわけですが、その時代の物はなかなか手が回らなかったということはあったのかなと思っています。
3点目の平成19年度の状況については、担当の方からお答え申し上げます。いつ知ったかということについては、この前、市議会一般質問の事前通告があった時、私はそういう事実があったと知りました。市政運営上、市長の判断を仰ぐべきものではないということで、上げてこなかったのだというふうに思っていますし、その判断自体は間違っていなかったと思っています。
最後の質問ですが、50年から30年前の状況は、秋山皐二郎市長、それから中村拓道市長、それから岩岡徳兵衛市長の時代でありまして、皆お亡くなりになっておられます。それから、中には、当時の市長が自ら寄贈されたものというのが、台帳によるとあるのですが、自ら寄贈されたものは、収入役室に置いていたりしていまして、その辺が、本当に市役所に寄贈されたものなのか個人に寄贈されたものか、という点でかなりあやふやだなと思っています。その辺を、今遡ってご遺族なりに「どうでしたか」というのは、私としては憚られるというふうに思っています。個人に寄贈された可能性も十分にありますし、そういうものであるという意識で今まで保存されているかというのも分かりません。また、法的に台帳にある記述だけで、返しなさいというようなことを、請求できるかどうかということは、現実的に考えるとこれは無理ではないかと判断しております。

A.(総務部長)
私から1点目、1週間今まで何をやってきたのか何も見えないようだけど、というご質問ですが、一般質問があって以来、マスコミの皆さんからの取材を含めて、それにお答えもしながら、一つは、答弁でも範囲を拡大して調査を継続するということでお答えをしておりますので、どういう形でこれから調査をしていくか、そのやり方それから方向性も含めて、そういう中で今後の管理の在り方をどうすべきか、といったことについて、財政部の方とも協議をしながらやってまいりました。それと同時に、先ほど市長からお話がありましたように、棟方志功記念館にもお詫びを申し上げながら、その時の経緯をお聞かせいただいたりとかということを今までやってきたということです。これから早急に調査に入りたいと思っております。
それから、第2点目の平成19年度の調査でございますが、当時はおそらく、この調査をしたというのは、限定的に市民の問い合わせにお答えできるような形にしておかなければということで、調査をしたようです。これについては、この庁舎に展示していた経歴のあるものを中心に調べさせていただいたということでございます。当時の台帳を私も見ましたが、情報が十分な状況で記載されていない。そのようなことで、お話を申し上げましたとおり、追跡調査がなかなか容易ではなかったということだったと思います。そのようなことで、調査をこれからも随時行っていかなければならないなという中身で、今までやってきたと思っております。

Q.
歴代の部長とか、議員には調べる気持ちは今のところはないということですか?

A.(市長)
原則として、先ほど申し上げたとおり、一体本当に市に寄贈された物なのかどうかというようなこともあやふやな面もありますし、ほとんどの方がもうお亡くなりになっておられます。ご本人はですね。お亡くなりになっておられる方の、ご遺族に対してどうか、ということを、その台帳のあやふやな記述だけで、法的にお返し願いたいというようなこと言えるのかどうかというのがあります。具体的に問題を指摘していただいて、証拠があるということであれば調査します。

Q.
今後の対策として、具体的にどういったことをお考えなのかお聞きします。

A.(市長)
現状は、適正に管理されているんですね。それぞれの部で適正な台帳を作って管理していますので、現状は問題ないのですが、今回のことを受けて例えば統一的に管理するとか、データベース化して定期的な点検をやっていくとか、そういったことについてしっかりやるよう指示しています。

Q.
16点ということですが、これ以外にも当然寄贈品があると思うのですが、それらについては、紛失した可能性とか、廃棄した可能性とかはないのですか?

A.(市長)
台帳から不明であると分かったのが16点ということです。他はありません。

Q.
16点の寄贈された美術品が、不明ということに対して、改めて市長の所感をお聞かせください。

A.(市長)
先ほどから申し上げていると思うのですが、実際に台帳を見て感じたことですが、寄贈品をしっかり適正な状態で管理していく、後世にきちんと受け継いでいかなければならないという認識が、当時は薄かったのだと思います。30数年から50年前の物でありますので、それが出発点だったと思っています。通常の備品もそうなのですが、棚卸的な備品点検というのは、原則としてあまりやってきていないのですね。だから、そういうことでそれぞれの部署で引き継がれてきたのが実態だと思っています。やはりスタートに問題があるのだと思っています。受け取る時に、きちんと詳細なことを書いて、データベース化された管理が必要であると思います。私は、振り返ってみると、その頃、こういった意識を一般的な社会常識として持つべきだったのかどうかというのは、その頃まで遡らないと分からないのですが、今となっては残念な結果だなと思っています。

Q.
先ほど、一般質問の事前通告の知らせがあるまで、市長へ知らせなかったのは妥当だとおっしゃいましたが、私はなくなっているという可能性があるという台帳ができた時点で、市長や副市長なりでの情報共有が必要だったと思いますが…

A.(市長)
市政運営上、重要な事項について、上げていろいろな協議をしながら市政を進めてきています。調査中の段階で上げるべきだったかどうかということについては、見つけて一定の段階で結果を出して報告をしようという判断をしたことは、それなりに理解できると思います。次から次へといろいろなことをやっているわけですから、その中で、そういうことで現場が判断したということについては、理解しているということです。

