記者会見 令和2年1月6日

更新日:2020年01月20日

発表内容

日時:令和2年1月6日(月曜日) 14時~14時30分

場所:八戸市庁 本館2階 庁議室

案件:

  1. 市ホームページのリニューアルについて
  2. 第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の歓迎アトラクションについて

【案件に関する質疑】

  1. 市ホームページのリニューアルについて
  2. 第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の歓迎アトラクションについて

【その他の質疑】

  1. 今年の抱負について
  2. 今年の出来事について

1.市ホームページのリニューアルについて

市ホームページのリニューアルについて、お知らせいたします。

この度、平成25年8月の稼働から6年以上が経過している市ホームページの管理・運営システムを一新し、明日午前10時に新たなホームページでの運用を開始いたします。

リニューアル後の主な変更点についてですが、まず、システム形態では、これまでハードとソフトの両方を市が保有していたものを、業者が保有するハードとソフトを、インターネットを介して使用する「クラウド型」に変更します。

業者が保有する処理能力の高いシステムを使用することにより、アクセスの際に、ページが表示されるまでの時間が短縮されるほか、ホームページにアクセスが集中した場合の対応能力が大幅に強化されます。

また、業者のサーバーは、東京と大阪のデータセンターに設置され、どちらかに障害が生じても運用を継続することができます。

次に、デザインですが、現在、市ホームページのトップページは、画面上に縦3列で表示される、いわゆる「3カラム構成」となっておりますが、近年はスマートフォンでの閲覧も多くなっていることから、リニューアル後は「1カラム構成」に変更し、パソコンでもスマートフォンでも見やすいデザインといたしました。

また、高齢者や障がい者を含め、誰もがホームページの情報を容易に取得できるよう、文字の色使いについては、黒・青・赤を基調としたほか、音声読み上げ機能も支障なく利用できるよう、曜日などカッコ書きで省略して表記していたものを省略せず正しい表記にするなど、国が求めるウェブアクセシビリティに適合したページとなっております。

加えて、全てのページを英語、韓国語のほか、中国語の簡体字と繁体字の4言語に翻訳できる機能を追加し、外国人の閲覧にも配慮いたしました。

これらのリニューアルを踏まえ、今後も誰もが見やすいホームページの運用に努めてまいります。

2.第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の歓迎アトラクションについて

第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の歓迎アトラクションについて、お知らせいたします。

「氷都新時代!八戸国体」は、1月29日(水曜日)から2月2日(日曜日)までの5日間、八戸市、三沢市、南部町を会場に開催されます。

本大会の開始式前には、全国から集う多くの選手、監督並びに大会役員等を歓迎するため、青森県立八戸東高等学校表現科と、BLUE TOKYOの皆様に歓迎アトラクションを担当していただくこととなりました。

期日は1月29日(水曜日)、場所はYSアリーナ八戸で行います。午前8時45分開場、歓迎アトラクションは午前9時45分から20分程度を予定しております。

青森県立八戸東高等学校表現科は、平成15年に設置された全国唯一の学科として、一人ひとりの個性を伸ばし、思考力を高め、豊かな心と感性、すぐれた表現力を身に着けることを目指しており、学習成果として、毎年、創作ダンスや映像作品、ミュージカルなどを発表しております。

BLUE TOKYOは、青森大学、青森山田高等学校の男子新体操部出身者で平成22年に結成された世界初のアクロバットプロパフォーマンスユニットとして、「青森から全国、そして世界へ」の志のもと、国内アーティストのサポートパフォーマーや国内外の公演を行うなど多方面で活躍されております。

歓迎アトラクションでは、この2つの団体が融合し、素晴らしいダンスパフォーマンスを披露していただけるとのことであり、令和最初の冬季国体である今大会のオープニングを飾るのにふさわしいものでありますので、多くの皆様にご来場いただきたいと思います。

また、市民の皆様には大会期間中、各競技会場に足を運んでいただき、地元選手はもちろんのこと、各県選手団への熱い声援をお願いいたします。

配布資料

質疑内容

案件に関する質疑

1.市ホームページのリニューアルについて

Q.(記者)

市のホームページのリニューアルについてお伺いしたいのですが、なぜこのタイミングのリニューアルなのかということと、このリニューアルに対しての期待というものをお伺いしたいのですがお願いします。

A.(市長)

現在のホームページは、立ち上げ、稼働から6年が経過しており、コンピュータの世界といいますか、ネットの世界が日進月歩の中で、いろいろ課題を抱えてこれまできました。一つのきっかけとしては台風19号の時にアクセスが集中して一時閲覧できない状態があったということがありましたので、以前より計画はしていましたが、少し早めてこの段階でリニューアルをすることに決めたということであります。ホームページは市の情報を得る、最も手軽な手段になっておりますので、できるだけ多くの皆さんに使いやすいホームページになるよう心がけながら様々な改善を加えたということであります。

2.第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の歓迎アトラクションについて

Q.(記者)

令和最初の冬季国体ということについて、改めて今回の大会にかける思い、期待、抱負等をいただければと思います。

A.(市長)

冬季国体としていわゆる完全な形、スピードスケート、アイスホッケー、フィギュア、ショートトラック、これらがスケートの国体としての完全な形で実行できることは大変喜ばしいことだとまず思っています。そしてなんといってもYSアリーナです。オープンしてこれからいろいろな大会が開催されるわけではありますけれども、多くのスピードスケートの選手はもちろんのこと、関係者の皆さんからも大変高い評価をいただいておりますので、全国から来られる選手の皆さんに、YSアリーナを本当に知っていただくいい機会になると考えています。大会期間中5日間になりますけれども、ぜひ多くの皆様においでいただきたいというように思います。ちなみに入場料は国体の場合無料ということになっていますので、参考までに付け加えさせていただきます。

