第9期介護保険事業計画の策定に向けた調査について（在宅生活改善調査、居所変更実態調査、介護人材実態調査）／八戸市

当市では、第9期介護保険事業計画（令和6～8年度）の策定に向けて、市内の介護サービス事業所等を対象とした、下記の3種類の調査を実施いたします。

下記の調査要綱をご確認のうえご回答くださいますよう、ご協力をお願いいたします。

1.在宅生活改善調査

在宅生活改善調査は、ケアマネジャーの視点から見た、在宅生活の維持が難しくなっている介護サービス利用者の実態を把握し、地域に不足する介護サービスを検討するための基礎資料とします。

計算式の不具合を修正のうえ差し替えました（令和5年3月3日）

居所変更実態調査は、施設・居住系サービス事業における、過去1年間の新規入居・退去の流れや、退去の理由などを把握し、住み慣れた住まい等で暮らし続けるために必要な機能等を検討するための基礎資料とします。

介護人材実態調査は、介護職員の実態を把握し、年齢別・資格有無別などの分析を行い、介護人材の確保に向けて必要な取組等を検討するための基礎資料とします。

各調査とも、上記の調査票によりご回答いただき、調査要綱に記載されたメールアドレス宛に、メールにてご提出ください。

各調査とも、令和5年3月17日（金曜日）までに提出をお願いいたします。