新型コロナウイルス感染症に係る対応について(2月20日更新)

更新日:2020年02月20日

【ご注意】新型肺炎に関する一部SNSの誤情報について

  • 新型コロナウイルス関連肺炎について、一部のSNS(会員制交流サイト)で、八戸市内などで患者が確認されているとの情報が拡散されている状況ですが、そのような事実はございません。
  • 現在、八戸市管内では患者は確認されておりません。
  • 市民の皆さまにおかれましては、誤情報に惑わされず、冷静に対応くださるようお願いします。
  • 迅速かつ適切な情報を発信してまいりますので、ご協力をお願いします。

電話相談窓口を設置しました

新型コロナウイルス感染症に係る市民の皆様の不安を軽減するとともに、まん延をできる限り防止する観点から、次のとおり電話相談窓口を設置しました。

1.市民向け一般健康相談

新型コロナウイルス感染症に関する一般的な健康相談について受付します。 

電話相談窓口 電話番号 受付時間

一般健康相談

(健康づくり推進課)

0178-43-9271

0178-43-9184

平日8時15分~17時

 

2.帰国者・接触者相談センター(2月20日更新)

相談対象者(疑い症例)の要件に該当する場合は、医療機関(休日夜間急病診療所を含む)を受診する前に、まず「帰国者・接触者相談センター」へ電話によりご相談ください。

相談対象者(疑い症例)について

次のAからCのいずれかに該当する方

  1. 発熱または呼吸器症状(軽症を含む。)があり、新型コロナウイルス感染症の患者と濃厚接触した方
  2. 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状があり、発症前14日以内に湖北省又は浙江省に渡航又は居住していた方
  3. 37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状があり、発症前14日以内に湖北省又は浙江省に渡航又は居住していた方と濃厚接触した方

(注意)濃厚接触者とは?

  • 新型コロナウイルス感染症が疑われる方との同居又は長時間の接触(車内等)、適切な感染防護無しに診療・看護・介護を実施した場合、たんやつばなどに直接触れた可能性が高い場合

帰国者・接触者相談センターにご相談いただく目安

また、以下のいずれかに該当する場合は、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

なお、以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合には、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

  • 高齢者
  • 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方
  • 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。

現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。

電話相談窓口 電話番号 受付時間

帰国者・接触者相談センター

(保健予防課)

0178-43-2291 平日8時15分~17時
0178-43-2111 休日・夜間

 

相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

3.聴覚に障がいのある方をはじめ、電話での相談が難しい方

ファックス 0178-43-2329(保健予防課)をご利用ください。

市民の皆様へ ~新型コロナウイルスを防ぐには~(2月20日更新)

新型コロナウイルス感染症とは?

  • ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
  • 感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
  • 重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。
  • 特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

感染経路は?

新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

(1)飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

(注意)主な感染場所:劇場、満員電車などの人が多く集まる場所

(2)接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

(注意)主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど

日常生活で気を付けることは?

  • まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
  • 咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
  • 持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。
  • 発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休みましょう。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しましょう。

多くの方が集まるイベントや行事等の参加・開催について

  • 多くの方が集まるイベントや行事等に参加される場合も、お一人お一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけましょう。
  • 行事等を主催する側においても、会場の入り口にアルコール消毒液を設置するなど、可能な範囲での対応を検討くださるようお願いします。

啓発ポスター・チラシ ~感染症対策へのご協力をお願いします~

  • 国において、新型コロナウイルスを含む感染症対策をまとめたチラシ等を作成しました。会社、学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)
  • 市民向けチラシを作成しましたので、適宜ご活用いただき、周知にご協力ください。

医療機関の皆様へ

疑い例受診時の対応について

  • 疑い症例に合致する患者が来院された際は、早急に「帰国者・接触者相談センター」までご連絡いただきますようお願いします。
  • 新型コロナウイルスの検査をするため、必要に応じて、検体の採取についてご協力をお願いします。

疑い例に対する院内感染対策

国立感染症研究所ホームページ「中国湖北省武漢市で報告されている新型コロナウイルス関連肺炎に対する対応と院内感染対策」に基づき、対応をお願いします。

 

旅館業営業者の皆様へ

旅館業に関連した情報について、当保健所衛生課のホームページでお知らせしております。

厚生労働省の電話相談窓口(コールセンター)

厚生労働省では、新型コロナウイルスに係る電話相談窓口(コールセンター)を設置しております。

  • 受付時間:午前9時から午後9時まで(土日・祝日も実施)
  • 相談窓口(電話):0120-565653(フリーダイヤル)

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

健康部 保健予防課 感染症対策グループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館2階
電話:0178-43-9396/0178-43-2291 ファックス:0178-43-2329

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