 

Q.(記者)

市政の発展にこの国体が果たす役割という点について、どのようなものを期待されますか。

A.(市長)

氷都を標榜しているわけですけれども、それにふさわしいこれまでの歴史の大きな一つの出来事は、やはり国体を開催してきたということだと思っています。過去12回、今回が13回目ということになりますけれども、最も多くの冬季国体を八戸市で開催してきたということでもありますので、そういうメッカとしての役割といいますか、位置付けをさらに確かなものにしていければと思っています。あと、2025年に行われる青森国体もフルセットで夏季も冬季もということでありますので、またそれを目指したような位置付けにもなるものと思っています。名称が国民体育大会から国民スポーツ大会に変わるようですけれども。

 

Q.(記者)

国体の歓迎アトラクションはBLUE TOKYOと八戸東高校と一緒の演目をコラボしてやるということなんでしょうか。

A.(市長)

そうなります

Q.(記者)

それぞれの演目をやるのではなくて、融合して行うということですね。ありがとうございます。

A.(市長)

リオオリンピックの閉会式でも脚光を浴びたBLUE TOKYOとは、青森山田高校の新体操の監督である荒川栄さんが八戸市出身ということもあって、八戸でも公演していただいておりますし、是非ということでお願いをしてこういう形になりました。

 

Q.(記者)

場所はリンクでやるのですか。特設ステージかなんかですか。

A.(市長)

中地の向かって左側、人工芝の方で行います。

Q.(記者)

BLUE TOKYOって飛んだり跳ねたりするんですよね。

A.(市長)

そうです。

Q.(記者)

スケート靴はいてやるわけじゃない。

A.(市長)

それだとディズニーになっちゃう。

その他の質疑

1.今年の抱負について

Q.(記者)

年頭の会見ということなので、新年の抱負を改めてお伺いしたいと思います。

A.(市長)

昨年は市制施行90周年という節目の年であり、またYSアリーナという氷都八戸にとって悲願であった施設ができた年でございました。それを引き継いで今年も八戸市政を前に進めるような様々な施策をしっかりと展開していきたいというように思っております。市民福祉の向上、それから市政前進それを継続して取り組めるような年にしていきたいと私自身はそう思っております。特に今年は、これまで本当に長年取り組んでまいりました総合保健センターが、いよいよオープンということになります。市民の命、健康を守っていく拠点が新たにできます。子育てというか、母子保健も含めた形で全国の先進的な取り組みをいろいろ視察をしてきて、それを参考にしながら、子育て中の皆さんをいろいろな形で支援できるような体制が組めるようになります。それから高齢者の皆さんにとっては、健康寿命の維持・増進、介護状態に陥らないよう、認知症にならないようにというようなことについて、どういうことが原因でそうなっていくのか、どういうことで防げるのか、というような研究が進んできておりますので、それを取り入れたような取り組み、これはここのセンターだけがやるのではなく、市内の高齢者支援センターと連携をしながら地域全体で健康づくりの情報発信をしていければと思っています。それから休日あるいは夜間における診療体制の充実ということで、医師会、歯科医師会、薬剤師会の皆さんと連携をする形で同時にそれぞれ診療所を、休日歯科診療所は初めて立ち上がるんですけれども、同時にスタートするということで、市民の健康を守っていく上で大きな節目の年になっていくんだろうと思っています。

2.今年の出来事について

Q.(記者)

今年度市長が注目していることは他にありますでしょうか。

A.(市長)

10月に全国都市問題会議が八戸市で開催されます。これは昭和2年にスタートしたもので全国市長会、あるいは日本都市センターなどが主催して、毎年一回各都市持ち回りでやっているもので、今年で82回目になります。都市が抱える諸課題をテーマに据えて議論していくという会議になります。だいたい2千人位の2日間の会議でありますけれども、全国から市長さんは500人位来られますので、全国に市長さんって800人近くおられるのでかなりの市長さんが来られる。市議会議員そして市の関係の方が来られて、全体で2千人位のかなり大きな会議になります。まだテーマは最終的に詰めているところですけれども、街の元気づくり、文化だったりスポーツだったり、そういうことを含めたまちづくりをどうやっていくかというあたりが多分テーマになっていくと思われます。当初は政令指定都市のような大都市でやっていて、ほぼ県庁所在地での開催でしたが、先程少し調べてみたのですが、県庁所在地以外では82回のうち八戸が県庁所在地外で13回目になると思います。近年はちょっとユニークなまちづくりをしているところを対象にしていただいているようでありますので、八戸を選んでいただいたのは大変ありがたいことだと受け止めています。この機会に是非全国から来られる皆様に八戸のまちづくりを見ていただき、情報発信をしていきたいと思います。あともう一つ、6月になりますけれども、東京に交流拠点、エイトベースがオープンします。近年移住者も増えていますので、移住のきっかけづくりのための情報発信をそこでやっていきたいと思っています。特に関係人口といわれる八戸から出ていった皆さんも含めて、高校の同窓会であったりそういうところに働きかけながら、八戸市には仕事はあるぞ、住みやすいよとそういったことも含めて、八戸市の現状をそこから情報発信をしていきたいと思っています。もちろんアンテナショップであったり、レストランであったり様々な機能がありますのでそういった経営をやりながら、いろいろなイベントを仕掛けながらやっていきたいと思います。これは連携都市圏の事業でありますので 8市町村の情報を出していく、物産を売っていく、レストランに食材を提供していくというものになっていくと思います。非常に便利な場所にありますので多くの皆さんに利用してもらえるのではないかと期待しています。

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