Q.
平成19年から5年間あったわけですし、古い話で申し訳ないですが、ダイオキシンの問題の時とか、学校給食センターでネズミが出た時とか、市長に知らせるのが、かなり遅くなったというのが、過去にもあったと思いますが、まずいことは市長に言いにくいみたいな感じになっているのかなと思いますが…

A.(市長)
そういうことではないと思います。そのことについては、別の見解がありますが、今回のことに限っては、先ほどお答えしたとおりです。

Q.
改めて、皆さんからいただいた貴重な美術品だと思いますが、それらの所在が分からないということについて、多くの市民の皆さんが残念がっていると思っているのですが、そのことについて、市長としてどのように思っているのかお聞きします。

A.(市長)
先ほどの繰り返しになりますが、当初の管理の状況が、ある意味ずさんだということが原因だと思います。誤解を恐れずに言えば、50年前の時点で、しっかりとやらなければならなかったという意識が薄かった。それから、そもそも台帳の様子を見ると、市に寄贈された物なのか、当時の市長に差し上げた物かもしれない、その辺もあいまいなのですね。ご指摘はわかるのですが、私としても、結果としてこういう形になったのは残念だとしか言いようがないです。

4.戸籍事務の電子化について

 平成23年度より準備を進めてまいりました、電子自治体の一つの柱であります戸籍事務の電子化について、本年7月よりサービスを開始いたしますので、その概要についてご説明いたします。

 戸籍は、現在は紙で管理されておりますが電子化後はデータで管理されることとなります。

 電子化に伴い、これまでは戸籍簿を複写して証明書を作成していたものが端末の操作でプリンターから証明書が出力されるため、発行までの時間が短縮される他、本庁と南郷区役所・各市民サービスセンター間の転送作業が不要となり、それぞれの場所において証明書の発行が出来る等、市民サービスの向上が図られるものであります。

 さらに、重要な公正証書である戸籍簿を、より安全で確実に管理することが出来るものであります。3.11の東日本大震災を踏まえて、今年度より国が実施する「戸籍副本データ管理システム」に接続することも可能となり、データの遠隔地保管により有事に対応できるものと考えております。

 電子化に伴う主な変更点といたしまして、一つ目は証明書の名称及び様式でございます。現在の戸籍謄本は「全部事項証明書」、戸籍抄本は「個人事項証明書」と名称が変わる他、記載方法も文章体から箇条書きに変更となります。なお、証明書手数料は、これまでと同様1通あたり450円と変更はございません。

 二つ目は、電子化に伴い、戸籍が新たに作られることになるため、現在の戸籍の中で、お名前は載っているものの婚姻等により除籍となっている方については、電子化後の戸籍には、記載されないこととなります。

 電子化後において、除籍された方が記載された戸籍が必要な場合には、現在の紙戸籍を「改製原戸籍(かいせいげんこせき)」という名称で発行いたします。改製原戸籍の証明書手数料は1通あたり750円となります。

 戸籍の改製は平成25年7月13日(土曜日)となり、証明書交付等のサービスの開始は、平成25年7月16日(火曜日)から行います。

 なお戸籍の改製に合わせて、表記が複数存在する小字等の表記につきましても、統一・整備を行います。

配付資料

案件4に関する質疑

特になし 

 

その他の質疑応答

不審火について

Q.
階上町などの山林で4月9日から放火と疑われるような不審火が相次いでいるという事件についてですが、階上町については三陸復興国立公園に指定された区域も含め火災が続いていて、八戸は南郷区にも及んでいるということで、この件について市長が感じられていることについてお伺いします。

A.(市長)
本当に残念なことであります。消防本部から逐一報告を受けているのですが、放火が強く疑われるということで、現場の状況等につきましては、地理を知っている人間が行っている可能性が高いと伺っていまして、怒りを覚える気持ちです。これは推測にすぎないわけですが、そういう人間がいるとしたら、許せない気持ちであります。
それともう一つは、警戒にあたっている消防職員、それから消防団員の皆さんには、ご苦労をお掛けするなと思っています。消防長以下、幹部には十分危険がないようにということと、それから、疲労が溜まることがありますので、警戒態勢をとるにあっても十分交代なりで、しっかりと配慮してくれということは指示しております。
警察でも対応していると思いますので、1日も早い、そういうことを行っている人間がいるとすれば、捕まってほしいし、こういったことがなくなるように祈っています。

Q.
タイミングとして、先日の三陸復興国立公園指定がありましたが、そういう意味で、非常に残念ということ…

A.(市長)
そうですね。もちろんそういう思いはあります。これは想像でしかないですが、事案の発生がだいぶ前からですし、範囲も広範囲なので、国立公園と直接繋がっていることではないような気はしています。

一問一答式の議会答弁について

Q.
今月の市議会の定例会から、一般質問で一問一答式を導入されまして、質問された議員の方々の感想を伺ってみますと、時間配分に苦慮されたりですとか、慣れない部分ですとか、これから進行ルールをこういうふうに改善したらいいのではという声もあるのですが、理事者側として答弁され実際体験されてみて、どういうことを感じられたかお伺いします。

A.(市長)
一括方式もありましたが、私としては答弁しやすくなったという気がします。やはり一問ごとに問題を議論していくというスタイルの方が、傍聴されている方にも分かりやすいでしょうし、こちらもその質問について、やり取りができるというのは良いことではないかと思っています。

Q.
まだ、慣れない部分があると思いますが、こういうところを工夫したりとか、改善したりとかありますか?

A.(市長)
理事者側からは特段ありません。

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