記者会見 平成17年12月21日

更新日:2020年01月07日

発表内容

  1. 「八戸港東南アジアコンテナ定期航路交流ミッション2006」の実施について
  2. 新・八戸市観光パンフレットについて
  3. 平成17年 八戸市10大ニュース
  4. 「八戸市政策参与」の委嘱について

 その他質疑応答

1.「八戸港東南アジアコンテナ定期航路交流ミッション2006」の実施について

 八戸港国際物流拠点化推進協議会では、来年2月4日から10日までの7日間にわたり、同協議会の会長である私が団長となり、「八戸港東南アジアコンテナ定期航路交流ミッション2006」を、実施いたします。

 訪問先は、タイのバンコク及びシンガポールであります。

 これまで協議会では、リンゴ・ナガイモなど、青森県の地場産品の輸出促進をテーマとして、3年間にわたり台湾へミッションを派遣して参りました。こうした取り組みにより、八戸港から台湾へのリンゴ輸出量は増加してきております。
今回のミッションでは、次の相手国として、日本食品の輸出市場として有望視されているタイへの地場産品の輸出可能性について調査するほか、八戸港の主要航路である東南アジア航路を運航するPIL社のシンガポール本社を訪問し、協力関係の強化を図って参ります。
また、世界のハブポート「シンガポール港」の視察を行い、八戸港の今後の整備方向及び貿易振興の参考にしたいと考えております。

 このミッションを、東南アジア航路の利用拡大、並びに、地場産品の輸出促進につなげて参りたいと考えております。

1に関する質疑応答

Q.
りんごの台湾への輸出について、県りんご対策協議会との連携はあるのか。

A.(経済部長)
今回のミッションは市の独自のものですが、今後県や業界とのタイアップしながら取り組んでいくこともあります。

2.新・八戸市観光パンフレットについて

 新八戸市を紹介する観光パンフレットを作製したのでお知らせいたします。

 今年3月の南郷村との合併を契機に、新八戸市の観光を紹介するパンフレットの作製作業を進めて参りましたが、この度、「海と太陽のまち はちのへ」に変わる、 新パンフレット「はちのへ観光ガイドブック『八戸』」を6万部作製いたしました。

 今回作製したパンフレットの特徴は、 B5判37ページからA4判34ページとし、内容を自然、祭り、歴史・文化、食彩、市場、物産・民芸、体験に分け、南郷区を加えた新八戸市の観光資源を紹介するとともに、市内の交通案内、主な観光関連施設、宿泊施設一覧を設けております。
パンフレットの巻頭に特集ページを設け、その時々のホットな話題や新たな観光資源を紹介していくこととし、増刷時に変更できるようにしております。 
パンフレットの説明文を紀行文風にし、旅行雑誌を意識した造りとして、より八戸へ行ってみたいという気持ちにさせるような構成にしております。

 今回のパンフレット作製に合わせ、携帯版観光情報ホームページを開設し、12月15日から公開しておりますが、来訪者や観光客が手軽にホームページにアクセスできるように、QRコードを掲載しております。
新パンフレットは、22日以降、本庁、南郷区役所の他、観光協会、観光プラザ、市内各観光案内所等で配布するほか、八戸駅、フェリー乗場、道の駅なんごう等の交通機関、観光関連施設でも配布していただくこととしております。
また、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡等の県の事務所、観光案内所に送付し、八戸市の紹介をしていただくこととしております。

 合併により、南郷区の新たな魅力が加わった八戸市を、全国に情報発信する手段の一つとしてパンフレットを作製しました。今後も、全国で開催される物産展、観光キャンペーン等で配布するなど、パンフレットを活用しながら、あらゆる機会を通じて当市を紹介し、観光振興に努めて参ります。

3.平成17年 八戸市10大ニュース

  • 1位
    八戸市と南郷村が合併し、『新生・八戸市』が誕生(3月)
    新市主催『合併記念事業』を開催(4月~)
    • 市民の施設見学会
    • 青葉湖ウォーク
    • 南郷サマージャズフェスティバル2005
    • ウィーン・タマムアンサンブル南郷公演
  • 2位
    中村前市長任期満了、第22代八戸市長に小林眞氏就任(11月)
  • 3位
    レスリング世界選手権で八戸市出身の坂本姉妹、伊調馨さんがメダル獲得(9月)
  • 4位
    八戸三社大祭に大河ドラマ『義経』出演者市川左團次さん、石原さとみさんが参加(8月)
  • 5位
    バリ島テロで八戸大学職員が死亡(10月)
  • 6位
    新エネルギー実証研究『水の流れを電気で返すプロジェクト』稼動(10月)
  • 7位
    三春屋、中合グループとして営業継続が決定(10月)
  • 8位
    八戸久慈自動車道『八戸南環状道路』暫定開通(3月)
  • 9位
    愛知万博『愛・地球博』に、えんぶり・ミニ山車参加(5・7月)
  • 10位
    八戸市から3選手がプロ野球入り(11月)

4.「八戸市政策参与」の委嘱について

 来年1月1日付けで、政策アドバイザーとして、政策研究大学院大学 政策研究科の本田雅俊助教授を「八戸市政策参与」に委嘱することといたしました。

 本田助教授は、慶応義塾大学及び同大学大学院博士課程を修了され、日本政治論及び政策過程論を専門とされ、行政改革と政策領域の研究における第一人者であります。
主に、市の重点施策に関する企画・立案、行財政改革、行政評価等に関して専門的見地から指導・助言をいただきたいと考えております。

4に関する質疑応答

Q.
政策参与に本田助教授を起用した理由、また期待することについて

A.(小林市長)
マニフェストを実現していく過程において、アドバイスをしていただける方として適当であると判断した。他市の例なども研究しておられるので、各部で詰めた施策について客観的な立場から助言をいただきたい。行政に携わってきたものとは違う視点から、思い切った提案をしていただけるのではないかと思っている。

その他の質疑応答

Q.
助役、収入役人事の選任理由について

A.(小林市長)
私は八戸出身ではあるが、30年間八戸を離れて暮らしてきた。地元の事情に精通していないので、その点を補っていただける方を選任した。助役・収入役ともに、市行政に精通しており、職員からの信頼も篤く人格・識見ともに申し分ない。それぞれ、役割分担をしながら協力して市政に取り組みたい。

Q.
階上町で行われた町長選挙において合併推進の首長が誕生したことについて

A.(小林市長)
階上に限らず、対話と理解を得ながらという基本的な姿勢でこれから話し合いができればいいと考えている。ただ、時期も含め具体的にはまだ考えておりません。

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 広報統計課 広報広聴グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁本館4階
電話:0178-43-9317 ファックス:0178-47-1485

広報統計課へのお問い合わせフォーム