「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への御協力に深く御礼申し上げます

更新日:2020年01月07日

都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト

主催:東京2020組織委員会 環境省 日本環境衛生センター NTTドコモ

 平成31年3月31日をもって、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は終了いたしました。
 これまでの御協力に深く御礼を申し上げます。

 なお、八戸市では、ごみ排出量の削減、リサイクル推進のため、プロジェクト終了後の平成31年4月以降も、 小型家電の回収事業を継続いたします。

 使用済みの携帯電話やデジタルカメラ、ノートパソコンなどの小型家電には、貴重な金、銀、銅、レアメタルなどの有用金属が多く含まれており、これらは「都市鉱山」と呼ばれ、新たな資源として注目を集めています。

 東北地方で小型家電リサイクル法の認定事業者が所在する八戸市、秋田県大館市、岩手県一関市の3市で使用済小型家電から回収された金属を2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のメダルに活用することについて、平成27年5月から同競技大会組織委員会や関係省庁に共同提案を行いました。

 そうした3市での活動が実を結ぶ形で、都市鉱山の活用が「東京2020アクションレガシープラン2016」に記載されることとなり、これを受けて採択された「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について、当市も参画・実施しています。

 市内32ヵ所に設置されている「小型家電回収ボックス」に使用済み小型家電を投入していただくだけで気軽にプロジェクトに協力することができます。東京オリンピック・パラリンピックへの貢献とともに小型家電リサイクル制度の一層の普及のため、皆さんの御家庭に眠っている使用済み小型家電の回収に御協力ください。

 回収ボックスの設置場所や使用済み小型家電の出し方については使用済小型家電(家庭から出るもの)の処理のページをご覧ください。

提案活動の経緯

  • 平成27年5月15日
    仙台市において3市市長が懇談し、3市が連携して共同提案を推進することを確認しました。
  • 平成27年6月10日
    公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ3市共同提案しました。
    (提案先)
    会長 森 喜朗氏
    事務総長 武藤 敏郎氏
  • 平成27年7月23日
    東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部へ3市共同提案しました。
    (提案先)
    担当大臣 遠藤 利明氏
    事務局長 平田 竹男氏

    このほか、関係省庁等へも提案活動を行いました。
左から小林眞八戸市長、遠藤利明五輪担当大臣、勝部修一関市長が3人で一緒に提案書を持っている写真

遠藤利明五輪担当大臣(中央)へ提案書を提出する小林眞八戸市長(左)、勝部修一関市長(右)

各金属回収量(推計値)

八戸市の小型家電回収実績から各金属の回収量を推計すると、次のとおりとなります。

小型家電回収量実績

平成27年度 48,830キログラム
平成28年度 46,290キログラム
平成29年度 67,180キログラム

金属回収量(推計値)

金 0.251キログラム(金メダル約10個分に必要な金の量)
銀 3.010キログラム(銀メダル約1個分に必要な銀の量)
銅 1722.5キログラム(銅メダル約956個分に必要な銅の量)

  • (注意1)金属回収量は、国が公表している平成27年度再資源化実績を基に算出した推計値。
  • (注意2)各メダルに必要な金属量は、過去製造された実績および歩留まり率を考慮して試算。

 歩留まり率とは…金銀銅の投入量から期待されるメダルの生産数に対して実際に得られたメダル生産数比率。

この記事に関するお問い合わせ先

環境部 環境政策課 資源リサイクルグループ

〒031-0801 青森県八戸市江陽三丁目1-111 東部終末処理場3階
電話:0178-43-9362 ファックス:0178-47-0722

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