コンテナ定期航路
八戸港では、東北で初めての国際コンテナ定期航路が開設され、現在では2つの国際航路と3つの国際フィーダー航路が就航しています。
平成7年には県・市・商工会議所・港湾振興団体・金融機関・港湾運送事業者からなる「八戸港国際物流拠点化推進協議会」が設立され、官民一体となったポートセールス活動を推進し、八戸港におけるコンテナ貨物取扱量の増加に努めているところです。
同協議会では、荷主様向け補助制度やサービス事業者様向け補助制度、船会社様向け補助制度など様々な補助金制度を設けております。詳細については、同協議会のホームページをご覧下さい。
八戸港コンテナ定期航路就航状況
下記URLよりご覧ください。
八戸港国際物流拠点化推進協議会ホームページ(八戸港コンテナ定期航路就航状況)
八戸港(八太郎地区)多目的国際物流ターミナル情報
ヤード面積 | 85,000平方メートル |
蔵置能力 | 1,192TEU |
荷役機械 | ガントリークレーン 2 基 |
荷役機械 | 定格加重 30.5トン |
荷役機械 | アウトリーチ 37.0メートル |
荷役機械 | バックリーチ 11.0メートル |
荷役機械 | レールスパン 16.0メートル |
荷役機械 | 全揚幅 42.5メートル |
ストラドルキャリア | 5 機 |
リーファプラグ | 107 個 |
更新日:2020年01月27日