新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書は、ワクチン接種の事実を公的に証明するものです。
(注意)日本国内では、接種済証(市が送付した接種券の右側にある予防接種済証)や接種記録書も、接種の事実を公的に証明するものとして従来通りご利用いただけます。
接種証明書(書面)
申請に必要な書類(窓口または郵送)
- 申請書(PDFファイル:97.4KB)
- 本人確認書類の写し(運転免許証、マイナンバーカード、保険証など「住所・氏名・生年月日」の記載がある部分)
(注意)海外用の場合は、海外渡航時に有効なパスポートの写し(旅券番号・顔写真等の記載があるページ)も必要です。 - 接種済証や接種記録書など接種歴が確認できるものの写し(ある場合)
- 旧姓・別姓・別名の併記が必要な場合には確認できる書類の写し
- 委任状(PDFファイル:379.8KB)【代理人が申請・受領する場合】
- 返信用封筒(切手貼付、返送先の住所・宛名を記載)【郵送の場合】
(注意)定形郵便は84円分、定形外郵便(規格内)は120円分の切手を貼付してください。速達を希望する場合は、料金分の切手を貼付してください。
申請先
〒031-0011 八戸市田向三丁目6番1号 保健予防課(八戸市総合保健センター3階)
接種証明書(電子版)(令和6年3月末まで)
窓口での手続きが不要で、スマートフォン上で専用アプリから申請・取得し、表示可能となります。
(注意)アプリの運用は令和6年3月31日をもって終了する予定です。
- 接種証明書(電子版)の申請には、マイナンバーカードが必要です。
- バージョン1.4.0以降の接種証書アプリで発行された接種証明書を画像で保存することができます。(保存した画像は窓口で発行される書面の接種証明書と同様のものです。)
(注意)画像保存機能を利用するにはアップデート後、接種証明書の再発行が必要です。 - マイナンバーカードは、申請から交付の準備ができるまで概ね1か月かかります。お早めに申請するようお願いします。
(参考):デジタル庁ホームページ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」
(参考):厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチン接種証明書について」
(参考):内閣官房、デジタル庁、総務省、厚生労働省作成資料
【マイナンバーカードで、新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)が取得できます】
(参考):八戸市ホームページ「マイナンバーカードの申請・交付について」
接種証明書のコンビニ交付(令和6年3月末まで)
一部のコンビニエンスストアで新型コロナワクチン接種証明書を取得できます。
(注意)コンビニ交付は令和6年3月31日をもって終了する予定です。
取得に必要なもの
- マイナンバーカード
- 接種証明書発行料(120円)
(注意)コンビニ等で海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日以降に自治体窓口かアプリで海外用の接種証明書を取得している必要があります。
(注意)印刷不良の場合を除き、発行後の返金には対応できません。
取得可能な県内の主なコンビニ等
- 株式会社セブンイレブン・ジャパン
- ミニストップ株式会社
- 株式会社ユニバース
- イオン東北株式会社
- 株式会社ローソン
- 株式会社ファミリーマート
その他、取得可能なコンビニ等については厚生労働省Webサイト「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について」をご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
こども健康部 保健予防課 予防接種グループ(コロナワクチン)
〒031-0011 青森県八戸市田向三丁目6番1号 3階
電話:0178-38-0730 ファックス:0178-38-0736
- より良いサイトにするため、みなさまのご意見をお聞かせください
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更新日:2024年03月27日